2012年7月10日 <母>
ねんねんころり ねんころり
幼き頃は 母の背で
ねんねんころり ねんころり
あれから八十有余年 病もせずに生き抜いて
今はコロリと眠(ね)かせてね
ねんねんころり ねんコロリ
波乱万丈乗り越えて 明るく生きたご褒美に
どうぞコロリと逝(い)かせてね
ねんねんころり ねんコロリ
自分のための子守唄
願いをこめてねんコロリ
平成20年3月30日 みつみ作 (原文どおり)
いつも「ありがとう」が口癖だった母に、たくさんのありがとうの気持ちをこめて。
ねんねんころり ねんころり
幼き頃は 母の背で
ねんねんころり ねんころり
あれから八十有余年 病もせずに生き抜いて
今はコロリと眠(ね)かせてね
ねんねんころり ねんコロリ
波乱万丈乗り越えて 明るく生きたご褒美に
どうぞコロリと逝(い)かせてね
ねんねんころり ねんコロリ
自分のための子守唄
願いをこめてねんコロリ
平成20年3月30日 みつみ作 (原文どおり)
いつも「ありがとう」が口癖だった母に、たくさんのありがとうの気持ちをこめて。
喜久江おばさまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
それからお通夜やお葬式にも伺えない失礼をお許し下さいませ。
喜久江おばさま、本当にお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
おばさまの優しい笑顔はいつまでも忘れません。
向こうで大阪の祖父に会いましたら宜しくお伝えくださいね。
失礼だと思いましたがこのコメント欄にお悔やみを書かせていただきました。
<母>へ 大変ご無沙汰しております。おばさまの介護本当にご苦労様でした。お辛いでしょうが、力落としありませんように。これからも須玉日記楽しみにしております。
そして、「みつみの子守唄 」そのままでしたね。
お疲れ様でした、そして沢山沢山のありがとう。
母と父とお孫さんと友人とお花に囲まれて・・・・・さようなら
又、何年か先にお会いしましょう。
ご丁寧にありがとうございました。
皆様のおかげで、とても賑やかで楽しい時を過ごせ
母との約束通り旅立ちを笑顔で送ることが出来ました。
本当、叔父様との再会の話を聞いてみたいです。
これからも須玉日記、是非応援して下さいね♪
本当にありがとうございました。
母が私の歳だった時と比べても、今の母の歳に
私がなったとしても、
絶対母を超えることは出来ませんが、少しでも
近づくことを目指していきたいと思います。
これからもどうぞご指導下さいませ。
それと、母に会うのはずっと先にして下さいね。