2020年9月15日 <母>
稲とヒガンバナってとても合うと思うのですが、
1輪ではちょっと寂しいですね。
水を抜いた田んぼのヒビ。
これがもっと広がった時の田んぼの模様もオモシロイなと思います。
稲田の向こうの黄色いバイク。
何気なく置かれていたけど、<父>も同じ構図で撮っていたみたい。
刈られてから日数がたった様子。
家の近くでこんな風景が見られて、貴重な場所です。
最後の2枚は<父>撮影
稲とヒガンバナってとても合うと思うのですが、
1輪ではちょっと寂しいですね。
水を抜いた田んぼのヒビ。
これがもっと広がった時の田んぼの模様もオモシロイなと思います。
稲田の向こうの黄色いバイク。
何気なく置かれていたけど、<父>も同じ構図で撮っていたみたい。
刈られてから日数がたった様子。
家の近くでこんな風景が見られて、貴重な場所です。
最後の2枚は<父>撮影
一輪だけのヒガンバナは不思議な感じもありましたが
一輪、あるとないとではずいぶん違うと思いました。
明日香路を歩いてみたいと、ずっと思っているのですが、
未だに実現出来ていません。
ヒガンバナの道を夕暮れ時の鐘の音を聞きながら歩くのも素敵ですね。
こんばんは。
稲穂を垂れる田んぼの畦にたった一輪の彼岸花。
大きくお米を入れて隅っこに赤い彼岸花。
何となく物悲しさを感じます。
関西の飛鳥に彼岸花と稲をよく採りに行きました。
あぜ道が真っ赤に染まるほどの彼岸花でした。