須玉日記

母と子、たまに父による写真日記。

鶴見線撮影旅

2016-10-24 10:59:26 | 建造物
2016年10月24日 <母>

鶴見線は途中いくつか分岐がありますが、行先は全て工場の街。
ここは我が国の三大工業地帯の一つ、京浜工業地帯です。

「京浜工業地帯」、教科書の中の文字でしか知らなかったけれど
今や、魅惑の、憧れの場所。
しかも撮影のメインは夜だなんて、、、
あの頃の自分から見たらアンビリーバボー。

まず昼間、鶴見線沿線を巡りました。

駅名、国道。
ホームは2階、その途中の渡り廊下(?)から。
昭和の香りがプンプンしています。













通り抜けて振り返る。
地元の人たちが通る生活道路です。













何軒かの店が営業していて、住んでいる人もいるそうです。
昔、柄入りのガラス、ありましたね。


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ばらりん)
2016-10-25 10:42:59
Hanabiさん

遺構としてで無く、現在も使われているのがすごいですね。
ずっと来たいと思っていてやっと来れました。
あの赤いコーンが無くなったらもっと良いのですが。

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Unknown (ばらりん)
2016-10-25 10:36:05
チェロさん

ここだったらラムネも合いそうですね。
ジュース、ラムネだったらお付き合いできます。

是非いらして下さい。
飛行機でいらっしゃれば日帰り可能です。
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Unknown (Hanabi)
2016-10-24 23:37:13
こういう昭和の眺めは
たまりませんねえ…
あっという間に
タイムスリップしそうです…
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ジュース (チェロ)
2016-10-24 11:26:45

おはようございます、

懐かしい風景ですね、
立ち飲み屋さんがあったら、
一杯飲みたいですね、

ジュースです。

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