2016年10月24日 <母>
鶴見線は途中いくつか分岐がありますが、行先は全て工場の街。
ここは我が国の三大工業地帯の一つ、京浜工業地帯です。
「京浜工業地帯」、教科書の中の文字でしか知らなかったけれど
今や、魅惑の、憧れの場所。
しかも撮影のメインは夜だなんて、、、
あの頃の自分から見たらアンビリーバボー。
まず昼間、鶴見線沿線を巡りました。
駅名、国道。
ホームは2階、その途中の渡り廊下(?)から。
昭和の香りがプンプンしています。
通り抜けて振り返る。
地元の人たちが通る生活道路です。
何軒かの店が営業していて、住んでいる人もいるそうです。
昔、柄入りのガラス、ありましたね。
鶴見線は途中いくつか分岐がありますが、行先は全て工場の街。
ここは我が国の三大工業地帯の一つ、京浜工業地帯です。
「京浜工業地帯」、教科書の中の文字でしか知らなかったけれど
今や、魅惑の、憧れの場所。
しかも撮影のメインは夜だなんて、、、
あの頃の自分から見たらアンビリーバボー。
まず昼間、鶴見線沿線を巡りました。
駅名、国道。
ホームは2階、その途中の渡り廊下(?)から。
昭和の香りがプンプンしています。
通り抜けて振り返る。
地元の人たちが通る生活道路です。
何軒かの店が営業していて、住んでいる人もいるそうです。
昔、柄入りのガラス、ありましたね。
おはようございます、
懐かしい風景ですね、
立ち飲み屋さんがあったら、
一杯飲みたいですね、
ジュースです。
たまりませんねえ…
あっという間に
タイムスリップしそうです…
ここだったらラムネも合いそうですね。
ジュース、ラムネだったらお付き合いできます。
是非いらして下さい。
飛行機でいらっしゃれば日帰り可能です。
遺構としてで無く、現在も使われているのがすごいですね。
ずっと来たいと思っていてやっと来れました。
あの赤いコーンが無くなったらもっと良いのですが。