2017年3月27日 <母>
海に伸びる電柱を撮りに行ったその日は
気温も低く、かなりの強風の吹く日でした。
カメラをセットした三脚は手を放すと倒れるし、
寒さで指は凍え、カメラの設定もピント合わせもままならず、
その時点でもう諦めの境地でした。
5:20
工場は不夜城、灯りが煌々と輝いていました。
5:27
煙突の煙がほとんど真横になびいています。
5:53
太陽が昇っていくらか人心地つきました。
おまけの話
現地に着く前アクアラインを渡っている時、ふと右後ろを見ると
火球を伴った非常に明るい流れ星の様な物が(流れ星にしては
時間も長い)かなり低い位置で見えました。
帰宅し聞いてみると、やっぱり話題になっていたそうで、
それは人工衛星の破片が地球に落下した物だったそうです。
その後、現地に着いた時にも又明るい流れ星?が見えて、びっくりな日でした。
海に伸びる電柱を撮りに行ったその日は
気温も低く、かなりの強風の吹く日でした。
カメラをセットした三脚は手を放すと倒れるし、
寒さで指は凍え、カメラの設定もピント合わせもままならず、
その時点でもう諦めの境地でした。
5:20
工場は不夜城、灯りが煌々と輝いていました。
5:27
煙突の煙がほとんど真横になびいています。
5:53
太陽が昇っていくらか人心地つきました。
おまけの話
現地に着く前アクアラインを渡っている時、ふと右後ろを見ると
火球を伴った非常に明るい流れ星の様な物が(流れ星にしては
時間も長い)かなり低い位置で見えました。
帰宅し聞いてみると、やっぱり話題になっていたそうで、
それは人工衛星の破片が地球に落下した物だったそうです。
その後、現地に着いた時にも又明るい流れ星?が見えて、びっくりな日でした。