2009年8月17日 <母>
その場所を最初に知ったのは今から5~6年前。
首都圏にありながら、その駅は海に面しているという。
そんなな所絶対見てみたい!
そう思いつつ、行けそうで行けない所でした。
それが実現しました、その場所とは鶴見線終点の海芝浦駅。
鶴見線に乗った時から途中の駅もまわりの風景も雰囲気が違っていました。
線路には雑草が生い茂り、鄙びた駅は無人、30年位昔に戻った感じです。
そして待望の海芝浦。
本当にホームの向こうは海でした、波がチャポンチャポン打ち寄せています。
そしてここはこの駅の名前の企業が隣接していて、その企業の人しか改札を出られないのです!
そのお詫びの様に公園が作られていて、ベンチもあり憩いの場所になっていました。
知る人ぞ知る名所のようで思ったより多くの人が来ています。
そしてほとんどの人は乗ってきた電車が折り返す30分位いて帰っていくのです。
私ですか?本当はもっといたかったのですが、次は1時間後なので後ろ髪ひかれながら戻りました。
この駅や沿線の異空間な雰囲気、当分ハマリそうです。。
その場所を最初に知ったのは今から5~6年前。
首都圏にありながら、その駅は海に面しているという。
そんなな所絶対見てみたい!
そう思いつつ、行けそうで行けない所でした。
それが実現しました、その場所とは鶴見線終点の海芝浦駅。
鶴見線に乗った時から途中の駅もまわりの風景も雰囲気が違っていました。
線路には雑草が生い茂り、鄙びた駅は無人、30年位昔に戻った感じです。
そして待望の海芝浦。
本当にホームの向こうは海でした、波がチャポンチャポン打ち寄せています。
そしてここはこの駅の名前の企業が隣接していて、その企業の人しか改札を出られないのです!
そのお詫びの様に公園が作られていて、ベンチもあり憩いの場所になっていました。
知る人ぞ知る名所のようで思ったより多くの人が来ています。
そしてほとんどの人は乗ってきた電車が折り返す30分位いて帰っていくのです。
私ですか?本当はもっといたかったのですが、次は1時間後なので後ろ髪ひかれながら戻りました。
この駅や沿線の異空間な雰囲気、当分ハマリそうです。。