買い物の帰り、ふと大判焼きが食べたくなった。
新茶の季節だからでしょう。今の時期、抹茶を使ったものが多く出回り、それは大判焼きも同じでした。
抹茶あんの大判焼きがあったので、迷わず“抹茶あん”と“小倉あん”を注文。お金を払う直前、何気にレジの脇に置いてあるジュースに目がいっちゃいました。
その店はかなりレトロなものが置いてあるところで、レジもイマドキのものではありません。
“ガチャンッ、ガチャンッ、ガチャンッ……チンッ…”と大きな音を立て、金額表示の部分もメーターが回るようなものです。もちろん、レシートなんて出ません。
そんな店ですから、ジュースが入っている箱も昔風のものです。氷水の中で冷やし、扉も左右に開くもの。上から覗き込むような、そんな入れ物です。
そして、そこにはこう書いてありました。
“懐かしの瓶ジュース”
ある時から、ジュースを飲みたいという気持ちがなくなり、今はもうお茶ばっかりです。なので、それが瓶でも普通ならジュースを買おうとは思いません。ましてや炭酸飲料は普通のジュース以上に飲みたいと思わないのですが……。
見つけちゃったんですよ、そのメニューの中に“ラムネ”の文字を
思わず聞いちゃいました。
私 「ラムネも瓶ですか?」
店員 「はい、そうです」
私 「えぇ~、珍しい~」
店員 「そうですよね。今は殆どペットボトルですからね」
私 「ですよねぇ。──じゃぁ、これも2本」
──ってことで、買っちゃったよ、あまりの懐かしさに
「親学」に関する緊急提言が見送られたそうですね。
批判の多い中、実は私は大賛成でした。
子守唄を聞かせ母乳を与える。
授乳中はテレビをつけない。5歳から子供にテレビ・ビデオを長時間見せない。
PTAに父親も参加。子どもと対話し教科書にも目を通す。
幼児段階であいさつなど基本の徳目、思春期前までに社会性を持つ徳目を習得させる。
──などがあり、このことに関してマスコミも批判的な意見を述べていましたね。
母乳が出ない母親には罪悪感やプレッシャーを与えるとか、テレビがそんなに悪いの? とか、当たり前の事ばっかりとか、政府が家庭の事に関与するなんて、大きなお世話だとか…。
政府が家庭の事に関与するなんて…と言いますが、実際問題、政府が関与しなきゃダメな状態になってるんだと思いますよ。
核家族化が増えた現代、子育ても親にとって都合のいいようにやってたりするじゃないですか。
テレビを見せていれば大人しいから…なんていう大人の都合で長時間見せたりするのって往々にしてあるでしょう?
昔あった“躾”が今は“なぁなぁ”になっちゃったりして、食事中にテレビをつけて、「早く食べなさい 食べないんだったらテレビ消すよ」なんて怒ってる姿を見ると、「あんた、バカ」と言いたくなる。
基本的に我が家は、夫婦でも食事中はテレビをつけません。付き合っていた時は当たり前のようにテレビを見てましたが、結婚してからは子供ができた時の為に…と、子供の“躾”前提で色々と修正しました。
自分の食べた食器を流しに持っていくのも、旦那から躾し直しましたし(笑)
おじいさんやおばあさんと一緒に住まなかったり、核家族化になったが故に、「自分ちだからいいよ」と、躾が甘くなってきたと思うんです。
食事中にトイレに行ったらダメだとか、そんな事を言う親、今は少ないんじゃないかな。
クチャクチャと音を立てて食べるなとか、寄せ箸や刺し箸、迷い箸などなど…言わないでしょう?
箸の持ち方さえ学校で教えて欲しいという親だっているんですよ。そんなことを言う事自体が本来恥しい事なのに、なんとも思わない親がいるってことです。
学校の授業中とかにトイレに行かせない事で責められたりする先生なんか可哀想ですよ。
私たちの時代は、トイレに行きたいというと怒られたものですもん。
子供を愛し子供の為に…とする事が本当に「子供の為」になっているのか、もう一度考えた方がいいと思いますね。
「子供の為」という言葉の裏には、「子供が将来恥しい思いをしないように」なんていう想いがあったはずで、だからこそ厳しくもなるんです。
そういう子育てに関して、「親はこういう事を気をつけましょう」とか「親としてこういうことが大事です」というのを教えられないまま親になっているのが多いんだと思うんですよね。
もちろん、「そんなの分かってる」って言う人も多いでしょうけど、じゃぁ、実際どれだけ実行できてるか…って事ですよ。
共働きで時間がないから…なんて、本当に経済的に働かなければやっていけないのなら仕方がないですが、そうじゃなければそんな理由で「できない」とは言って欲しくないです。
おかしな少年犯罪が増えている現代、その子供たちの家庭を取材して浮き上がってくるのは、コミュケーション不足が多かったりするじゃないですか。
仕事をしているのが悪いとは言いませんけど、「子供ができたからといって、今まで働いてき仕事は辞めたくないから、共働きを続ける…」というのはどうなんでしょうね?
「少子化対策」と「子育てしながら働ける社会」にする事は、どうも矛盾しているような気がしてなりません。特に、健全な子供を育てる為には。
「親学」ができても、それは「絶対」ではなく…そうですね、パイレーツ・オブ・カリビアンの言葉を借りれば「ガイドライン」ですよ。
今の子育てに大事な事を頭に入れて「心がける」ことが必要なんだと思います。
母乳が出なかったとしても、それは悪いことじゃない…ということも分かって欲しいと思いますね。
なんか話がまとまってないんですけど、要は今の時代にこそ「親学」は必要で、私はそのパンフレットができたら「欲しい」とさえ思っているってことです。
手の平くらいの大きさで、ゴムでできてます。
本当は鍋掴みのようなものにゴム製のボツボツがついたくし(?)が欲しかったんですが、“長持ち”と言う点でいえばこっちの方がいいかな…と思ったもので…。
それに、鍋掴みみたいな方だと頻繁に洗濯するのも面倒だしさ(笑)
ほんとはね、もっと細かくていいのがあるんですけど高かったのでやめました
毛の生え変わり時期なんかは特に、このムダ毛を何とかしたくて、ゴム手袋や指サックと掃除機で毛を取っていたんですけどね。
今年はこれでいきますよ~。
早速家に帰ってきて使ってみたら、取れる取れる
これだけのものが家中に散らばり、尚且つこの何パーセントかが彼の胃の中に入っているのかと思うと、こりゃお互いの為にも頻繁にしてやらねば…と思いました。
ただね──
ものすごい静電気です
くしに毛がたまるというより、愛猫の体に毛の塊がピトッとくっついていきます。
くしで梳くたびにバチバチいってるし…猫は痛くないのかしら?
外の強風にあおられながら使いたい気分です(笑)
残念ながら今は掃除機片手に静電気でくっついた毛の塊を吸い取ってますが…
我が家のネット環境はADSL8M。でも実際は下り3Mぐらいです。
PS3から体験版の「NINJA」や「GT」、「みんなのGOLF 5」をダウンロードしました。
──が、これがまた時間がかかる
「NINJA」は体験版で900MB以上で、40~50分くらいかかってましたョ。
そこでやはり旦那の「光にしよう~」という訴えが来ます…が、「分かった。これから何かダウンロードする時があったら、おにーさんのいない昼間にしておくから」ということで、ここは何とか収まりました。
う~ん、それにしても体験版じゃないものはどれだけかかるのかなぁ…
PSPも体験版をダウンロードしましたが、こちらは容量が少ない分、早かったです。
ちなみに、PS3でダウンロードした「NINJA」や「みんゴル」は二日後には削除されました(笑)
結婚してからの初詣行事は毎年同じです。
まず最初に大○○寺に行って、次に伊勢神宮(外宮・内宮)に行きます。昨年お世話になった交通安全のお守りやら干支の置物なんかを感謝と共に納め、今年一年も無事でありますように…と新たなお守りと干支の置物を買ってきます。
そのあとはお蔭横丁に行き、伊勢うどんを食べ、赤福を買い、招き猫のお店でこれまたお守り(?)を買います。
カギにつけるキーホルダーなんですけど、干支と招き猫が一緒についているものなんですよ。これも毎年、同じものを新調します。
結婚する前はこんな行事、まともにした事ないんですけどね
いやもう、神様でも何でもいいので、平和な家庭を守りたくって(笑)
その時に買う招き猫のキーホルダー。
なぜか、子年生まれの旦那のネズミの鼻が、毎年欠けてしまいます。
それがこれ↓
縁起悪いなぁ…なんて言っていたら、私のキーホルダーは猫の方が割れてしまいました。
原因は、車の鍵をポケットから取り出すときに地面に落としてしまったこと。
私の物が割れたのは初めてで、割れた瞬間、直感的に“縁起悪っ”と嫌な予感がしました。それがこれです↓
買物途中だった私は更に注意して運転してたんですが、やっぱり何かタイミングが悪い。
車道に出ようと一旦止まり、車が来ない事を確認して曲がった途端、すぐ近くの十字路から車が曲がってきてハッとしたり、路地では自転車に乗った子供が飛び出してきて思わず引きそうになったり…。
事故というと、旦那は被害者になる可能性が高く、私は加害者になる可能性が高い。
それは、バイクに乗るから…というのではなく、なぜか危ないタイミングってそういう状況なんですよね。
──で、買い物も早々に引き上げて家に買ってきてから、旦那にその事を言いました。
すると、旦那も“そりゃいかん”と本気で心配(気のせいだって、とかバカバカしいと否定しないところが、助かります)。
縁起が悪いといっても、旦那の場合は今まで“干支”の方しか欠けた事はなく、欠けたからと言って事故を起こしたりはしなかった。──ということで、結局、翌日が日曜日だったので(学校があったんですけどねぇ~ はい、ずる休みです)、伊勢神宮とおかげ横丁に行ってキーホルダーを買ってこようということになりました。
外宮・内宮で参拝。初詣の時には行かなかった所まで回って、拝んできましたよ。
キーホルダーは初詣のときのような古いお札を納めるところがなかったので、その日に納めて来れなかったんですが…まぁ、来年の初詣の時に再び持って行くことにします。
そのあとはおかげ横丁に行って伊勢うどんを食べ、赤福を買い、招き猫のお店に行って同じものを買ってきました。
なんだか心機一転…不安もなくなりました(単純(笑))
そして、帰りは卵を買い、一年ぶりに美容院に行ってきました。
またまた15センチほど切り、髪型&長さは「タッチ」の南ちゃんくらいになりました。髪だけですよ、もちろん(笑)
そんなこんなで、充実した日曜日でした。
P.S オマケの会話。
おかげ横丁から帰ろうとした時のこと。
私 「ねぇ、おにーさんの干支のキーホルダーが毎年欠けるのってさ…“天狗になるなよ”
って神様が鼻をへし折ってんじゃない?」
旦那 「……………。さ、行こか」
私 「ボキッとさ(笑)」
こんな会話も日常です(笑)
アン○リーバボーの番組は大好きです。
20時半からする感動・奇跡の体験談はいつも涙を流してしまいます。
その番組に限らず、なんですが…余命を宣告された人が、時としてその宣告された余命より長く生きるという話がありますよね。
ああいう話を見聞きしてつくづく思うのは、「“病は気から”というのはホントだよねぇ~」ということ。
バイクで1度生死を彷徨った事のある旦那は、それにも懲りずにバイクを乗りたがる。
今はバイクを買うお金がないので乗ってませんが…。
旦那 「やっぱ、人間好きな事すると長く生きられるんだって。オレもバイク乗らななぁ」
(バイク乗りを反対する私をチラリと見るが、私もすかさず反撃する)
私 「ダメだって。おにーさんの場合、バイク乗ったほうが寿命が縮まる。──てか、死
ぬ」
旦那 「…やっぱり?」
私 「うん。でもまぁ、余命宣告されたらバイクを買ってあげるわ」
そして、事故って死ぬなら中途半端でなく、コロッと逝っちゃってください。
──なんて言うのは、日常会話です(笑)
その隣は事務所兼家…というような家が建っています。
ある日…というか2日くらい前に薬局に買い物に行くと、その事務所兼家の前(歩道)で一人の“人間”がスケボーを練習していた。
ほほぉ~、スケボーかぁ。うん、体動かしていいんじゃない?
──なんて思ってたんですけど、思わず“ギョッ”として二度見ならぬ、何度も見てしまいましたよ。
だってね、その“人間”、「13日の金曜日」に出てくるジェイソンの仮面(ブツブツはないですけど)みたいなものを被ってたんですもん。
白い仮面をつけてスケボーってさ…。
その歩道がちょうど信号のある場所で、信号で止まると注目されるからなんでしょうが…銀行の前でもありますし、怪し過ぎだって
しかも、その方が余計注目されるし。
上手くないから恥しいんでしょうけどね…それにしたってさ……ねぇ?
ウソです(笑)
バラ撒くのではなく…広めようと生活費を全部2000円札に替える我が家。
それはいつの間にか旦那の小遣いにも広まった。というか、旦那が「2000円札でちょうだい」と言ったからなんですが。
数日前、自販機のお茶を買おうとしたのですが小銭がなく、自販機の置いてある店のおばちゃんに両替を頼んだそうです。
旦那 「おばちゃん、自販機で使えないお金、両替して」
店主 「え 自販機で使えないってどんなお金」
旦那 「2000円札」
(その2000円札を見せました)
店主 「やぁ~、こんなお金見たことない~」
2000円札を出して、「あら、珍しい」とか「いやぁ~、初めて見たぁ~」と驚く人はまだ多い。
そんな意味の「見たことない~」かと思ったのですが……。
店主 「やぁ~ そんなお金と両替したくないわ~」
旦那 「プチッ あ、そ。もうええわ」
どうやら偽物のお金だと思ったらしい。
きっとあのおばちゃんは、この世に2000円札の存在があるとは知らないまま、一生を終えるのだろう。
それとも、
店主 「この前、自販機で使えないお金を両替して…っていう人がいてさ、2000円札のお金
を持ってきたのよ。あんなお金知らないし、きっと偽札だと思ってさ、両替しなかった
わ」
──なんて、騙されなかったことを自慢にして友達に話した時、初めて2000円札の存在を知るのかもしれない。
とうとう、旦那の風邪が本格化してしまいました。
扁桃腺が弱く、風邪を引くとすぐ扁桃腺が腫れてくる。
いい加減、嫌になったのだろう。扁桃腺切除の事を先生に聞いたようです。
その話を聞いて決断したのは、「絶対やだ」だそうで…(笑)
私も扁桃腺切除の手術を見たことありますが、その時思いましたもん。
最後の選択にならい限り、やりたくないな…と。
そして、扁桃腺の痛みを経験するたび、風邪はもう引きたくない…と思うのは当然で、それは私も同じです。
私の場合、扁桃腺が腫れるから…ではなく、風邪が完治するのに1ヶ月かかるという事。
熱は3日くらいで下がるのですが、鼻や鼻水など諸症状が消えるのは風邪を引いてから2週間かかります。
それから──汚い話ですが──痰がなくなるまでに風邪を引いてから3~4週間くらい掛かるんですよ。
これがまぁ、辛い辛い…。
出しても出してもすぐに喉がゴロゴロとなり出てくるんですもん。
そして何より風邪を引きたくないと思う理由は、便秘になるということ。
病院の風邪薬を飲むと、数年前から便秘になるようにり、薬をもらった日数分より少なくしてやめてしまいます。
まぁ、数日の事ですから…と思う人も多いでしょうが、問題はそのあと。
元の調子に戻るまでに何週間とかかるんですよねぇ~。
もともと便秘気味の私としては、これが辛い
そんなこんなで、とにかくもう一生風邪を引きたくないと思ってしまうほどです。
なのに歳のせいか、運動もせずダラダラと過ごしているからか、抵抗力が弱くなっちゃってさ…。
ここは、子供の頃から言われていた鼻うがいをするべきか…と意を決しました。
コップを使ってとか、手を使ってとか…色々方法はあるんでしょうが、鼻から水を入れるのって勇気要るじゃないですか。その上、水を入れる技術や痛みに慣れるまでには時間かかるし…。
こりゃ続かないよな…と思ったのは、その子供の頃。
そしたら少し前から(?)鼻うがいの液が発売され、ずっと気になってたんですよね。
欲しいのは液よりも、鼻うがい用の容器。
でも容器だけでは売ってないので、仕方なくセットのものを買いました。
今回の風邪は今日で1ヶ月になります。
喉もなぜか左だけが痛く、耳への痒みなんかもあるので、おそらく耳管への入り口にまだ炎症が残ってるのかとは思うのですが…とにかく完治してからこのハナノアを試してみようと思います。
そうそう、旦那に処方してもらったうがい薬(青紫色の液)を、旦那が使わないってんで、私が使ってるんですけど…これがなぜか美味い
クロレッツのようなスーッとした爽快感があって、イソジンのうがい薬より、断然こっちが気に入ってしまいました。
でもひとつ欠点があります。
それは……うがいをしているとカニのようにアワアワになるということ(笑)
少ない液でもガラガラ…としていると、途端に口から泡があふれ出す。
ある意味、面白いんですけどね(笑)
今日も私はカニになる(爆)
“レミオロメン”を、どうしても“レミオメロン”と言ってしまう。
挙句の果てに、「あれ、どっち?」と、本気で悩む。
“タモリのジャポニカロゴス”をふいに口にすると、“タモリのジャポニカゴロス”になり、番組が一気にサスペンスになる。
昨日は旦那が「風邪引いたかな…」と言い出したので、家にある市販の風邪薬を飲むよう勧めた。
パブロンとベンザブロックがあり、悩んだ結果“パブロン”を選択。
旦那 「~パブロンならベンザブロックがよぉ~く効きます~」
──なんて、意味のない替え歌を歌った。
その替え歌には聞き覚えがあり、「あれ、何だったけ?」と記憶を辿る私。
パブロンなら ほにゃららほにゃらら らら~んら 効きます~
風邪の初期に飲むとよく効くっていう歌だったよな…とは思うものの、どうしても歌詞が出てこない。
テレビそっちのけで、一生懸命 思い出そうとしました。それでも出てきません。
どうしたものか…と音のない部屋──トイレ──に入ったときも考えていました。
すると、ふと思い出したんです、最後の歌詞を。
~パブロンなら ほにゃららほにゃらら 自信が持てます~
これだ
──と思うと同時に、“自信? なんで?”という疑問が浮かびました。
それでも、あともう少しで全文を思い出しそうだったので考え続けましたよ。
そうしてようやくトイレから出る直前、思い出したんです
~パブロンなら 毛糸洗いに 自信が持ちます~
………………
違う…
あれはパブロンじゃなく、“アクロン”だ
トイレから出て旦那に言えば、大笑いされましたよ。
でもね、旦那もあのメロディーがパブロンの宣伝歌だとばっかり思ってたんですよ。
そりゃ、歌詞が出てこないはずですよね。
なんてたって、もともとパブロンの歌詞がないんですもん
最近よく物を落とすし、気持ちだけが前に出すぎて言葉を噛むし、正式な名前はまともに覚えられないし、記憶まで……。
本気で、“歳”という衰えに恐怖を覚えます。
平々凡々と過ごしすぎかなぁ~
全くもって腹が立つ
小学校の給食費不払いだけでなく、保育料まで払わない人がいるとは
何考えてんだ、全く
仕事をして面倒見れないから保育園に預けるんだろ
自分の代わりに面倒見てもらう場所じゃん。そこに預けておいてお金を払わないってどういう事よ
そんなやつは、とっとと仕事辞めて自分で面倒見ろってーの
「旦那が保育料を払ってくれてると思ってた」
「家のローンで保育料まで手が回らない」
なんじゃ、その理由はっ
旦那が保育料を払ってくれてると思ってただと
何十年前の夫婦だっちゅーの。
仕事している妻が家計を旦那に預けてるような事、あるわけがないだろっ。
家のローン?
自分達の稼ぎより高額なものを買うからそーなるんだっ。
金融業者からお金を借りるのもそう。自分の稼ぎから返せる額を借りろっちゅーの。
だいたい、急なお金が要る時に金融業者からお金を借りるならまだしも、給料を計画的に使えず、その結果、金融業者にお金を借りてしまうヤツが、計画的にお金を返せるわけがないだろ
それを考えれば、ちゃんと確実に払える金額の家を買うのが当然。数年後には給料も上がるし、ボーナスも数年後には払える金額だろう…なんていう“予想”より“希望”だけで買ってんじゃねーっつーの
給食費の不払いも保育料の不払いも、“子供が可哀想”という人の良心を逆手にとってるとしか思えない。
そういう思いがあるから、お金を払わなくても給食を食べさせないという処置はしないだろうし、保育園も登園拒否することもない…て余裕かましてんでしょ。
子供が可哀想…ってさ、それだけの考えでいいわけ?
物を手に入れるにはお金が必要。
店でご飯を食べたらお金が必要。
何かで遊んだらお金が必要。
自分が何かを得る為には、その代価が必要でしょう?
お金を払ってなくても給食が食べれたとか、保育料を払ってなくても辞めさせられなかった…なんて事がまかり通ってしまう事を子供が分かったら、その子供が大人になって更に子供が生まれても同じことをするじゃん。
お金を払わない事が悪いことだと認識できないってことよ?
本当に子供の為を思うなら、お金を払ってない家庭の子供には給食は出さない、保育園も登園拒否できるようにして、非は親にあるってことを分からせなきゃいけないと思う。
あるいは他の人がいう資産差し押さえでもいい。
単に“可哀想”という一言だけで、モラルの低さが蔓延してしまう世の中は絶対によくない。
ほんとに、ほんとに、ほんっとーに腹が立ってしょうがないっ
子供の日じゃないですけど…。
何の背比べだ、何の…と突っ込まれそうですけど、まぁ、そこは置いといて。
何故、長さの違うツマヨウジを取り上げているかというと、この短い方のツマヨウジ、実は割り箸と一緒に付いてくるツマヨウジなんですよ。
長いほうは普通にツマヨウジとして売っているものです。
割り箸と一緒に入っているツマヨウジは使わない事が多く、出前やほか弁などで注文した割り箸を家で使う時は、使用しなかったツマヨウジをとって置いたりするんですよ。
それをツマヨウジの入れ物に入れたとき、長さが違う事に気付いたんです。
全部が全部違うのかどうかは知りませんけどね。
何か意味があるのかなぁ…と疑問に思ってしまいます。
節約、なのかなぁ?
ビーチバレーで浅尾選手の事が取り上げられていますね。
愛くるしい笑顔が魅力的で、ファンの数も急上昇だとか。
でもあれって、相方がかわいそうな気がするんですけど…。
圧倒的に浅尾選手にファンが多かったとしてもさ、新聞とかはニュースとか…もっとこうスポーツ選手としてペアを取り上げて欲しいと思いますね。
多人数の中の1人が取り上げられるのと、2人ペアのうち1人が取り上げられるのでは、ちょっとねぇ…。