以前、ネットで「ホクホクで甘いかぼちゃ」の見分け方というのを調べました。
確かそれによると、断面を見た時に皮の部分が緑のにじみがなく、くっきりとした緑であること、種がぷっくりしている事、種の断面に黒い皮がはっきり見える事…というような事が書いてあったと思います。
それ以来、スーパーでかぼちゃを選ぶ時は、そういう所を気にしながら買ってきていました。──が、調理するとこれがまぁ、理想とは全く逆な状態でして…。
正直、ネットで調べた基準も段々と信用ならなくなってきました。
正直、ネットで調べた基準も段々と信用ならなくなってきました。
そして、そう思いながらもスーパーに行くとかぼちゃは買ってしまうんですよね(笑)
まぁ、今では「かぼちゃの煮物」より「かぼちゃのサラダ」の方が食べるので、ホクホクで甘いかぼちゃじゃなくてもいいんですけど。
でもねぇ、あのホクホクで甘いかぼちゃは、栗みたいにおいしいから、あるなら食べたいという気持ちが本音です。
でもねぇ、あのホクホクで甘いかぼちゃは、栗みたいにおいしいから、あるなら食べたいという気持ちが本音です。
そんな日々を過ごしていて所、先週の火曜特売で見たかぼちゃは、明らかに違ったんですよ。
パット見て、「皮、薄っ!」って思って。
よくよく見たら、今まで買ってきたものと明らかに皮の部分が違う。
それがこれです。
パット見て、「皮、薄っ!」って思って。
よくよく見たら、今まで買ってきたものと明らかに皮の部分が違う。
それがこれです。
分かります?
今までのかぼちゃは、緑で囲った部分の様に皮の下が緑色をしていたんです。
下の写真は緑の部分が一部ですけど、多くはこの状態が皮の部分全体にあるんですよね。
そして、赤で囲ったところは緑の部分がない!
下の写真は緑の部分が一部ですけど、多くはこの状態が皮の部分全体にあるんですよね。
そして、赤で囲ったところは緑の部分がない!
つまり、皮のギリギリまで黄色くなっているんです。
これがまさに、ホクホクで甘いかぼちゃの基準だったんです。

これを実際に見た瞬間、どれだけ選んでいても、こんな「皮が薄っ!」って思ったことはないですし、基準が外れていたわけではなく、こういうかぼちゃを目にしたことがなかったんですよ。
そりゃ、どれだけ選んでもホクホクで甘いかぼちゃじゃないはずですよ。
そりゃ、どれだけ選んでもホクホクで甘いかぼちゃじゃないはずですよ。
そして種も、今までに比べたら明らかにぷっくりしていました。

写真では分かりにくいかもしれませんが、料理をしていると、今までの種とは全然違う…という事に気付きます。
種の断面もこんな感じ。

種の断面もこんな感じ。

種子の周りというんですかね、アーモンドで言えばその茶色い皮。
栗で言えば渋皮の部分が、ハッキリと黒く見える。
これらが、熟した証拠みたいです。
そしてそれを煮物にしたら…。
いやほんと、「やばい。マジでおいしい!」と言ってしまうほど、本当に美味しかったです。
こんなかぼちゃが、普通にいつも売っているといいのになー。