うわ、デカイ! ただ速さにこだわらないなら氷もミルクもふんわりしてて、ウマー!なり。
(携帯から)
京都0対0札幌で終了。厳しい試合だったが何とかドロー。内容も五分だったかな。攻める相手には形になる。組織で守るのが良くなったと思う。 んで郷土料理店で愉しんでました。だしで食べる豚しゃぶ、焼酎。食ったぁ--!
(後日談)
朝一番で小野田を出るはずが、寝坊。二度寝のせいだ。仕方なく小野田駅までタクシー。ちょっと気合いが足りないか?
下関で乗り替えて、門司へ。大好きなかしわうどんを喰って、つばめ2枚きっぷを購入。北九州-鹿児島中央往復(特急、九州新幹線。山陽新幹線は乗れない。)で18,000円。なかなかお得。
小倉からソニック、博多からリレーつばめ、新八代からつばめと乗り継ぎ。初めて「乗り継ぎが嫌」という気持ちが分かった。何せ、今日は寝不足気味なので60分、105分、40分、と細切れにされると「眠れない・・・」。
ソニック(青い方)は頭がハマるし、つばめはもんのすごくヘッドレストが柔らかくて。。。後者は良いんだけどね。
鹿児島中央駅に降り立つと、当然の如く「暑い」。4月中旬で最高気温25度って・・・ 駅横の娯楽施設が充実してそうだけに賑わってます。バスターミナルには臨時便の案内が張ってある。8か9本ぐらいですが、過不足なさそうです。
バスで180円だったかで、競技場。植生がとっても南国。ホームG裏からぐるっと競技場をメインスタンド沿いを回ると、鴨池球場が見えてくる。千葉ロッテのキャンプ地で最近はマリンスタジアムの看板を出すほどに。俺も試合見てみたいが、今日は何もやってない気配。
競技場のG裏は芝だが、角度が付いているのでそれほど見づらくも無い。メインからは桜島が見えるまずまずの眺望。
結果はドローだったし、経過もドローだった様に思う。相川投入までがちょっと悪すぎた。その分、後半時間が経つに連れて内容が攻撃的になってきてチャンスが作れるようになってきた。もちろん守備陣は諸手を挙げて賞賛出来るような出来ではなかったが、評判ほどアレモン、パウリーニョがキレが無かったので守り切れたという感。パウリーニョはお膳立てして貰って決めるようなタイプじゃないだろうか? 去年のジュニーニョほどでは無い。自分で崩す力は「J2の普通のブラジル人」かも知れない。まぁ、そのお膳立てが良いから連勝できているのだろうけど。福岡と力的には大差無いように映った。札幌の得点力、だがラストパスは通って居るんであとはフィニッシュだけか。例の甲府の「決めるとこ決めてれば7~8点」と同様、「ちゃんと決めれば2~3点」は有ったが・・・(未だにこの言い回し、分からん香具師が居るんか?)
それだけ惜しい試合だったが、同様に京都にもチャンスはあったということ。
んで、試合終わって騎射場駅まで歩いて天文館へ電車で。ちょっと立派な郷土料理店で豚しゃぶやら、溶岩焼きやら、焼酎やらとにかく食い物が旨い。ここの試合は是非とも天皇杯、京都戦のみならずまたお願いしたい。試合内容とか距離とか金とかで「もう来たくない」とか言ってるヤツは視界拡げた方が良いぞ、マジで。高かったけど金払った価値はあった。
とくに「だしで食べる豚しゃぶ」。これだ! 豚のうまみがしみてきて、だんだん旨くなってくる優れモノ。さらに、普通に頼んだ焼酎も実に旨い。そのせいか、お土産に「石の蔵」買ったぐらいだし。
締めは、天文館むじゃきの「白熊」! どうでしょうでも紹介されたし、我々の周辺でも賞味した方多数。ファンが増えるのも納得。氷もミルクも柔らかくてウマイ。早食いはT氏に叶わないが、早食いが勿体ないほど。ま、口の裏や奥歯が途中で機能しなくなっていたのは内緒だ。
とことん楽しんで、ホテル帰着。喰って飲んで試合も充実。これで勝ってれば、最高なんだがまぁ、ヨシとしよう。
京都0対0札幌で終了。厳しい試合だったが何とかドロー。内容も五分だったかな。攻める相手には形になる。組織で守るのが良くなったと思う。 んで郷土料理店で愉しんでました。だしで食べる豚しゃぶ、焼酎。食ったぁ--!
(後日談)
朝一番で小野田を出るはずが、寝坊。二度寝のせいだ。仕方なく小野田駅までタクシー。ちょっと気合いが足りないか?
下関で乗り替えて、門司へ。大好きなかしわうどんを喰って、つばめ2枚きっぷを購入。北九州-鹿児島中央往復(特急、九州新幹線。山陽新幹線は乗れない。)で18,000円。なかなかお得。
小倉からソニック、博多からリレーつばめ、新八代からつばめと乗り継ぎ。初めて「乗り継ぎが嫌」という気持ちが分かった。何せ、今日は寝不足気味なので60分、105分、40分、と細切れにされると「眠れない・・・」。
ソニック(青い方)は頭がハマるし、つばめはもんのすごくヘッドレストが柔らかくて。。。後者は良いんだけどね。
鹿児島中央駅に降り立つと、当然の如く「暑い」。4月中旬で最高気温25度って・・・ 駅横の娯楽施設が充実してそうだけに賑わってます。バスターミナルには臨時便の案内が張ってある。8か9本ぐらいですが、過不足なさそうです。
バスで180円だったかで、競技場。植生がとっても南国。ホームG裏からぐるっと競技場をメインスタンド沿いを回ると、鴨池球場が見えてくる。千葉ロッテのキャンプ地で最近はマリンスタジアムの看板を出すほどに。俺も試合見てみたいが、今日は何もやってない気配。
競技場のG裏は芝だが、角度が付いているのでそれほど見づらくも無い。メインからは桜島が見えるまずまずの眺望。
結果はドローだったし、経過もドローだった様に思う。相川投入までがちょっと悪すぎた。その分、後半時間が経つに連れて内容が攻撃的になってきてチャンスが作れるようになってきた。もちろん守備陣は諸手を挙げて賞賛出来るような出来ではなかったが、評判ほどアレモン、パウリーニョがキレが無かったので守り切れたという感。パウリーニョはお膳立てして貰って決めるようなタイプじゃないだろうか? 去年のジュニーニョほどでは無い。自分で崩す力は「J2の普通のブラジル人」かも知れない。まぁ、そのお膳立てが良いから連勝できているのだろうけど。福岡と力的には大差無いように映った。札幌の得点力、だがラストパスは通って居るんであとはフィニッシュだけか。例の甲府の「決めるとこ決めてれば7~8点」と同様、「ちゃんと決めれば2~3点」は有ったが・・・(未だにこの言い回し、分からん香具師が居るんか?)
それだけ惜しい試合だったが、同様に京都にもチャンスはあったということ。
んで、試合終わって騎射場駅まで歩いて天文館へ電車で。ちょっと立派な郷土料理店で豚しゃぶやら、溶岩焼きやら、焼酎やらとにかく食い物が旨い。ここの試合は是非とも天皇杯、京都戦のみならずまたお願いしたい。試合内容とか距離とか金とかで「もう来たくない」とか言ってるヤツは視界拡げた方が良いぞ、マジで。高かったけど金払った価値はあった。
とくに「だしで食べる豚しゃぶ」。これだ! 豚のうまみがしみてきて、だんだん旨くなってくる優れモノ。さらに、普通に頼んだ焼酎も実に旨い。そのせいか、お土産に「石の蔵」買ったぐらいだし。
締めは、天文館むじゃきの「白熊」! どうでしょうでも紹介されたし、我々の周辺でも賞味した方多数。ファンが増えるのも納得。氷もミルクも柔らかくてウマイ。早食いはT氏に叶わないが、早食いが勿体ないほど。ま、口の裏や奥歯が途中で機能しなくなっていたのは内緒だ。
とことん楽しんで、ホテル帰着。喰って飲んで試合も充実。これで勝ってれば、最高なんだがまぁ、ヨシとしよう。
木の質感、はいいけどね。ちゃんと「新八代行き」「西鹿児島行き」にしなくちゃ。コンセプト半端かな?? はやてと同じで山の中ばかりだから景色も電波も無し・・・ つまらん。