atakaの趣味悠久Ⅱ

BORG89EDレンズ、Pentax、canon Eos kiss X6iによる野鳥、花の写真付きブログ

ミラーレンズのカワセミ

2024-08-22 10:17:07 | カワセミ


Kenko 望遠レンズ ミラーレンズ 800mm F8 DX  &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 ケンコーの 望遠レンズ  ミラーレンズ 800mm F8 DX で池のカワセミを撮って見た。
 解像はBORG89EDレンズ(600mm F6.7) に比べると少し落ちる。
 解像が悪いのは、ピント合わせが難しくて、ジャストピンが出ないせいもある。
 何度か試そうと思っているうち、池に又糸が張られてしまった。
 カワウが来て魚を食べない様にと、釣り人が糸を張ってしまったようだ。
 危険を察知して、カワセミが池に来なくなってしまった。



   カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より











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池のカワセミ(4)

2024-08-13 09:15:36 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方5時過ぎ。
 まだ日が照り付け暑い。
 カワセミがやって来て、棒杭に留まった。
 池面を眺めながら口を開けている。
 暫くして池に飛び込んだ。
 比較的大きな魚を咥えて戻って来た。



   カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より











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小さな獲物

2024-08-11 10:21:37 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 毎日池に来るようになったカワセミ。
 昨年は池の中のカワセミが留まる棒杭に、釣り用のテグスが張られていた。
 カワセミが引っかかるのを警戒してか、来なくなっていた。
 最近、テグスが切れたため、又来るようになった様だ。
 棒杭に留まって、水面近くを泳ぐ魚を狙っている。
 魚が小さかったため、やっと尻尾を捉えて戻って来た。
 すぐ呑み込んで、次を狙って居た。



   カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より











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魚を捕ったカワセミ

2024-08-09 08:37:30 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 杭に留まって池の水面をジーッと見つめるカワセミ。
 次の瞬間、池に飛び込んだ。
 直ぐに元の棒杭に戻って来た。
 クチボソと思われる魚を咥えて居た。
 嘴で咥えたまま、魚の向きを変えて、吞み込んだ。



  カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より











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池のカワセミ

2024-08-07 07:48:37 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) &   Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 夕方、釣り人が沢山来る、近くの池に行って見た。
 熱中症を気にしてか、余り釣り人は居なかった。
 午後5:00過ぎに、カワセミがやって来た。
 まだ、日差しが有って、暑かった。
 池の中の棒杭に留まったと思ったら、直ぐに池に飛び込んだ。
 魚を咥えて戻って来た。
 咥えた魚の向きを変えて吞み込んだ。
 必ず尻尾の方から吞みこむ。



  カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より











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魚を捕ったカワセミ

2024-08-03 09:07:33 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 水路に合流する橋げたに留まったカワセミ。
 水路に沢山泳ぐクチボソを狙って来たのだ。
 一瞬見えなくなったと思ったら、クチボソを咥(くわ)えて戻って来た。
 合流する方の、細い水路に飛び込んで、クチボソを捕って来たのだ。
 咥えたクチボソを振ったりして弱らせた後、咥え直して飛び去った。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より











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水路のカワセミ

2024-08-02 07:51:23 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 4月以降子育ての為か、あまり見かけなかったカワセミ。
 ここのところ、水路で時々見かけるようになった。
 一昨日は、夕方ちらっと見たが、夕立が来そうだったので諦めて退散した。
 昨日は一昨日と同じ時間に、同じ所に来た。
 雨の心配はなかったので、落ち着いて構えることが出来た。
 カワセミは、数分じっとしていたが、直ぐ見えなくなった。
 魚を見つけて、水に飛び込んだようだ。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より











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岸辺のカワセミ2

2024-03-20 09:03:21 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 岸辺でカワセミが鳴いている。
 何度も同じ方向から声が聞こえる。
 岸辺の葦に留まって鳴いて居るのが見えた。
 暫くしたらもう一羽飛んで来た。
 カップルかと思ったら、オス同士だった。
 バトルすることも無く、しばらく近くにいた。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より












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岸辺のカワセミ

2024-03-18 14:23:25 | カワセミ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 川岸の道を歩いて居たらカワセミの声がした。
 小川の向こう岸に、カワセミが見えた。
 飛び去らないで、同じ所で時々鳴き声を出していた。
 誰かを呼んでいるように聞こえた。
 そろそろカップリングの季節だ。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より












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池の端のカワセミ

2023-11-08 14:05:10 | カワセミ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


  池の端の葦に留まったカワセミ。
  飛び込みのウォーミングアップか
  エンゼルポーズをしたり、翼を広げたりした後
  少し休んで、池に飛び込んだ。
  魚を捕ったのか確認する前に飛び去ってしまった。



 カワセミ
  ・ブッポウソウ目カワセミ科カワセミ亜科カワセミ属カワセミ種
  ・オスはくちばしの下が黒く、メスは赤い
  ・オスは色が鮮やかで、メスは少しくすんでいる
  ・カワセミの青色は色素によるものでは無い
  ・羽毛にある微細構造により光の加減で青く見える構造色である
  ・シャボン玉がさまざまな色に見えるのと同じ原理
  ・この美しい外見から「渓流の宝石」などと呼ばれる。特に両翼の間からのぞく背中の水色は鮮やかで、光の当たり方によっては緑色にも見える。漢字表記がヒスイと同じなのはこのためである。
      (Wikipedia)より












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