atakaの趣味悠久Ⅱ

BORG89EDレンズ、Pentax、canon Eos kiss X6iによる野鳥、花の写真付きブログ

二羽の白いミコアイサ

2022-12-31 10:42:17 | ミコアイサ

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 白いミコアイサが二羽池で泳いでいた。
 付かず離れず一緒に行動している。
 頭の白い部分に少し茶色が残っている。
 二羽ともまだ若いミコアイサのようだ。
 夕日が池の波を金色に染めていた。



 ミコアイサ
 ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
 ・別名パンダガモ
 ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
 ・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
 ・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
 ・北海道では少数が繁殖する
    (Wikipediaより)












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農道のコクマルガラス

2022-12-30 09:38:09 | コクマルガラス


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 畦道から農道に出たミヤマガラスの群れ。
 中に白いコクマルガラスが交じって居た。
 道端の草むらで草の実か虫などを探している。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・食性は雑食 昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より














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パンダ顔のミコアイサ

2022-12-29 12:09:51 | ミコアイサ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 正面向きの顔がパンダそっくりのミコアイサ。
 メスの群れと一緒に泳いでいる。
 頻繁に潜っては魚を取ろうとしている。
 捕った魚を水中で飲み込んでいるのか魚を咥えたところは見たことがない。



 ミコアイサ
 ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
 ・別名パンダガモ
 ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
 ・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
 ・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
 ・北海道では少数が繁殖する
    (Wikipediaより)












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来ていたミコアイサ

2022-12-28 11:57:17 | ミコアイサ

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 今年も池にミコアイサが来ている。
 池には時々、カワウ、カイツブリなども見かける。
 魚がそんなに沢山居るようには思えない池だ。
 ミコアイサが魚を咥(くわ)えたところは見ていない。
 魚が居なければミコアイサは直ぐ居なくなりそうだ。



 ミコアイサ
 ・カモ目カモ科アイサ属ミコアイサ種
 ・別名パンダガモ
 ・ユーラシア大陸亜寒帯のタイガで繁殖
 ・冬季になるとヨーロッパ、黒海、カスピ海、インド北部、中華人民共和国東部へ越冬のため移動
 ・日本には冬季、九州以北に越冬のため飛来
 ・北海道では少数が繁殖する
    (Wikipediaより)












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久しぶりのカシラダカ

2022-12-27 10:42:08 | カシラダカ

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 河川敷の枯れた草原で久しぶりにカシラダカに出会った。
 枯れた草原から飛び出したのでホオジロかと思った。
 近くの木の枝に留まったので見たらカシラダカだった。
 なかなか出会わなくなった野鳥だ。



 カシラダカ
  ・スズメ目ホオジロ科ホオジロ属カシラダカ種
  ・スカンジナビア半島からカムチャッカ半島までのユーラシア大陸高緯度地域とアリューシャン列島で繁殖
  ・冬季は中国東部に渡り越冬する
  ・日本では冬鳥として九州以北に渡来する
  ・ヒバリやオオヨシキリと同じように頭の羽毛を烏帽子のように立てる
 (wikipedia)より












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飛ぶコウノトリ

2022-12-26 07:49:04 | コウノトリ




 コウノトリが川岸から飛び立った。
 この近辺に10日以上滞在している。
 川向こうの池に行ったり、川に来たりしている。



 コウノトリ(ニホンコウノトリ)
  ・コウノトリ目コウノトリ科コウノトリ属コウノトリ種
  ・全長110cmから115cm
  ・翼開長160cmから200cm
  ・体重4kgから6kg
  ・ヨ-ロッパで単にコウノトリ(stork)と言う場合は日本で言うシュバシコウ(white stork)のことでこのコウノトリではない
       (Wikipedia)より












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白い水仙(ペーパースイセン)

2022-12-25 11:04:32 | 


Olympus E-PL2  & Cannon EFS 55-250mmレンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 白い水仙の花。
 日本水仙くらいの大きさの花だ。
 一本の花茎に沢山の花が咲いている。
 花の咲き出しも日本水仙と同じくらい早い。



 ペーパースイセン
  ・ヒガンバナ科スイセン属(ナルキッスス属)
  ・原産地 地中海沿岸
  ・日本には平安時代に入って来た
  ・日なたが適している
    (植物NAVI)より












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柱頭の黒型コクマルガラス

2022-12-24 09:32:33 | コクマルガラス


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 黒型コクマルガラスが柱頭に留まった。
 ミヤマガラスに比較すると少し小さい。
 嘴もミヤマガラスは白いがコクマルガラスは黒い。
 黒型コクマルガラスはミヤマガラスに溶け込み目立たない。
 白型コクマルガラスのそばで一緒に行動するので見分けがつく。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・食性は雑食 昆虫や野鳥の卵、ヒナ、果実、種子
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より












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赤い山茶花

2022-12-23 07:50:11 | 

Olympus E-PL2  & Cannon EFS 55-250mmレンズ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 生垣の真っ赤な山茶花の花。
 花で一面覆われるほど沢山の花を咲かせる。
 日当たり加減か種類か微妙に色合いが異なる。
 見た目では山茶花か椿か判別も難しい。



 山茶花(サザンカ)
 ・ツバキ目ツバキ科ツバキ属サザンカ種
 ・ツバキ科の植物は熱帯から亜熱帯に自生している
 ・椿、山茶花、茶は温帯に適応した珍しい種であり、日本は自生地としては北限である。
 ・椿とサザンカは花だけではなかなか判別が難しい
 ・散る時、椿は花全体が落ちるがサザンカは花弁が散る
     (ウィキペデアより)












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黒型コクマルガラス

2022-12-22 11:11:09 | コクマルガラス

BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax Kー3markⅢ にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 電線に100m以上に渡って留まるミヤマガラス。
 中に胸から下が白い鳥が数羽交じって居る。
 白型コクマルガラスだ。
 時々白いコクマルガラスの隣に同じくらいの大きさの黒い鳥がいる。
 耳に当たる所にコクマルガラスの特徴の耳当てのような羽毛が生えている。
 耳当てのような羽毛でミヤマガラスと黒型のコクマルガラスが区別できる。
 何時も白型と黒型のコクマルガラスは隣合わせで行動している。



 コクマルガラス
  ・カラス科カラス属コクマルガラス種
  ・日本に飛来するカラスでは最小種
  ・嘴は細く短い
  ・前身は黒い羽毛覆われ、側頭部に灰色の羽毛が混じる
  ・首から背にかけて白い羽毛の白型と全身が黒い黒型が居る
  ・日本には越冬のため本州西部(特に九州)に飛来する(冬鳥)
      (Wikipedia)より














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