atakaの趣味悠久Ⅱ

BORG89EDレンズ、Pentax、canon Eos kiss X6iによる野鳥、花の写真付きブログ

スカンポのカワラヒワ

2024-05-04 09:06:48 | カワラヒワ


BORG89EDレンズ(600mm F6.7) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 堤防のスカンポ(スイバ)の実や菜の花が稔った菜種に小鳥が取り付いていた。
 レンズを通して見たら、スズメやカワラヒワだった。
 少し近づいたら、直ぐ飛び去った。
 スズメは直ぐに戻って来たが、カワラヒワはなかなか戻って来ない。
 しばらく待ったら、やっとカワラヒワが戻って来た。
 今度は、遠くからカワラヒワが実を啄む様子を撮った。



 カワラヒワ
  ・スズメ目アトリ科カワラヒワ属カワラヒワ種
  ・くちばしがインコの様に分厚かったので、初めはインコが逃げて野生化したのかと思ったが、カワラヒワという鳥だ。
  ・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴だとのこと。
  ・オスとメスとでは体の色が異なる。
     (Wikipediaより)












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樹上のカワラヒワ

2023-12-23 11:12:02 | カワラヒワ


BORG71FLレンズ(400mm F5.6) Pentax K-3 MarkⅢにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 河川敷の運動場でカワラヒワが何かを啄んでいた。
 散歩の人が通りかかったら、近くの木の枝に飛び上がった。
 最近はカワラヒワの数が減って来て、目にする機会が減って来た気がする。
 以前は菜の花や菜種が稔った時期、草藤の時期、コスモス畑などで一年中見られた。



 カワラヒワ
  ・スズメ目アトリ科ヒワ属カワラヒワ種
  ・東アジアに分布
  ・日本ではほぼ全国に分布する留鳥 
  ・くちばしがインコの様に分厚い
  ・太目の嘴は種子食の小鳥の特徴だとのこと
  ・オスとメスとでは体の色が異なる。
  ・低山から定置にかけて森林に広く分布  
     (Wikipedia)より












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菜種のカワラヒワ

2021-05-03 05:50:37 | カワラヒワ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 菜種が入った菜種の鞘(さや)に喰い附くカワラヒワ。
 菜種が好物らしく、何所の菜種の鞘にもカワラヒワが訪れる。
 普段は警戒心が強いカワラヒワも菜種に取り付いて離れない。
 盛んに菜種の鞘を食い破って菜種を食べて居る。



 カワラヒワ
  ・スズメ目アトリ科ヒワ属カワラヒワ種
  ・東アジアに分布する
  ・日本ではほぼ国内全域に分布する留鳥
  ・オスとメスとでは体の色が異なる。
      (Wikipedia)より











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スカンポのカワラヒワ

2021-05-01 10:14:53 | カワラヒワ

BORG 89EDLンズ(600mm F6.7) Pentax KPにて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)


 堤防のスカンポ(スイバ)に鳥が留まって居るのが見えた。
 近寄って良く見たらたらカワラヒワだった。
 スカンポに留まって、スカンポの実を食べて居た。



 カワラヒワ
  ・スズメ目アトリ科ヒワ属カワラヒワ種
  ・東アジアに分布する
  ・日本ではほぼ国内全域に分布する留鳥
  ・オスとメスとでは体の色が異なる。
      (Wikipedia)より











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