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図書館まで、歩いて往復しました。計4kmぐらいです。日差しの中、気持ちの良い散歩になりました。小説一冊と、音楽CDを借りてきました。借りて来たCDは、モンテヴェルディ!
最近、FMラジオの”古楽の楽しみ”という番組を聴きながら目覚めます。まだ起きたくなぁ~いという葛藤の中で聴いています! ここでいう古楽とは、西洋の中世からルネサンス、バロックにかけての音楽です。中世の音楽は宗教音楽ばかりで眠さを増して目覚めが遅れます。
若い頃からクラシック音楽好きですが、中世・ルネサンスの音楽は、殆ど聞いたことが有りません。知っていた作曲家はギヨーム・デュファイ(1397年 - 1474年、ブリュッセル生)くらいでした。この番組で、ジョン・ダンスタブル(1390年頃 - 1453年、イギリス)を知りました。単調で退屈な音楽ばかりです(笑) クラウディオ・モンテヴェルディ(1567年 - 1643年、イタリア)はルネサンス音楽からバロック音楽への過渡期の音楽家だそうです。マドリガーレ集というCDを借りてきましたが、マドリガーレって何? CDに納められていたのは、恋の歌ばかりのようですが、言葉がわかりません(悲しい)
https://youtu.be/1RcX6GYGjxk