やっと行きました。
近くて遠いつけ麺屋、六厘舎TOKYO。
東京ラーメンストリートで、いまだに連日長蛇の列を成しています。
さすが、つけ麺ブームを牽引してきたお店だけあって、根強いファンが後を絶ちません。
この日は、味玉つけ麺(950円)をいただきました。
お店で食べるのは初めてですが、お取り寄せでは一時かなりリピートしていたので、スープは不思議と慣れ親しんだ味でした。
順番が逆ですが、お店で食べてみると、お取り寄せの本物再現度が高いことを実感!
魚介系と豚骨・鶏などの動物系の風味を併せ持ったスープ。
やっぱり六厘舎は「オトコ味」なんですよねー。
コテっとした濃厚スープは、女子の間では賛否両論。
私は好きだけどね(笑)。
大崎の本店では食べたことが無いので比較できませんが、六厘舎TOKYO専用のオリジナル麺なのだそうです。
モチっとした太麺は、食べ応えも十分。
スープ割りには、卓上に備えられた「柚子粉」を入れてみて、とのオススメに従ってみたら、ふんわり柚子の香りがさわやかでおいしかった。
この日の待ち時間はちょうど一時間ほど
もう並んで食べることはないと思いますが、一度お店で食べてみたかったので達成できてウレシイ。
幸いにもお土産がいつでも買える近さに生息しているので、今度食べたくなった時はお持ち帰りに徹します!
<六厘舎おとりよせ>
■六厘舎TOKYO
東京駅八重洲南口地下1階
11:00~22:30(LO 22:00)
平日の夜だというのに、1時間以上も待ちました。
すごい人気でしたけど、美味しかったので良かったです。
ここは、平日の真昼間でもけっこう並んでるんです。
美味しく食べていただいて良かった☆