北海道最終日、8日目は車で襟裳まで一気に移動です。
途中懐かしい思い出がある、道の駅大樹に寄りました。
2日前、民間ロケット“momo”の打ち上げに成功した町で、盛り上がりの余韻が残ってました。
暫く北海道は遠のくと旅した2007年、スポークが折れた状態で160Km走り力尽きた場所
気絶する様に眠り込んだ畳スペースまだありましたので、懐かしんでみました(笑)
大金を費やし完成したので名前が黄金道路だと聞いてます
襟裳岬手前の百人浜で自転車を下ろし、北海道最終日の出発を切る
百人浜の由来は昔座礁した船員の遺体百人が打ち上げられ、心霊スポットと聞いてます。
キツネは化かすと聞きますが、本当ですよ(体験済)
襟裳岬
ワンオクのお父さんの歌がエンドレスで流れてます(笑)
北海道でもなかなか来にくい場所なだけに、贅沢な時間でした
今日は車載する時が走り終える時、体力が続くだけ走れ、と伝えてました。
左右を眺めながら走ると、襟裳の尖ってる部分走ってんだな、と分かります。
えりも漁協直売所で春ウニを買うつもりが少量2500円に諦めました(T_T)
昔、競馬を嗜んでた頃、小倉で強いサマニベッピンって馬居ました
北海道に初めて来てサマニが様似町の事なんだと知りました。
アップダウンは多少あるものの走りやすいです。
この様似から浦河、静内、新冠、日高とサラブレッドロードと呼ばれ牧場が点在します。
日高昆布ブランドで有名なんで、至る所で天日干してる風景と磯の香りが漂ってます。
波が高い日は、確実に道路まで海水が上がってくるでしょう。
道の駅みついしでラーメン休憩のつもりが、店が無くなってました
日暮れと体力の限界も近いと感じたので、静内町から最後にふさわしい道をチョイス
サラブレッドロードでは馬見れませんでしたが、この辺りの牧場は割と居ました
この旅の終了は7Kmの桜並木が続くニ十間道路としました
桜の満開は5月中旬位かな?九州人には、この時期の桜は不思議な感覚になります。
この日118Kmの走行で、子供がこの旅の目標としてた600Km達成
労をねぎらい肩を組もうとしたらスプリント勝負掛けられました(+_+)
ただ走り終える直前
いつか体力が付いた頃、また北海道を訪れ自転車でフルで走ろううや、と約束しました。
自転車を積み込み、フェリー出発の苫小牧を目指してると雨になりました
お昼も食べてないので、最後の晩餐は、富川のラーメン百番でガッツリ食事
トラブルもなく、天候にも恵まれ最高の北海道自転車旅行となりました。
一番の功労者は間違いなくサポートの妻でしょう
普通ここまで付き合えんと思いますよ(~_~)
そして、僕はコレがしたくて自転車始めた事思い出しました。
今は少々道を外れてしまいましたが、自転車の辛さ楽しさを教えてくれたのは北海道
ひとつハッキリ言える事は僕の“北海道の行きたい病”が再発したのは間違いないですね(笑)
自然は大きなホスピタル!(完全パクリ)
アディオス北海道!
途中懐かしい思い出がある、道の駅大樹に寄りました。
2日前、民間ロケット“momo”の打ち上げに成功した町で、盛り上がりの余韻が残ってました。
暫く北海道は遠のくと旅した2007年、スポークが折れた状態で160Km走り力尽きた場所
気絶する様に眠り込んだ畳スペースまだありましたので、懐かしんでみました(笑)
大金を費やし完成したので名前が黄金道路だと聞いてます
襟裳岬手前の百人浜で自転車を下ろし、北海道最終日の出発を切る
百人浜の由来は昔座礁した船員の遺体百人が打ち上げられ、心霊スポットと聞いてます。
キツネは化かすと聞きますが、本当ですよ(体験済)
襟裳岬
ワンオクのお父さんの歌がエンドレスで流れてます(笑)
北海道でもなかなか来にくい場所なだけに、贅沢な時間でした
今日は車載する時が走り終える時、体力が続くだけ走れ、と伝えてました。
左右を眺めながら走ると、襟裳の尖ってる部分走ってんだな、と分かります。
えりも漁協直売所で春ウニを買うつもりが少量2500円に諦めました(T_T)
昔、競馬を嗜んでた頃、小倉で強いサマニベッピンって馬居ました
北海道に初めて来てサマニが様似町の事なんだと知りました。
アップダウンは多少あるものの走りやすいです。
この様似から浦河、静内、新冠、日高とサラブレッドロードと呼ばれ牧場が点在します。
日高昆布ブランドで有名なんで、至る所で天日干してる風景と磯の香りが漂ってます。
波が高い日は、確実に道路まで海水が上がってくるでしょう。
道の駅みついしでラーメン休憩のつもりが、店が無くなってました
日暮れと体力の限界も近いと感じたので、静内町から最後にふさわしい道をチョイス
サラブレッドロードでは馬見れませんでしたが、この辺りの牧場は割と居ました
この旅の終了は7Kmの桜並木が続くニ十間道路としました
桜の満開は5月中旬位かな?九州人には、この時期の桜は不思議な感覚になります。
この日118Kmの走行で、子供がこの旅の目標としてた600Km達成
労をねぎらい肩を組もうとしたらスプリント勝負掛けられました(+_+)
ただ走り終える直前
いつか体力が付いた頃、また北海道を訪れ自転車でフルで走ろううや、と約束しました。
自転車を積み込み、フェリー出発の苫小牧を目指してると雨になりました
お昼も食べてないので、最後の晩餐は、富川のラーメン百番でガッツリ食事
トラブルもなく、天候にも恵まれ最高の北海道自転車旅行となりました。
一番の功労者は間違いなくサポートの妻でしょう
普通ここまで付き合えんと思いますよ(~_~)
そして、僕はコレがしたくて自転車始めた事思い出しました。
今は少々道を外れてしまいましたが、自転車の辛さ楽しさを教えてくれたのは北海道
ひとつハッキリ言える事は僕の“北海道の行きたい病”が再発したのは間違いないですね(笑)
自然は大きなホスピタル!(完全パクリ)
アディオス北海道!