夜派のさぐり活

平尾台のエントリー完了しました


これより先の駆け込みエントリーは、ご遠慮……

いや、まだまだ受付てるそうです(^^;

昨晩は釣りに行きました

自転車練習は朝派ですが、釣りはもっぱら夜派


第１投で最近安定してる関門ダコ


その後、アタリは遠のき、寒いのでカップラーメンを食べる

カップスターの保温性悪いと思ったらスチロールじゃなく紙でした…

食べ終わり戻ると置き竿にアナゴちゃん

その後もアタリはなく納竿

朝、魚を捌いてると息子が「昨日のタコ、目が黄色だったねー」と

はて？と思うが「きっと怒ってたんよー」と答え、その後確認すると

確かに息子の長靴と同じ黄色。子供の洞察力は凄いですね

アナゴちゃんの写真撮ってなかったんで、開かれたアナゴちゃん

ここ最近、６０ｃｍ、５０ｃｍと釣って「よし７０ｃｍや！」と思ってましたが

息子の予想通り４０ｃｍ(-_-;)

今シーズンの夜釣りはこれで終わりと思いましたが、関門地ダコの刺身がヤバイので(^^;？


沖縄の余韻も薄まってきましたが、写真整理してたらコレは解説せねば！と

ここは名護市大浦の、わんさか大浦パークから羽地に向かう道

左手にマングローブの様な木を見ながら走る、残り１０Ｋｍ地点

そして羽地に向け上りが始まる

ここのアタックは絶対スルーしてはいけないと知ってはいるんですが…

いつもの様に自分のペースを守る僕は、この辺りで集団がＳ字の先に遠のいて行くのが見えました


このトンネルまで集団につければ、後は何とかなるはずです

僕はこの時離されていましたが、まだ何とかなると信じてました(^^;

トンネルを抜けて右折してからの短い上り

今回は第２集団が丁度上り切るのが見えました

一旦下っての上り返し。実質最後の上りで少し長いです

今回は第２集団がぐんぐん近づいて来て、審判車両が「前に追い付け！」的に僕の後ろに下がりました

そして下ってからの橋

丁度、まさ兄が第２グループを必死に追う僕を撮ってくれてました
（後ろは審判車両）

こちらが第２集団より約４０秒先行してた先頭グループ（まさ兄写真使わせて頂きます）

前を走る青いジャージのイタリア人が異様に強かったです

辺戸岬からの平地も引きまくり、集団内のオノマルさんと「何なんでしょう、あのジンガイは？」と話してました

僕は正直、「後半潰れるな…」と思ってましたが…

今年４番のゼッケン付けてたんで、去年上位のシード選手でしょうが来年も出るんかな(--;)

しかも僕と同い年

来年はイタリア語覚えて口撃しなければ（笑）