大阪の名門コースで1日36Hの強行軍で行われた予選会、完走11名のうち、トップの予選抜けが-6、最下位が±0というハイレベルの戦いで決着。
石川遼の健闘も然ることながら、嬉しいのは「元祖スーパージュニア」といっていい伊藤涼太の復活大健闘。唯一のアマチュア参戦ながら、-2/+2のトータルイーブンパーで戦えたという結果が大事。
その昔(というほど昔ではなんだけど)中学2年で予選通過とか中3で男子ツアーで6位に入るとか、石川遼が勝っちゃう前は「彼こそが卵」だった訳。
いまこのタイミングでプロ宣言をした前粟蔵俊太も涼太くんの同級生でライバル。
一応年齢的には高校3年の歳なんで、まだ先は長い。アメリカ遠征とかずっといってたので、多分学校関係は全然違う展開になっているとは思うけど。違う話だが涼太くんより更に1コ上の女子で金田久美子という選手も、今プロに向けて着々準備中。
この手の「ちょっと崩れたけど立て直した系」の連中、robiheiは大好きです。
石川遼の健闘も然ることながら、嬉しいのは「元祖スーパージュニア」といっていい伊藤涼太の復活大健闘。唯一のアマチュア参戦ながら、-2/+2のトータルイーブンパーで戦えたという結果が大事。
その昔(というほど昔ではなんだけど)中学2年で予選通過とか中3で男子ツアーで6位に入るとか、石川遼が勝っちゃう前は「彼こそが卵」だった訳。
いまこのタイミングでプロ宣言をした前粟蔵俊太も涼太くんの同級生でライバル。
一応年齢的には高校3年の歳なんで、まだ先は長い。アメリカ遠征とかずっといってたので、多分学校関係は全然違う展開になっているとは思うけど。違う話だが涼太くんより更に1コ上の女子で金田久美子という選手も、今プロに向けて着々準備中。
この手の「ちょっと崩れたけど立て直した系」の連中、robiheiは大好きです。