本日も暑かったですね~。(毎日同じ文章を綴っているような)
今日から息子は給食がなくて短縮授業でした。
学童に行ったので、今日のお昼ご飯は学童で用意してくれていました。
(母はとっても助かります。)
明日は?と息子に聞いたら「金曜日だから学童は休むよ。」って。
???お昼ご飯はどうしましょう。
部屋にお弁当を置いておいたら、絶対にこの暑さで危ないし。
けれど、息子の意思を尊重して「休んでいいよ~」と言ってしまった母です。
お昼は、冷蔵庫にお蕎麦を茹でて入れとくからそれを食べているようにと思いついたので話しておきました。
めんつゆも器に入れといて冷蔵庫に分かるようにしておくことにしました。
友達と遊ぶかもですが、遊ばないかもと昨日のブログのような感じで今はいます。
どうなのでしょうね~。
そうそう・・息子、明日で完全復帰から丸1年になります。
こんな感じで通い続けました。
昨年の本日に急に夜息子が「明日、朝から学校に行くわ。」と母に。
母は???って何を言っているのか理解できない状態でした。
1学期の最後の日に突然朝から学校に行こうと思うなんて思いもしませんでした。
とりあえず冷静を保って「わかったよ。何時に家を出るの?」って聞いて。
とっても早い時間を息子が答えたのですが「うん。わかったよ。その時間に間に合うように朝ごはんの用意もするね。」と伝えました。
前の日の夜のことなので、当日にならないとどうなるかわからないと思っていた母でしたが、当日本当に息子は自分が言った時間にスタスタと通学していきました。
学校にもすぐに連絡を入れて(朝から息子が学校に行きましたの報告)。
母は・・・現実が理解出来なかったくらいの不思議な気持ちだったと振り返ると思います。
息子がまたランドセルを背負って学校に通うとは思っていなかったので夢なら覚めないで~という感じでした。
1日だけの通学で、すぐに夏休み突入。
2学期初通学はどうかなと思って様子を見ていたら、やはりスタスタと通学していきました。
それからずっと病気で休んだ以外は朝から通学しました。
明日は祝1周年です。
夜ごはんは、何か美味しいものを親子で食べようと思っています。
息子・・・凄いな~と自分の子供ですがしみじみと感じています。
息子にとって辛いことがたくさんあったと思うのですが、それを今では感じさせることもなく周りと過ごすことが出来て・・・息子の努力と凄い精神力だと思います。
祝2周年にこんどは親子で歩み続けます。
今日から息子は給食がなくて短縮授業でした。
学童に行ったので、今日のお昼ご飯は学童で用意してくれていました。
(母はとっても助かります。)
明日は?と息子に聞いたら「金曜日だから学童は休むよ。」って。
???お昼ご飯はどうしましょう。
部屋にお弁当を置いておいたら、絶対にこの暑さで危ないし。
けれど、息子の意思を尊重して「休んでいいよ~」と言ってしまった母です。
お昼は、冷蔵庫にお蕎麦を茹でて入れとくからそれを食べているようにと思いついたので話しておきました。
めんつゆも器に入れといて冷蔵庫に分かるようにしておくことにしました。
友達と遊ぶかもですが、遊ばないかもと昨日のブログのような感じで今はいます。
どうなのでしょうね~。
そうそう・・息子、明日で完全復帰から丸1年になります。
こんな感じで通い続けました。
昨年の本日に急に夜息子が「明日、朝から学校に行くわ。」と母に。
母は???って何を言っているのか理解できない状態でした。
1学期の最後の日に突然朝から学校に行こうと思うなんて思いもしませんでした。
とりあえず冷静を保って「わかったよ。何時に家を出るの?」って聞いて。
とっても早い時間を息子が答えたのですが「うん。わかったよ。その時間に間に合うように朝ごはんの用意もするね。」と伝えました。
前の日の夜のことなので、当日にならないとどうなるかわからないと思っていた母でしたが、当日本当に息子は自分が言った時間にスタスタと通学していきました。
学校にもすぐに連絡を入れて(朝から息子が学校に行きましたの報告)。
母は・・・現実が理解出来なかったくらいの不思議な気持ちだったと振り返ると思います。
息子がまたランドセルを背負って学校に通うとは思っていなかったので夢なら覚めないで~という感じでした。
1日だけの通学で、すぐに夏休み突入。
2学期初通学はどうかなと思って様子を見ていたら、やはりスタスタと通学していきました。
それからずっと病気で休んだ以外は朝から通学しました。
明日は祝1周年です。
夜ごはんは、何か美味しいものを親子で食べようと思っています。
息子・・・凄いな~と自分の子供ですがしみじみと感じています。
息子にとって辛いことがたくさんあったと思うのですが、それを今では感じさせることもなく周りと過ごすことが出来て・・・息子の努力と凄い精神力だと思います。
祝2周年にこんどは親子で歩み続けます。