やっと、PCの前に座れました~。
毎日、プールにも入れている息子なので、帰宅後に水着を洗濯したり、食事の用意をしたり、息子の学童で学習してきた内容をチェックして、訂正箇所の説明をしたり・・・。
おまけに、母の仕事がピークに忙しくて。
本日も、まだ処理が終了していないものを残して帰宅です。
いつになったら、新システムのペースに母は余裕を持って職務が出来るのかな~って感じている毎日が続いています。
余裕を持って仕事がしたいよ~~。
話はガラッと変わって。
息子の学校の宿題の話です。
自由研究・・・。
こんな写真をパチパチと写していた息子です。
これを題材にして作成するそうです。
模造紙に貼るのか・・・前回のガイドブックのように作るのかは???です。
息子、写真を撮っただけ・図書館で本を借りただけで、思いっきり宿題終了した気分になっているのですが。
大丈夫なのかな。
プリント学習は終了させてしまったので、現在は1時間通信教育ドリルだけしてきます。
これが、自宅で学習するよりもペースが速くて母はとっても楽&嬉しいです。
今月は学期まとめの診断テストも送付しないといけないし、英語のプリントも送付する月になっているので、このペースを保ってくれると、あっと言う間に終了出来そう。
読書感想文の本は、短編小説が何編か記載されている本を読んでもらうことにしました。
その中で、気に入った話を感想文の題材にして書いてもらうつもりです。
応募作品は「とんぼ」の絵を描くというものがあったので、これが1番息子向きなのでこれにして。
そんな感じの宿題にと思っています。
きっと、長い休みだな~と思っていてもすぐ2学期が始まってしまうと思います。
なので早いうちに進めないと。
ギリギリになると、息子は「どうしよう。」って固まって、パニックになってしまうので。
計画しないと不安で心配な息子なので、見通しを持たせて・・・。
母が小学生の時は、現在よりももっとたくさんの宿題があったり、プールもあったりでした。
そう考えると、息子は楽なんじゃないかな~と思います。
でも、周りの6年生は、習い事をたくさんしているようなので、宿題がこれでも多いのかもしれないですね。
明日から、学童で上級生キャンプの自転車組は自転車の特訓があるそうです。
息子は昨年も自転車なので、頭の中でどんな感じか描けていると思いますが、他の子たちは未知の世界なので。
みんな、最後まで弱音を吐かずに、楽しんで自転車の旅を満喫してほしいなと思っています。
毎日、プールにも入れている息子なので、帰宅後に水着を洗濯したり、食事の用意をしたり、息子の学童で学習してきた内容をチェックして、訂正箇所の説明をしたり・・・。
おまけに、母の仕事がピークに忙しくて。
本日も、まだ処理が終了していないものを残して帰宅です。
いつになったら、新システムのペースに母は余裕を持って職務が出来るのかな~って感じている毎日が続いています。
余裕を持って仕事がしたいよ~~。
話はガラッと変わって。
息子の学校の宿題の話です。
自由研究・・・。
こんな写真をパチパチと写していた息子です。
これを題材にして作成するそうです。
模造紙に貼るのか・・・前回のガイドブックのように作るのかは???です。
息子、写真を撮っただけ・図書館で本を借りただけで、思いっきり宿題終了した気分になっているのですが。
大丈夫なのかな。
プリント学習は終了させてしまったので、現在は1時間通信教育ドリルだけしてきます。
これが、自宅で学習するよりもペースが速くて母はとっても楽&嬉しいです。
今月は学期まとめの診断テストも送付しないといけないし、英語のプリントも送付する月になっているので、このペースを保ってくれると、あっと言う間に終了出来そう。
読書感想文の本は、短編小説が何編か記載されている本を読んでもらうことにしました。
その中で、気に入った話を感想文の題材にして書いてもらうつもりです。
応募作品は「とんぼ」の絵を描くというものがあったので、これが1番息子向きなのでこれにして。
そんな感じの宿題にと思っています。
きっと、長い休みだな~と思っていてもすぐ2学期が始まってしまうと思います。
なので早いうちに進めないと。
ギリギリになると、息子は「どうしよう。」って固まって、パニックになってしまうので。
計画しないと不安で心配な息子なので、見通しを持たせて・・・。
母が小学生の時は、現在よりももっとたくさんの宿題があったり、プールもあったりでした。
そう考えると、息子は楽なんじゃないかな~と思います。
でも、周りの6年生は、習い事をたくさんしているようなので、宿題がこれでも多いのかもしれないですね。
明日から、学童で上級生キャンプの自転車組は自転車の特訓があるそうです。
息子は昨年も自転車なので、頭の中でどんな感じか描けていると思いますが、他の子たちは未知の世界なので。
みんな、最後まで弱音を吐かずに、楽しんで自転車の旅を満喫してほしいなと思っています。