今日はとうとう関東地方も梅雨明け。
これから夏本番にまっしぐらですね~。
昨日の話です。
息子が「今日、先生に怒鳴られて廊下に立たされた~。」って。
何があった???と母はびっくり。
息子からの話はぜんぜんわからない状態で・・・。
説明の苦手な息子が復活!してしまった感じです。
けれど、途中途中で「僕が悪かったことだから。」という言葉があったこと・担任の先生からは連絡が入らなかったことを考えるとさほどの大きな問題ではないのかな・・・と母は思いました。
きっと、息子は怒鳴られた!と思っていますが、実際に本気で先生が怒鳴ったら息子はパニックを起こして豹変すると思うので、ちょっと大きめな声で注意されたのだと思います。(母が怒鳴ると豹変するので)
それと、廊下に立たされて立っていた息子。(5分くらいだったそうです)
素晴らしい。
え?と思うかもですが、低学年のころは廊下に行きなさいと言われたら、そのままふら~って好きなところに行ってしまった息子だし。
そう思うと言われた指示を守ることが出来た息子は進歩しています。
自分が悪かったと母に報告している息子もえらい。
今までは、「わかんない」「べつに」「忘れた」「僕は悪くない」って言い続けていた息子が、あっさりと自分が悪いと認めていて。
先生に説明を求められたらしいですが、「言ったらもっと怒られるし、どっちみち怒られるのなら言わないでおこうと思って黙秘した。」とも言ってました。
ちょうど、このごろは学期末で終了出来ない教科が変則的に授業になったり毎日が予定変更。
そんな感じで、息子もストレスがたまっていて、廊下に立っていることの方が気分的には良かったのかとも思います。
担任の先生も息子に注意することを、微妙なさじ加減でしたのだと思います。
息子がどの辺までなら、パニックを起こして爆発してしまうのかを考えてのことだったのではと思います。
上手に息子の反省も引き出せて、息子を不安なとこから脱出させてくれて豹変もさせず・・・。
この担任の先生はもしかして凄い先生かも。
「怒られるくらいつまんないことはないから、今度からは怒られないようにするよ。」とも冷静に言っていた息子なので、引きずってはいないかな~と思っています。
でもきっと息子がイラってすることがあっての行動だったのだと思う母です。
これから夏本番にまっしぐらですね~。
昨日の話です。
息子が「今日、先生に怒鳴られて廊下に立たされた~。」って。
何があった???と母はびっくり。
息子からの話はぜんぜんわからない状態で・・・。
説明の苦手な息子が復活!してしまった感じです。
けれど、途中途中で「僕が悪かったことだから。」という言葉があったこと・担任の先生からは連絡が入らなかったことを考えるとさほどの大きな問題ではないのかな・・・と母は思いました。
きっと、息子は怒鳴られた!と思っていますが、実際に本気で先生が怒鳴ったら息子はパニックを起こして豹変すると思うので、ちょっと大きめな声で注意されたのだと思います。(母が怒鳴ると豹変するので)
それと、廊下に立たされて立っていた息子。(5分くらいだったそうです)
素晴らしい。
え?と思うかもですが、低学年のころは廊下に行きなさいと言われたら、そのままふら~って好きなところに行ってしまった息子だし。
そう思うと言われた指示を守ることが出来た息子は進歩しています。
自分が悪かったと母に報告している息子もえらい。
今までは、「わかんない」「べつに」「忘れた」「僕は悪くない」って言い続けていた息子が、あっさりと自分が悪いと認めていて。
先生に説明を求められたらしいですが、「言ったらもっと怒られるし、どっちみち怒られるのなら言わないでおこうと思って黙秘した。」とも言ってました。
ちょうど、このごろは学期末で終了出来ない教科が変則的に授業になったり毎日が予定変更。
そんな感じで、息子もストレスがたまっていて、廊下に立っていることの方が気分的には良かったのかとも思います。
担任の先生も息子に注意することを、微妙なさじ加減でしたのだと思います。
息子がどの辺までなら、パニックを起こして爆発してしまうのかを考えてのことだったのではと思います。
上手に息子の反省も引き出せて、息子を不安なとこから脱出させてくれて豹変もさせず・・・。
この担任の先生はもしかして凄い先生かも。
「怒られるくらいつまんないことはないから、今度からは怒られないようにするよ。」とも冷静に言っていた息子なので、引きずってはいないかな~と思っています。
でもきっと息子がイラってすることがあっての行動だったのだと思う母です。
今でもそんな原始的な罰の与え方があるんですね
なんかひろ君には悪いけど、ほのぼのしていて
いいな~なんて思いました
ちゃんと反省しているひろ君、偉いです
私の時代は当たり前だったことが、今では
体罰といわれ、騒がれてしまうので、先生も
ちょっと気の毒ですよね・・・
怒鳴ってしまったあと、すごく後悔されてしまうそうですよ。
「しまった!言い過ぎた~・・明日から学校へ来てくれるかな?」って
心配になってしまう・・と
息子のこと受け持ってくれた良心的な先生は
皆さん同じことを言われました。
怒られた瞬間は凹みますが・・
最終的にはその先生との信頼関係が物を言うみたいで
息子も「僕が悪かったから・・。」と素直に反省できます。
ひろ君も、きっと担任の先生と信頼関係で結ばれている証拠だと思いますよ。
母親にはどうしても甘えてしまう息子たちも・・
時と場合によっては刺激的な注意も必要ですよね。
それができるのは、やっぱり信頼のおける先生かな?って思います。
担任の先生がほのぼの~って感じの男性の先生です。
とっても年配(失礼かな?)なので、昔ながらの先生だと思います。
体罰とか・・・って、結局は先生の力量!で言われてしまうことも多々あるのと思います。
しっかりした信頼できる先生だったら、母のように何とも思わないので。
けれど、子供の話をうのみにして、子供が???なのに、全部の先生を否定する保護者の方もいるのも確かだし。
とりあえず立たされたのが息子で、その親が母で先生は助かったのではと思います。
息子の担任の先生も「しまった!」って思ったのかな。
きっと、健常の子供に紛れている息子のこと、忘れてしまったのかもしれないし、まぎれているのを知っていて、このような注意の仕方をしたのか???です。
今度、聞いてみたいと思います。
5年生の時の先生ほどは息子は先生の話もしないし、先生にくっついていることもないのですが、無難に過ごせているのは確かなようです。
(他の学年の時も、無難には過ごしていた息子なのですよ~。先生に対しては)
5年生の時の担任の先生が今までで1番息子は大好きなのだと今でも感じます。