今日明日の娘は大忙し。
土曜日は日本語学校に行き、11時に早引きして、キンダーのお友達のお誕生日会に参加。私は仕事だから夫に連れて行ってもらう。その誕生日はジムで開かれた。
その後、5時から別の友達のお誕生日会に参加。こっちはボーリング場。
明日はナッツベリーファームでお誕生日会。
お誕生日会のはしごだ。
親も体力ないとついていけないじょ
土曜日は日本語学校に行き、11時に早引きして、キンダーのお友達のお誕生日会に参加。私は仕事だから夫に連れて行ってもらう。その誕生日はジムで開かれた。
その後、5時から別の友達のお誕生日会に参加。こっちはボーリング場。
明日はナッツベリーファームでお誕生日会。
お誕生日会のはしごだ。
親も体力ないとついていけないじょ
私もその昔、19歳の頃、2週間アメリカに来た時に行って以来初めて、という恐ろしい月日がたっています。これから行って来ますが、夫はリンパ腺を腫らしてダウンしたので、おいらがぞな子を連れて行って来ますだ。ただし呼ばれてるのはうちだけ。中で遊ぶだけだと思うけど。
11時くらいから閉園の7時までいて、おまけに寒波がきて親はブルブル。めちゃ寒かったです。
私はディズニーランドでも4時くらいになったら帰りたくなる方なので、この日どれだけ頑張ったか。
吸い付くした、というくらい娘は遊びました。
私も吸い尽くされました。
翌日の仕事、すごくしんどかった・・・・
西部開拓とスヌーピーねえ。なかなか楽しそう。しかし、お誕生会が遊園地じゃ、お友達はたくさん呼ばないのも納得。たくさん来たら収集付かなくなりそうですものね。
1920年代に、ブエナパークの州道39号線沿いでウォルター・ナッツがいちごを販売するスタンドを設けたのがナッツベリーファームの起源である。その後スタンドは人気レストランへと発展し、長蛇の列を作る客の待ち時間にエンターテインメントを提供することを目的としてアトラクションを作っていった。1940年代には、カリフォルニア州カリコ、アリゾナ州プレスコットから本物のゴーストタウンの建物を移設し、園内にリアルなゴーストタウンを建設するに到った。
このような経緯から、ナッツベリーファームの遊園地は現在も名物のレストランやジャムを売る売店が園内にあり、また古い時代のアメリカを彷彿させる独特の雰囲気を保っている。
1983年には、チャールズ・M・シュルツと独占契約を締結し、ピーナッツ (スヌーピー)の公式なホームとなった。園内には同年、12歳以下の子供を対象としたテーマパーク、キャンプ・スヌーピーが設立された。
1995年、ナッツ家は食品部門をネブラスカ州に本社を置くコンアグラ・フーズ社へ売却、1997年には、遊園地をシダー・フェア・エンターテインメント社へ売却し、経営から撤退した。遊園地はシダー・フェアへ移管されてから、ローラーコースターなどを中心とする絶叫マシンへの比重が高くなってきている。
だ、そうです。
でも昔はいちご畑が多かったエリアです。そう、「ストロベリーロード」の世界。
私たちが行った時は、缶詰を持って行くと入場料が半額近くになるというフードドライブをしていた時だったので,大分助かりました。でも寒かったからガラガラ。夕方近くになったら乗り物は乗り放題。そのまま乗りっ放しという有様でした。私は全然乗らなかったから、寒さの中凍えていました。
でも子供は満喫してたから「いっか」と。
寒さの中凍えてって...。やっと気が付きました。そちらは冬だ!こっちも冷夏で今日は25度ぐらいだそうです(なんて言ったら石が飛んでくるかしら。)
ところでナッツベリーファームは、ハローウイーンになるとナッツスケアリーファームという名前で、園全部がお化け屋敷になります。チケットは連日完売のようです。
わざわざ恐がりに行くのもな~。
という訳で,私は行った事がございません。