本日も遠くから、ひまし油の使い方を聞きにハイミセス達がお見えになりました。
最近、お陰様でリセッツの客層も下は0歳から上は70代まで、幅広くご愛顧いただいております。
みなさん本当にありがとうございます
その最中、うえだ家の四歳のお嬢が、階段の角でオデコをごっつん
見るからに痛そう・・・
本人は痛みとショックでそれはそれはいつになく大泣き
でも母は冷静でした。
自分の手にひまし油を少しとり、抱きしめてオデコをなでなで。
「悲しいときは泣いてもいいんだよ~」って。
そのままお母さんの腕に抱かれたまま、彼女はすやすやと深い眠りに入りました。
ひまし油のすばらしい波動も感じますが、何よりも「母のお手当て」が一番のクスリであることに間違いありません。
こどもは時に、「お手当て」されたくて、怪我したり、熱だしたりするんじゃないかと思うことがあります。
我々親は、こどもを愛し過ぎていけない理由は何ひとつありません。
(By ふなかわ)
以前もラベンダー綿球を耳に入れたら痛みがなくなり、元気に遊びはじめた、とブログに書きましたが、今は痛みが特にないので、最近はヒマシ油を耳に垂らしています。
娘がぐっすり寝てから、ヒマシ油を1、2滴耳に入れます。スポイドでもいいけど、私の場合は耳かきでヒマシ油をすくい、垂らします。
そしたら、いくら寝ていてもさすがに耳に違和感を感じるのか、娘は耳の穴に指を入れてしまいますが、それが結局耳の穴にヒマシ油を塗ることになっていて、私はしめしめ…とニンマリ\(^^:;)
次に、自然に反対を向くから不思議。反対の耳にもたらり。
耳全体をヒマシ油でマッサージするのもすごく効果的だそうですが、マッサージできないときには、これが簡単、オススメです。
ヒーリングオイルとして、ありとあらゆる部分に、そして肉体を越えたエーテル体にまでも効果を示すすばらしいオイルに出会えたことに感謝ですm(__)m
寝室にヒマシ油があると、熟睡できるそうですが、私もそうですf^_^;。オーラが見える人には、ヒマシ油のボトルの回りにはきっとすごく綺麗なオーラが見えるんでしょうね。
(BYうえだ)
今日もリセッツにヒマシ油体験のお客様が来られました。いろいろとヒマシ油のお話をして盛り上がったのですが、最近 うえだ家では娘のかかとのウオノメに塗っているお話もさせてもらいました。
しばらく塗り続けていたら、かたかったウオノメがやわらかくなってきて、ポロポロ取れ始めてきたのです。
ウオノメ用の絆創膏を買おうかとも思っていたのですが、ヒマシ油が穏やかに確実に効いてきているのを実感し、娘も大喜び。
しかも、簡単!ヒマシ油を寝る前に気になるところに塗るだけ。ウオノメが綺麗になるのはもうすぐ!うれし~o(^-^o)(o^-^)o
(byうえだ)
とうとう連休もおわっちゃいましたね。
皆さん、あちこち楽しまれましたでしょうか?
まさかずっとお仕事だった・・・なんて方もいらっしゃるでしょうか?
どちらにしても、疲れが出やすい季節ですから、
くれぐれもご無理なさらずね。
こどもたちもけっこう疲れていると思います。
ひどくならないうちに、早めの休息とケアをね。
「保育園や学校休まれたらたまらんわー。」という親の都合を
ちょっと我慢して、お休みする勇気も時には必要だと思います。
連休後半、私は思いがけず、足を捻挫しました。
「いたーい でも病院も接骨院も早くて月曜だよなー」
「それより仕事できなくなったらどーしよー」
(これがOL時代だったら、仕事を休んだり遅刻したりするいい口実だったけど)
アロマトリートメントは、手を動かしたり押したりしているように見えて
その実は、下半身の動きが勝負なんです。
スクールに通う前、先生と面談したとき、唯一の予習課題は
なんと「スクワット」でした。
手で押していたんでは、自分も疲れ果てるし、お客様にも気持ちよさが
伝わらないのです。
・・・なので、足に力が入らないのは、致命的です。
でもなってしまったものは仕方がない。治そう
まず、ピーナッツオイルにパインの精油を加えて、長いことマッサージしました。
それから、寝る前に、いつもは腹部に使っているヒマシ油湿布を
足首周辺に巻き付けて、その上から冬用の毛糸のレッグウォーマーを
はかせて寝ました。
この季節、これだけでヒーターなしでも汗ばむほど熱くなりました。
上田から「捻挫は冷やしてはいけない。正座も禁止。」と
アドバイスしてもらったので、こりゃいいやと、ぐっすり眠りました。
そして、もうひとつ。これが重要。
オイルを使う時は、「これは私に絶対効く。」というより「効いた。」と
念を送るんです。
もちろんお客様に接する時も、最初にオイルを馴染ませるとき、
「この方にこのオイルは最高にいい。」と決め付けて思い込み儀式をしています。
というわけで、一夜明けると、痛み具合は、80%オフぐらいに
なっておりました。
ちょっと嬉しくなって、それから昼間もずーっとヒマシ油とレッグウォーマーで
保護していました。
その日の午後、田んぼの薬撒布も出来るまでに回復していました。
(というか、やらなくちゃいけなかったので・・・)
連休が明けて、今日は、別に今さら医者に行くほどでもないなぁ~と
いう感じになってきて、ヒマシ油とマッサージで自然治癒を待ちます。
もう普段の暮らしにも仕事にも支障なさそう。
改めて、ヒマシ油には、いろんな場面で感謝感激です。
ヒマシ油をお持ちの方へ。
暑い季節になってくると、あまり温湿布をやる気もでません。
そういう時は、無理しないで、ビニール袋に入れて
冷蔵庫で保存して下さい。
いざという時、今回の私みたいに「あっ、これがあった!!」と
活躍してくれることもあるかもデス。
あと、上田が書いていたように、替えのネルを用意しておくと
湿布を作りかえたり、ご家族やお友達に何か起きた時、
さっと使うことが出来て重宝だと思います。
ネルが無い時は、不要になった綿の肌着なんかでも代用可能です。
ぜひヒマシ油を一家に一本ご愛蔵下さいませ。
P.S.
足の痛みを肩代わりしてくれたヒマシ油のネルは、新しいのに
バージョンアップしよっと。
それにしてもウン十年ぶりに、捻挫するとは、「足元しっかりせぇ」との
神様のお告げなのでしょうか・・・。
地に足をつけて、地道に歩きます。
ヒマシ油フアンが増えて、しかも日々の健康維持の力になっているのが、私達もホント嬉しいです。
疲れて布団に入り、気付いたら今日もヒマシ油せんだわ~~というときもよくある私うえだですが、お客様の発言にまた影響され、週末はバッチリヒマシ油をいたしました。やっぱり出るわ~。いつものと違うのが…f^_^;
小さなお子さんがおられて、それどころではない方もおられると思います。うちはもう赤ちゃんではないけど、それでもなかなか余裕がないですね…反省(>_<)
でも、そのお客様は、7か月の赤ちゃんを育てておられて、しかも赤ちゃんもヒマシ油タイムをお過ごしなのです。「0才でヒマシ油に出合えたこの子は幸せやわ~」とママ。0才で出合わせてあげたあなたが素晴らしい、と思いました。
そうそう、自家製化粧水のことですが、以前、4年生の娘のために、フローラルウオーターに水を入れた薄めの化粧水を作りました。乾燥ぎみ、しかも化粧やオシャレに興味津々な彼女にはサプライズなプレゼントになったようで、毎朝毎晩のシュッシュタイムを満喫しておられます。ついでに長い髪にもシュッシュ。
それでも乾燥が気になったので、そこにヒマシ油をタラリと入れてみました。
そしたら、化粧水が肌にはりつく感じがして、よくなじむんです!ええわ~(^O^)/私もこっそり使ってしまう今日このごろ。うえだ家のひとこまでしたm(__)m
リセッツで扱っているひまし油は、佐藤先生が紹介されていたものとは
違うメーカーです。
アメリカのヘリテージストアの、ケイシー療法の本部が公認している
AAクラスのウルトラ・ピュアなひまし油です。
日本では、テンプルビューティフルというお店が代理店なので
そこから買っています。
佐藤先生のところのものも取次ぎ致しますので、お好きなほうを
お選びいただけます。
コットンフランネルは、HANDMADE工房の布地仕入れ先から
買うので、他よりお安く提供できる次第です。
オイルカバーというのは、いわゆる紙おむつなんです。
ペット用や成人用のフラットな(ナプキンの大型みたいな)おむつです。
これを使うと、クレラップでシートを自作する手間がかかりません。
私はどうもラップが肌にはりつく感触が好きになれず・・・。
赤ちゃんの紙おむつでもギャザーとかを気にしなければ使えます。
かえってギャザーもよかったりして。
ただし肌に当るところを裏表逆にします。
でないと、紙おむつにオイルがどんどん吸われてしまうので。
これらの材料や小冊子は、宅配での発送も可能です。
冊子だけなら、メール便で送れます。
お気軽にお申し付け下さいませ。
それから、セミナー前に希望者に配布しておりました資料のコピー(50円)
ですが、今後も追加で用意しますので、また欲しい方は、お申し出くださいね。