毎日のように起きている拉致監禁レイプと殺人この先の日本の未来はどうなる

島根県警浜田警察署の皆さん、平岡さんの事件に対しての初動捜査が余りにも甘かっただけに、結果がとんでもない大きな事件に発展したことを真摯に認め、今後二度と捜査の過ちをしないよう、教訓としなければならない。かわいそうなのは被害者家族だ。合掌

私は昨日、平岡都さんが誘拐拉致監禁の可能性有。見つけ次第至急情報提供して下さいと訴えた。 とにかく島根県警浜田署の対応が遅すぎる。だいたいがどこの警察署でも同じだけれど、捜索願いを提出してもまず殆んど事件が無い限り探すことはない。しかし、今回の件は、我々には考えられない。 まず暗い山道、まずそこで行方不明になったとなれば、何か事件性があるのではないかと普通の人でも、考えるはずだ。 まして、プロの警察がそこまで頭が廻らないとしたら、馬鹿というしかない。家族の心配など考えるより、何か他人事としか考えられない。。 この浜田署の捜索の流れを見れば、まず、２８日朝に捜索願を提出。そして平岡さんの身長と着ていた衣服を含めて捜索を依頼した。 それに対して県警は平岡さんの部屋や自宅とアルバイト先などの道路を事件や事故に繋がる痕跡があったのかどうか調べたということが、どの程度か判らないがとりあえず浜田署の話してることを信じるしか無い。 私自身は信じてませんがね・・・ なぜならば、１０月の３０日に市内の男子タクシー運転手から浜田署に平岡さんと良く似た女性が、男に挟まれて歩いていたという届出があった時点で、普通我々が考えても何か事件性があるなと、直感で頭にひらめく。その時点で、誘拐・拉致・監禁の可能性が高いと感じないだろうか。 すぐに警察は非常呼集をかけ地域周辺を捜索。当然公開捜査に踏み切り情報提供を周辺に求めると同時に、聞き込み捜査を徹底的にやるべきだった。もしかしたらこのような残酷な結果を招く事を防げたかもしれない。 私から言えば、島根県警浜田署の事件に対する怠慢としか考えられない。まるで別件で我々が同じように英会話学校講師のリンゼイ・アン・ホーカーさん（２２）の殺人・死体遺棄事件の指名手配されていた写真ではなく、市橋達也容疑者の手術後の市橋容疑者の写真を急ぎ公開するよう千葉県警に再度要求。それでも０６日にやっと写真を公開。 だいたいが身内で検挙したいというプライドがあるから、いつも後手後手に回り逮捕するまでに時間がかかる。それよりもインターネットの時代、自分たちの面子よりも、より早く犯人逮捕をするのが警察の役目ではないか。まるで平岡さんの事件と同じで、警察の対応の甘さに問題がある。。

なんですかこの七五三ゲームは。今の大学の間では知られている遊び。結局一番遅く手を置いた人に一気飲みをさせる。こんなことで飲みすぎた女性に暴行しようとする悪どい奴ら(大学の男子学生)今の大学の奴らは毎日女のケツを追っかけ、やることしか考えているのではないか。 そんな外道が多すぎやしないか。特に最近歴史ある有名な大学の学生の不祥事が多い。それが大麻であったり、中には覚せい剤に手を出す事件の記事が新聞で良く出ている。ほんとうにいい加減にしてもらいたいですよね。事件が起きれば一番悲しむのは家族ではないのか。 それも集団準強姦(ごうかん)未遂なんて、本当に世間に顔も出せないくらい、恥ずかしい行為。こんな恥知らずのことを考えたことをあるのかどうか。まあ考えないでしょう、こんなボンクラな奴らには。 当然学校は今回の件に対して退学は当然、学長にしても何らかの責任を獲るのは社会の常識であることを考えなければならない。とにかく馬鹿大学生の集団集団準強姦の事件が多すぎる。学校側はじけんが発覚した時点で即退学処分を決定しなければならない。

民事トラブル救済センター

特に、いじめ・ストーカー・嫌がらせ問題を得意としている

ひとり暮らしの女性の方１人で悩まず何でも相談してください

私達は、全力投球で問題解決に、当たります。

玄関が開いたり、ベランダのサッシが開いたら、自分の携帯・恋人・実家などに、自動で送信・発信する、防犯システムもあります。