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19歳女子学生が10月末から行方不明 島根・浜田2009年11月2日22時55分

 島根県浜田市の県立大学総合政策学部1年の女子学生=同市原井町=が10月26日の夜にアルバイトを終えた後、行方が分からなくなり、県警は2日、事件や事故に巻き込まれた可能性もあるとして、女子学生の写真を公開し、情報提供を呼びかけている。

 
県警によると、行方不明になっているのは、香川県坂出市出身の平岡都(みやこ)さん(19)。10月26日午後9時15分ごろ、浜田市港町のショッピングセンター内にあるアルバイト先のアイスクリーム販売店を退店後、連絡が取れなくなった。店を出てから、ショッピングセンターの防犯カメラに姿が映っていたという

 28日朝に家族から大学に「娘と連絡が取れない」と電話があり、同日午後、母親が浜田署に捜索願を提出した。

 平岡さんは身長約147センチ。細身で髪はセミロング。26日は、白色に黒のしま模様の入ったフード付きのワンピースを着ていたという。

 
県警によると、平岡さんの部屋は荒らされておらず、平岡さんの預金口座から現金も引き出されていない。自宅とアルバイト先間の道路などでも、事件や事故につながるような痕跡は見つかっていないという。情報提供は浜田署(0855・22・0110)へ。

 
同市内の男性タクシー運転手(35)が10月29日午後9時30分頃、JR浜田駅付近で客待ちをしていた際、平岡さんと特徴がよく似た小柄で横じまの服を着た女性を目撃したとして、30日に浜田署に届けた。男性2人に挟まれて歩いていたという。

同署には「似た服装の女性を見た」との情報提供が複数あり、平岡さんかどうか慎重に調べている。

新聞ニュースでも、写真を公開して情報提供を呼びかけているにも関わらず、19歳の女子大生が10日以上も行方不明。ここまで来たら、事件性はあると判断したほうがいいのではないか。

なぜならば、タクシーの運転手が当日午後9時30分頃、駅の付近で平岡さんと特徴が似た小柄な横じまの服を来た女性が男2人に挟まれて歩いていたのを目撃したということになれば、この2人の男が怪しい。

警察は間違ってもいい、万が一の為にも彼女が出てこない以上は、この2人に
誘拐拉致監禁の疑いで情報提供を全国に発信したほうがいいのではないかと思う。

警察が早く行動を起こさないと万が一彼女が殺されたら、どのような責任を負うのか。手早くやるのが警察の仕事ではないのか。未だ行方不明になっている娘の事を心配している家族の事を考えたら、強硬手段もやむを得ない。

家族がどれだけ心配しているか警察はモタモタしないで早く探し出せ

県警:全国初、性犯罪専門の対策室 来月から33人態勢で /神奈川

 県警捜査1課は11月1日、強姦(ごうかん)や強制わいせつ事件などの性犯罪検挙対策室を同課内に設置する。性犯罪専門の対策室設置は全国初という。性犯罪の捜査員を増やし、署との連携を強化することで、事件の早期解決や掘り起こしを進めるのが狙い。来年4月から正式に運用する。

 
県警によると県内では1~9月、強姦事件81件、強制わいせつ事件279件が発生し、合わせると重要犯罪事件の53%を占める。検挙率はそれぞれ7割台だが、未成年が被害に遭うなど事件が多発していることを受け抑止策に乗り出した。

 
同室は33人態勢で、同課の性犯担当代理が室長を兼務する。県内54署を5方面に分け、室内にそれぞれの性犯罪事件指導班を置く。各署で担当者1人を新たに指名し、同課との連携を強める。同課はこれまで、主に連続犯による性犯罪事件を扱ってきたが、連続性がみられない事件の捜査にも積極的に関与するという。【吉住遊】

我々が予想したとおり、性犯罪はうなぎ上り。確か何ヶ月か前に、警察官による声かけ運動を始めたはずだが、私はそんな軽い考えで急増している性犯罪をブロック出来る訳無いと、以前ブログで書き込みをしたが、結局、結果が見えてこない。こんどは性犯罪専門の対策室。個人情報の壁を乗り越えて、どのようにやるのか、私が言いたいのは、全国にあるラブホの前で張り込んで、明らかに十代の子どもと一緒にいる奴には強権力を使って、職質、それで検挙するとか、その覚悟があるのかどうかだ。それが出来なければ、一番早いのは一般の情報提供だ。それも捜査特別報奨金を出すことだ。そうでもしなければ、この問題を解決することが出来ない。それにもう一つ、日本の性犯罪の刑事罰は世界の刑事罰よりはるかに軽すぎる。もっと思い世界並みの刑事罰で対処すべきだ。




民事トラブル救済センター

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