青少年育成連合会 | 日本の未来を【夢と希望に満ちた国】にする為に日本人の心に訴えたい
子どもは日本国の宝|私たちは【子どもをいじめと虐待、性犯罪から守る】為にあらゆる方法を講じ解決にあたります



今回は、この事件について、皆さんの意見を聞かせてください。

青少年連合会 理事長 横田正弘氏

私は今回の平岡都さんの事件に関して、島根県警浜田署に3回にわたって、早く捜査本部を置いて署員総動員で対処していれば、もしかしたら彼女も殺されずに済んだのでは無いだろうか。どこの警察も後手後手で事件が起きてからの捜査に力点がおかれる。
つまり検挙に勝る防犯なしという考え方が、どうしても根強い。事件の内容によっては、点数が付くんですよね。特に警察の得点として、評価されない被害予防の活動には、本当に消極的なんだよね。だから余計に事件が起きても警察の対応が、相変わらず後手に廻るケースで、社会から非難されるのだ。
私たちが考える常識は、犯罪そのものの抑止を目指すのが本筋ではないですか。もう警察官のノルマの得点主義なんか、止めましょう。
私がよく言う、司法がたるんでると言うのは、裁判官でもそうだ。最近特に信じられない変な裁判官がいますよね。私は特に裁判官の皆さんに言いたいのは、少しは社会勉強したほうが、いいのではないのでしょうか。余りにも世間知らずなところがあるような気がする。
とにかく今回の事件は絶対に私は許さない。この犯人は平岡さんを殺害し遺体をバラバラにした。コイツラだけは絶対許さない。弱いものしか相手にしない馬鹿なお前らが本当に自分が強いと思うなら早く川崎に来い

俺がお前らをこれだけからかっても、来ないようでは、男じゃないぞ。何人でもいいから、かかって来い。俺は、毎朝4時近くまで起きているから、いつでも出て来いや。
平成の必殺仕置き人

青少年連合会本部事務所前にて 副事務局長 石塚光則氏

今回の島根県浜田市の平岡都さんのバラバラ事件に関しては、怒りがこみ上げてきしました。
今回も島根県警察の動きにも私は問題がある気がします。事件が起きてから動いたんでは遅いと思います。
今回だって平岡さんの両親から捜索願が出ていたにも関わらず、島根県警察の動きは、鈍かったと思います。動きがもっと早ければあんなむごい事件には発展しなかったと思いませんか。
平岡さんの両親の気持ちを思うと、私自身怒りがこみ上げてきます。犯人が許せない 犯人には極刑を望みます。首を切って山に首を放置するなんて常識では考えられない気持ちです。考えるだけでぞーっとします。
遺族の方々は、無念でならないでしょう。平岡さんのご冥福をお祈りすると共に このような残酷な事件が二度と起きないように、国民の皆様の意識が大事に思います。

青少年育成連合会 広報部長 ピアノの先生みーちゃんです 

私は青少年育成連合会に参加して、平岡都さんが殺害され、それに頭の部分が見つかったとか胴体とか足の部分とか、次から次へとバラバラにされた体の一部一部、それに合同捜査本部からバラバラに使った凶器がのこぎりとか、もし自分の子どもだったらと思うと、たぶん自分自身発狂に近いくらい精神状態が正常でいられないと思う。
それに、最初に発見された頭部を実地検分してくれと言われても、私には自信が無いと思う。皆さん、まともに死んだ子どもの頭を検分できますか。それこそ、初動捜査で出遅れた警察にも食って掛りますよ。そればかりか、殺害した犯人を追い求めます。当然関係ないと言われても、犯人の家族に対しても怒りを私はぶつけると思う。だから余計に理事長が犯人に対して、弱い者を殺しても強い者を殺る度胸が無いだろうと、ネットで呼びかけている気持ちも、よく判ります。
私は何度も皆さんにお願いしたいのは、こういう犯罪に遭った被害者家族の悲痛な気持ちを考えてやってください。今の時代、いつ何どき自分の家族の誰かが襲われないという保障があると思いますか。最近の日本人は色々な悲惨な事件が起きても、他人事すぎませんか。

私はナツメ、お久しぶりです。
今日は、眠り猫さんからのメッセージをお届けします。

鳥取県警は連続不審死事件で犯人の女と交際していた警察官の自殺場所や他の死者の遺体状況について虚偽の発表や説明をするなよ!
こんないい加減な姿勢だから足利事件みたいな冤罪が止まないんだろ。
今まで一体何人の無実の人を絞首台や刑務所に送ってきたんだ!?
警察を刷新する義務があるのは現職警察官のみだ。
組織に飲み込まれ機会の歯車でしかなく保身ばかり考えていて刷新す意欲もないくせに真面目とか言うな!
それは単に馬鹿なだけ。
不祥事がなければ真面目ということにはならないだろ!
2・26の皇道派熱血青年将校みたいな人材は警察にはいないのか

青少年育成連合会 事務局長 川上勝規氏

ここ数年の間に土浦での無差別殺傷事件、秋葉原でも無差別殺傷事件、江東区のマンションでの殺人・遺体バラバラ事件、最近では女子大生が殺害され遺体をバラバラにされ遺棄される事件が発生している。
このような社会的に影響の大きい殺人事件は大都市に多かったが、地方にもこのような殺人鬼が出没するようになった事に、日本の危機を感じる。
今回の島根県で起きた女子大生広岡さんの殺人・遺体バラバラ事件、千葉県花見川団地でのストーカ殺人事件などに共通しているのは、事前に情報を掴んでいながら、警察当局が早く動かなかったことに非難が多いのは当然だ。相談があっても殺されなければ、何も出来ないでは済まないだろう。
9月には東京都江東区のマンションでの殺人・遺体バラバラ事件の判決で、無期懲役が確定した。判決の内容を見ると、人間性を無くした裁判官・裁判長が多くなったと言える。何故なら、死体はもう、ただの「肉のかたまり」と言わんばかりだ。それで死刑にしないと言うのは納得できない。
人が亡くなったら、お葬式を施して、49日の法要・3回忌など、永く供養をする我日本人の精神文化を否定しているようなものだ。判決のように、単なる「肉のかたまり」なら、このような供養は日本人は行わないだろう。司法界も「たましい」の抜け殻の、ただの「肉のかたまり」の裁判官が多くなったということだ。