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うるま市内、他校でも集団暴行 中2女子が重傷 2009年11月22日 琉球新報

 17日に発生したうるま市の同級生による中2集団暴行死事件で、地域や学校に衝撃が広がる中、事件前日の16日にも、同市内の別の中学校に通う女子生徒に対する集団暴行事件があり、この生徒が全治1カ月の重傷を負っていたことが関係者の話で分かった。生徒らが通う学校では、17日にうるま署に通報しており、同署は「捜査中」として、今後、関係者からの事情聴取などに当たる方針。

 関係者によると、被害に遭ったのは中学校2年生の生徒(14)。

 生徒は16日午後4時ごろ、同じ中学校に通う3年生の女子生徒6人を含む9人に公園に呼び出され、目隠しをされ、約2時間にわたって殴るけるの暴行を受けたという。生徒は右の肋骨(ろっこつ)3本と左手首を骨折するなど、全治1カ月の重傷を負った。生徒の腰や腕には大きなあざが付き、顔や首にもすり傷を負った。その後、病院で治療を受け、「約1カ月の安静加療を要する」と診断された。

 教師は「学校側も把握している。(少女は)かなりおびえていて、登校できない状態だ」と話した。

 うるま市教育委員会は、17日に事態を把握し、学校に状況を調べて報告するよう指示し、19日に学校から概要の報告があった。

 市教委は「警察が捜査している段階で、今は個別の対応は難しいが、少年が死亡した事件と合わせて対応していく」と説明した。

 

沖縄で今回、中学2年生の同級生を男子生徒8人が集団暴行で、死亡した事件。そしてまた、その前の日には中学二年の女子を同じく暴行を加え、全治1ヶ月の重症を与えた。二つの事件とも大人顔負けの壮絶なる暴力は、愚連隊顔負けの内容だ。死亡した少年は、8人に放課後学校から呼び出され、約3時間にわたり集団で腹や背を殴る 背中には鉄パイプで殴るという痛ましい事件。
女の子は3年生の女子生徒を含む9人に公園に呼び出され、目隠しをされ約2時間にわたって、殴る蹴るの暴行を受け、右の肋骨3本と左手首を骨折する全治1ヶ月の重傷を負った。
目隠しをさせて暴力を加えるという行為は、世界ではその時点で処刑に値する。これが中学生がやる行為か。私は空手を教えている1人として、沖縄にもお世話になった空手の先生や友人が住んでるだけに、こういう犯罪を起こす子どもが大手を振って、歩いている事態、異常だ。川崎にこのような同じような事件があれば、我々を含めて組織も動き、徹底的に制裁を加える。
そうでもしなければ、助けなければならない被害者を救うことは出来ない。まさに力なき正義は無能なりだ。沖縄の空手家の皆さん、「弱きを助け強きをくじく」社会にご協力をお願いします。

 

 

 

 

こんなクソガキはわが国には要らない。ゴミは廃棄処分にするのが当然
沖縄の汚物だな、こんな奴、生かしておいてもろくな大人にならない
こんな奴を作った親も、何とかしてくれ。こんなクソガキを量産されたら、たまらんわ。
だいたいが集団で相手に何時間も暴力を加えたりすることじたいが、人間としてやってはいけない最大の卑怯な行為だ。お前ら、沖縄でよかったな。川崎・横浜あたりの近所だったら、我々が飛んでいって、2度とやらないようにボコボコにしてやるとか、または公園に連れて行き裸にして木に縛り、通りがかりの人たちの見世物としてやるんだけれど、あいにく場所が沖縄だけに、そんな時間も無いしそれが死ぬほど悔しい。そのうち我々がやらなくても、空手をかじっている若い連中が何人もいるから、人間サンドバッグにやるんだけど、沖縄が遠いから無理だと思うけど、まだまだ殴る相手が少年だから、遠慮するところがあるかも知れないが、いつかは事件内容もはっきりしますので、明日また残っている情報を書き込みますので、皆さん、ご協力お願い申し上げます。

 

罪の言葉はないという

 

 

 

 

最近の女性も強くなったせいか、簡単に金の為に男を何人も睡眠薬を使って殺す事件があったあとに、今度は女子中学生が6人と3人の男子生徒によって、女子生徒に暴行。それも目隠しをしてやるなんて、ここまでやるか。被害者は肋骨や手首を骨折する1ヶ月の重傷なんて、両方の事件を含めて3年以上は、少年院か何かの施設に入れ、痛い思いをさせなければ、気が付かないだろう。それとも、俺達が逆に痛い思いをさせてやってもいいけどね。とにかく、ひどいガキどもだ。いったいぜんたい、学校や教育委員会は何をやっているのか。明日、じっくりと電話して聞いてやる。この続きは、明日にします・・・