米沢の里

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スペイン旅行 Ⅸ グアナダ「アルハンブラ宮殿」 「ヘネラリフェ庭園」

2013-03-06 21:38:14 | 

 グラナダ観光
 アンダルシア地方の中心地グラナダは、スペイン最期のイスラム王朝、ナスル王国を築かれた町 約250年の間 ナルス王朝の政治 経済 文化の都として繁栄をきわめた。
 
 アルハンブラ宮殿から眺めるグラナダの旧市街地の中でももっとも古い地区 アルバイシン地区世界遺産にも成っている。

 
 アルハンブラ宮殿の全景
 
 宮殿と外の境にはこの様な溝が
 
 宮殿に入るには予約が必要で入場券を貰い予約の時間に一人ずつ入場券で入る事になる
 
 町の彼方此方に糸杉の木がある。

 
 糸杉の木を剪定した垣根
 
 外壁はボロボロとしているが中に入ると
 
 敷石のざくろの花


内部は細かな模様が薄暗いので画像がはっきりしない
 

 
 宮殿の中のての触れる所はタイルの模様
 
 天井はモザイクの模様が
 

 

 
 いたる所に優美なアラベスク(連続模様)が見られる。
 
 池に映る中庭の門
 
 中庭の有る所
  
 アルハンブラ内部の獅子
 
 内部の窓からは市街地が見える。
 
 サウナ風呂の外の様子

 


 


 

 
 王宮の夏の離宮へネラリフェ庭園

 
 水の宮殿
 宮殿内を回るにはかなり歩く、この時期は調度良いウーキングに成るが夏は水分補給を忘れずに


 
 
 

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