保育園のぽかぽかの会(地域のおじいちゃん、おばあちゃんや園児のおじいちゃん、おばあちゃんでの会)でさつま芋植えのお手伝いする。
園児と行動を一緒にする。読み聞かせ 体操も童心にかえって身体を動かす。
さつま芋の苗の植え方を手をとり教えてやる。
さつま芋の苗が植えられた所。さつま芋の苗は横に植えるように教えられる。
園児の賑やかい声に土の中にいたモグラが顔を出し太陽の光に当ったモグラさん即死 園児たちは絵本やお話ではモグラさんの話は聞いていても本物を見るのは始めて、園児たちはモグラに群がり、可愛いモグラの鼻、口、前足、後ろ足、それぞれの役割をおじいちゃんから聞いている。おじいちゃんはうつぶせになっているモグラをあをむけにして、話を始める。「此のとがった鼻は、土をほって行くんだよ。」「とがった鼻の下に小さい可愛いい口があるよ。」「前の足は短くて大きいよ。此の前足で鼻で掘った土を、ほじりながら飛ばしてトンネルを作っているんだよ。」園児たちは興味津々できいていた。良い勉強したね。
植えられたさつま芋苗にジョロで水をくれる。早く大きくなるように
おじいちゃん、おばあちゃんたちにトマトに雨よけがかけられた。
22名のぽかぽかの会のおじいちゃん、おばあちゃんがきてくれた。
色々教えて貰い良かったね。