光を見つめるのは暗闇を探すため
記憶の君は濁りだす 順番に消えていく
約束はしないもの、その瞳を思い出すから
水の中に咲く碧い花、口を塞ごう
静かに過ぎるだろう静かに忘れるだろう
嘘で、死ぬだろう砂のような吐息の中
空が割れるだろう冷たい雫が降る
何処までも透明で混ざり合うことのない・・・・
鼓動をあつめて、ソラを観ていた
壊れそうな月明り
満月の今日、夜風を浴びながら月を眺めていました
残念ながら、ぼくんちからは、「おぼろ月」でした
それでも月の光はいつもより強く、明るかった
しばらく眺めていたけど、さすがに夜風は切りつけるように冷たかったので
雲が切れるのを待てずに家の中へ入った
まだまだ夜は寒い。 ゆっくり月とはなしはできないけれど、
それでも月は観ないとね。
記憶の君は濁りだす 順番に消えていく
約束はしないもの、その瞳を思い出すから
水の中に咲く碧い花、口を塞ごう
静かに過ぎるだろう静かに忘れるだろう
嘘で、死ぬだろう砂のような吐息の中
空が割れるだろう冷たい雫が降る
何処までも透明で混ざり合うことのない・・・・
鼓動をあつめて、ソラを観ていた
壊れそうな月明り
満月の今日、夜風を浴びながら月を眺めていました
残念ながら、ぼくんちからは、「おぼろ月」でした
それでも月の光はいつもより強く、明るかった
しばらく眺めていたけど、さすがに夜風は切りつけるように冷たかったので
雲が切れるのを待てずに家の中へ入った
まだまだ夜は寒い。 ゆっくり月とはなしはできないけれど、
それでも月は観ないとね。