暖かい?と、錯覚してしまいそうな秋晴れの一日でした。
冬の前、晩秋独特の、空色が広がっていました
見上げると、まるで、ひっくり返した青色のガラスボウルみたいな空だな、
って思ってた
午後から、久しぶりに、中央図書館へ行ってみた。
特に用事も無かったけれど、本を選んで過ごす時間も(自分的には)有意義だ。
ぼくは、「本」って、”出会い”だと思う。ふと、目に留まった一冊が、
考え方や、生き方すら変えてしまうことだってあると思う
だからぼくは、感覚を大切にしているよ
タイトルや、装丁などで、何かひっかかるものは、
大概、「当たり」だ。そういう意味もあって、
たまたま書店で平積みになっていたり、お目当ての本の隣に並んでいたり、
出会いってそんなもんだな
そうやって今まで(自分にとって)大切な本たちを見つけてきた。
最近ハマっている作家、中村航もそのひとつだ。(今日も借りてきた笑)
午後を図書館で過ごし、数冊の本を借りる。なんて贅沢な日!
活字は、食べものみたいなものだ。冬になると、たくさん借りこんできて読む。
そのときの本たちを、ぼくは、「冬の食べ物」と、呼んでいる(笑)。
冬の前、晩秋独特の、空色が広がっていました
見上げると、まるで、ひっくり返した青色のガラスボウルみたいな空だな、
って思ってた
午後から、久しぶりに、中央図書館へ行ってみた。
特に用事も無かったけれど、本を選んで過ごす時間も(自分的には)有意義だ。
ぼくは、「本」って、”出会い”だと思う。ふと、目に留まった一冊が、
考え方や、生き方すら変えてしまうことだってあると思う
だからぼくは、感覚を大切にしているよ
タイトルや、装丁などで、何かひっかかるものは、
大概、「当たり」だ。そういう意味もあって、
たまたま書店で平積みになっていたり、お目当ての本の隣に並んでいたり、
出会いってそんなもんだな
そうやって今まで(自分にとって)大切な本たちを見つけてきた。
最近ハマっている作家、中村航もそのひとつだ。(今日も借りてきた笑)
午後を図書館で過ごし、数冊の本を借りる。なんて贅沢な日!
活字は、食べものみたいなものだ。冬になると、たくさん借りこんできて読む。
そのときの本たちを、ぼくは、「冬の食べ物」と、呼んでいる(笑)。