水仙月の四日 2013-01-31 12:00:33 | 日記 を読んでみた 宮沢賢治の作品である 雪景色と、カリメラ、狼、読後感は、まるで、「月夜の幻燈会」 を観ているような気分にさせられた どこからか、手回しオルガンの音が聴こえてきそうだった このまま今日は、賢治を読むことにした しみ雪しんこ、かた雪かんこ・・・・
いろんな、 おと 2013-01-30 17:47:05 | 日記 てくてく、これは、あるく、おと びゅーびゅー、かぜの、おと ピープー、ハープを、ふく、おと もやもや、こころの、おと ぺたぺた、はだしは、きもちが、いい いま、鳴らしたいのは、 ずっと、鳴らしたかったのは ばくおん、そう、ばくおん、鳴らすから 耳栓してね
手回しオルガン 2013-01-29 16:17:24 | 日記 先日、友人を介して、手回しオルガン、大道芸人の「あさ」ちゃんと 知り合いになりました センス溢れるブログも書いているので 紹介します http://aavenue.exblog.jp/ しかも、ツイッターで、このブログも すてきに紹介してくれています http://twitter.com/kino_asa
Another Sunny Day - Anorak City 2013-01-28 10:49:43 | 日記 Another Sunny Day - Anorak City これ、当時、ciscoのバーゲンで買ったんだよ急に思い出した・・・ グラスゴーの音(いわゆるアノラックサウンド)がめっちゃ流行っていて、パステルズとかを競うように聴いていた ぼくには「キラキラする音楽だな」
たいせつ 2013-01-27 20:45:11 | 日記 自分を信じてあげること、 嘘にも真実にも惑わされず進むこと、 歩みを止めないこと、 どれもが、ぼくにとっての、たいせつ そして、眼を開き、すべてを見つめること 耳を澄ませ、すべての音に 耳を傾けること ぼくにとっての、たいせつ
ふゆのくもりぞら 2013-01-26 18:26:42 | 日記 Paul McCartney & Wings - Winter Rose/Love Awake [1979] どこか哀しいふゆのそら、時折雪が激しく降るそんな空を見ていたら思い出したよ 中学2年の時に買ったウィングスのアルバム「back to the EGG」にこの曲が収録されている ポールマッカートニーらしい、ロンドンの冬空を想わせる歌だ 大好きな曲でした・・・
ミーコとギター 2013-01-22 17:43:10 | 日記 Spitz スピッツ 名前をつけてやる ミーコとギター ちょびっと、おもいでがある曲だったりします おもいでがある おもいでガール(笑)
歯のクリーニング 2013-01-21 16:28:17 | 日記 今日歯医者で、「クリーニング」というものをしてもらった 毎日の歯磨きでは落ちない細菌の膜(バイオフィルム)を きれいに除去してくれるのだ これによって、歯周病、虫歯へのリスクが格段に減るという やり方は、歯にクリーニング用のペーストを塗り、タービン(あの、歯を削るやつ)に、 ゴムのカップをつけて歯と歯の間などを重点的に磨いていく ペーストも粗いもの~細かいものと変えながら約30分で 終わった、「お口すすいでくださいね~」と言われ、 口をすすぐと、なんだろう?このめちゃめちゃすっきり感は・・・ 最後に、歯全体にフッ素をつけておしまい 「30分ぐらい食べたり飲んだりしないでくださいね~」と、 衛生士さんに言われ、言いつけを守るぼくは、 家に帰ってすぐには、コーヒーを飲まずにがまんしましたとさ お口のすっきり感はまだ続いていますよ~
暖炉の灯 2013-01-19 18:30:19 | 日記 気の合う友人と、暖炉のあるカフェ、「バンビコーヒー」でお茶をした このお店には、暖炉があって、とても暖かく和む エントランスの脇には、薪が積まれていて、扉を開く時から雰囲気だ 空いていたので、暖炉の灯が見えるテーブルに着いた オーダーは、 キャラメルブリュレとコーヒーのセットで・・・ 時折、ゆらゆらと揺れる炎を眺めながら歓談 暖炉の灯って何故、柔らかく暖かいんだろう 運ばれてきたコーヒーは、美味しかった、酸味、苦みのバランスがとれている キャラメルブリュレは、甘すぎず、これも美味 キャラメリゼされた表面を、映画「アメリ」みたいな気分で、 パリンと割ってみた 圧迫感が無く、空間的に広く感じる店内はアンティーク・モダンとでも言おうか、 落ち着ける また行きたいお店です 暖炉の炎が見える「バンビコーヒー」のおはなし