虹はポケットの中に

再スタート
何度でも生まれ変わる
自分の音を探す旅

枕を買いました

2015-05-25 20:45:39 | 日記
先日、枕を買いました。丸井で。
以前から、「丸井の寝具売り場には、ヒ°ローフィッターという
枕のスペシャリストがいて、最適な枕を選んでくれるんだって!」と、聴いていたので、
ヒ°ッタリの枕を買えば、快眠できるかも?」っていう根拠のない思い込みで、買いに行っちゃいました。
行ってみると、形や、中身の材質、カバーの布の種類などたくさんあるのねー
先客が一組いたので、順番を待ってさあ、いよいよ!まず、後頭部から首にかけての
カーブを計測してもらう。んで、ベッドに横になって、材質、高さ等の違う枕を色々試してみる
その都度、高さや材質を変えてみてくれて、いちばん寝心地の良い枕を決めた。
もちろんお値段と相談ではあるが・・・
その夜から使用してますが、さすが、めっちゃ快眠です。
スッと眠りに入れるっていうか、呼吸が楽っていうか・・・
あー、枕ってこんなに大事なものだったのねー。と、改めて思い、
今日もすやすやと快眠快眠!!

太陽を浴びると眠くなる

2015-05-24 22:38:33 | 日記
太陽の光で、眠くなるんです・・・(笑)
暑過ぎず、夏が降っているような午後の日差しなんか・・特にね。
ぼんやりとブログ書いたりしてると、こくり、こくり、と居眠りしたりする
こうなると眠気半分で 体動かして目を覚ます気にもなかなかなれませんっ!
時間の使い方としては最悪な「昼寝」へと突入することを必死で抑えつつ、
文章や、詩作にアタマひねってます
季節は最早、夏、ですねぇ
ツタヤのスタバで外のテーブルでフラペチーノ飲んで気持ちいい(笑)
街路樹の桜も散り、植え込みのツツジも散りかけて、花びらが歩道に撒かれたようになっていた。
はなびらの上を歩くなんてちょっと「オツ」だな(笑)って思いましたよ
 今日の晴れ渡った空を眺めながら、「空色になる方法」を考えてみた
日差しが誘っている・・・・
やっぱりちょっとだけ、寝ちゃおかな・・・・(爆)

リラ冷え

2015-05-22 10:32:00 | 日記
寒い。午前中が妙に冷え込んでる気がする
これがリラ冷え
ってやつなんだな・・・
ってことはライラックの季節かぁ・・・
この時期の北海道の「リラ冷え」と呼ばれる寒さは、
夏の予感を連れてくる。だから、嫌な寒さではないね
あれ、雨降ってきたー 風も出てきちゃったし、今日は家にいるしかない。
仕方ないな、窓際に本と熱いコーヒーを持ってきて
リラ冷えっていうのを楽しんでみる日にします。
少し雲間から青空が覗いてきた。
さて、読書タイム。

雨の朝

2015-05-19 14:18:51 | 日記
桜が散って、つつじが満開の五月の朝。
一曲目は雨の音だった。
空がいつもより遠く感じた朝の目覚め・・

思い出すことは良くないから、
いつも胸の中に押し殺していた
星の彼方にいるような、
きみは今、幸せでいますか?
  
ぼくは、ここで、ぼくになろうと思います

雨の朝はいつも、ぼくは迷子になる。

ひ°かひ°かしてきた

2015-05-17 22:25:55 | 日記
ひ°かひ°かしてきた



ちょっと気が早いけど、日差しが夏っぽくなってきた。
風は強いんだけど、ぴっかぴかな日だ。
今時期はいちばん気持ちがいい。道路は少しだけ埃っぽく、緑はとても力強いし、
空はどこまでもパノラミックに青く、すべてがキラキラしているので、
ウォーキングには最高だ。公園の緑のそばで、風が止まったとき、ふわっと、
「草いきれ」が胸に入ってきた。一瞬だけね。
一時間ぐらい歩いていたら、
胸に入り込んだ草いきれを少しだけ持ってかえってきちゃったけれど

今日は、ぴっかぴかだった

窓際での愉しみ

2015-05-16 23:01:22 | 日記
昼間に本を読むのが愉しい季節。
この季節は、太陽の光、つまり、自然光で読むことができる時間が
長いので、心地良い読書時間が持てる。(眼にも優しい)
部屋の窓際に、お気に入りの本と、椅子とクッション置いて
ウエスモンゴメリーのCDなんか聴きながら読みふけっている。
夕暮れ、「字が観辛いなぁ」ってなるまで・・・・
窓から見えるのは、夏に色を変えつつある空の青と、ダリの絵みたいな積乱雲。
今読んでいるのは、有川浩「空飛ぶ広報室」 ぼくには、多くの「気付き」をもらえる
再生の物語だ 心の支えになるようなエピソードが随所に描かれている
突然、夢を断たれたぼくにとって、勇気をくれる本だ。

このごろ陽が長いので、も少し読めそうだな

今頃から夏にかけて、ぼくの毎年恒例の「読書の季節」が始まります


ランチの巻

2015-05-15 21:42:35 | 日記
ぐずついた天気の寒い一日でしたね。
でも、ぼくは何故かほ°っかほ°かーな日、でした。
それは、高校時代の友人の(元)女子二人とランチに行ったからー。
場所はもちろんの「アンティカオステリアデルアルバ」
前菜~ハ°スタ、ドルチェまで今日も最高に美味しかったです
友人たちとゆっくり話せて楽しかったぁ
また機会があったらランチしたいと思います
ぼくと一緒に行ってくれた(元)女子二人に感謝です!
とてもあったかくなれた一日でした。 ありがとう。
くま、車の運転お疲れ様。
よしこさん、コーヒーごちそうさまでした。

また、そのうちに。

思い出したんだ

2015-05-12 22:05:59 | 日記
思い出したんだ

日々に追われていると、時々忘れそうになること、
それは、「ぼくには、音楽以外何もいらなかったんだ」ってこと・・・

欲しいものはいつだって、たくさんある
でも、どんな時でも、
ぼくの傍らには「音楽」さえあれば、それだけでいいんだったと、
改めて思い返している
器用じゃないぼくは、一度にいろんなことをやろうとは思わない
雑になってしまうからね
他人から見れば、のろのろと、何もしていないように見えるのだろう
着実に、動いているし、進んでいる
隣には、いつも音楽が寄り添ってくれる

できることをできる時にできるだけ、」それでいいじゃないのか?

ぼくはぼくのうたをうたう、ぼくだけの「ロックンロール」をね
誰かがうたっていた、「次はおまえの番だぜ」って


空の色

2015-05-11 20:27:05 | 日記
気持ちの引き締まるような朝の冷たく澄んだ空気がいつのまにかいなくなってた。、
、次にやってくる季節への期待感で胸をいっぱいにしながら
春の少し淋しげな風をやり過ごしているうちに、
いつの朝か、ふいに、季節の匂いが変わったことに気付く。
毎朝どきどきしながらカーテンと窓を開けるのは、空の色が
変わったことを誰よりも早く見つけたいから・・・・

夏は・・・空色
ソライロだ
目に映るモノすべてが

雲の切れ間に観えるのも
ソライロ
あなたの眼に映るのもみんな
ソライロ
あの、過ぎた日の夏草越しの空も
聴こえてくる音さえも
ソライロだった
この「ソライロ」を
僕らは夏と
呼ぶことになる