足元の灯りは突然消え
暗闇を歩き続けた、いつかの日々
見渡す闇に道は無く
泪も汗も鼻水もぐしゃぐしゃにして
それでも進んできた
いつもあっちの空が好きで
この掌には何も無く
思い出だけを握りしめて
自分の欠片ばかりを拾い集めてる
あの月に願った夢は 朝になれば消えてしまう
昨日の風にはさよならだ
全て嘘っぱちだった、幻だった
だけど歩いて行こう、自分の足で
先にどんな何かが待っていても どこにも着きはしなくても
この暗闇を突き進む
朝が来る前に
これまでの時間を、哀しいうたにしないために
すべてをみつめよう
そうしてこの世界のカタチを覚えて行こう
泪を後ろに追いやったら
少し眠ろうか
まだ何も終わりにする気は無い。
暗闇を歩き続けた、いつかの日々
見渡す闇に道は無く
泪も汗も鼻水もぐしゃぐしゃにして
それでも進んできた
いつもあっちの空が好きで
この掌には何も無く
思い出だけを握りしめて
自分の欠片ばかりを拾い集めてる
あの月に願った夢は 朝になれば消えてしまう
昨日の風にはさよならだ
全て嘘っぱちだった、幻だった
だけど歩いて行こう、自分の足で
先にどんな何かが待っていても どこにも着きはしなくても
この暗闇を突き進む
朝が来る前に
これまでの時間を、哀しいうたにしないために
すべてをみつめよう
そうしてこの世界のカタチを覚えて行こう
泪を後ろに追いやったら
少し眠ろうか
まだ何も終わりにする気は無い。
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