「ピコりん」のハンドルネームのお話１

どうでも良い事ですが、今日はピコりんのハンドルネームについてお話します。

ラクッコピコりんは、レタス類に含まれる成分名「ラクッコピコリン」が由来です。

レタス類は、一般的なレタスのほか、サニーレタス、サンチュ、サラダ菜などが有名です。

ラクッコピコリンはレタス類の茎などの白い部分に多くふくまれています。
新鮮なレタスの根元を切った時にでる牛乳のような白い汁がラクッコピコリンです。
日本では昔、レタスを「乳草」と書き「ちしゃ」と呼ばれていたそうです。
ちなみにラクッコピコリンの「ラク」はラテン語で「乳」の意味だそうです。

ラクッコピコリンは、催眠・鎮静効果のある物質で、これは加熱しても成分が破壊されることはありません。
この沈静効果は意外と強力ですが、自然の成分なので過剰に摂取しても安全です。
イライラしがちな時や、なかなか眠れない日が続く場合は、レタス類を食べて気持を落ち着けてください。

まぁそんな面倒くさい話はどうでも良いけど、レタスはうまいですよね!!
でもレタスは生で食べるだけではレパートリーが少なすぎます。
ラクッコピコリンは加熱しても問題ないので煮ても炒めてもＯＫ。
ただ、水に溶け易いので、煮汁も食べられる料理がいいですね。
ピコリンはコンソメスープやチャーハンにもレタスを入れます!!

「ピコりん」のハンドルネームのお話は明日につづく・・・・。


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