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ラックストーン・レコード雑記帳 - アート・和菓子・音楽

ラックストーン・レコード主人、山口'Gucci'佳宏がアート、和菓子、音楽などなど、徒然なるまま書き綴る、まさに雑記帳。

今日の美術展 [平成二十一年七月二十四日]

2009年07月24日 | fine arts
今日もイヤぁ~な感じ、雨が降ったり止んだりのグズついた空模様。出先では結構、激しい雨にも遭遇しました....。原チャリ移動が出来なくて辛いです。

写真は一時、雨が上がった直後のららぽーと豊洲に於ける空です。

701) 上村松園 美人画の粋 於: 山種美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
上村松園女史の作品を中心に、著名な画家による数点の洋画を含む、主に日本画の美人画を紹介した展示です。とにかく女性を美しく描いたうっとりする様な作品ばかりを堪能しました。上村松園女史の上品で淡いながらも鮮やかな色使いには魅せられます。山種美術館は本展示を以て千鳥ヶ淵から広尾へ移転。今秋にオープンする新館が楽しみです。

山種美術館 → http://www.yamatane-museum.or.jp/

702) 川瀬巴水と吉田博 日本の風景・世界の風景 於: UKIYO-e TOKYO
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 甲
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 甲
川瀬巴水氏と吉田博氏、新版画の絵師として活躍したふたりの作品展です。ふたりとも自分の好きな作家ですが、まぁ、いつ見ても、その作風は素晴らしいと思いますね。浮世絵版画を昇華させ、妥協のない仕事振り、ある意味、木版画に於けるひとつの極みと言えるでしょう。描写力、構図、色合い、質感、技術、全てが凄い。ホント、惹かれます。

UKIYO-e TOKYO → http://www.ukiyoe-tokyo.or.jp/

703) 文明讃歌 清川泰次が写したマシーン・エイジ 於: 清川泰次記念ギャラリー
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 甲
昭和10年代、清川泰次氏が撮影した鉄道、工場、建築物と言った機械文明にまつわるものを被写体とした数々のモノクロ写真の展示でした。いやぁ~、構図の妙、清川泰次氏ならではのマニアックな視点による作品ばかり、何だか非現実的である様に思えて興味深いです。被写体を捉える独特な力、素晴らしいですね。

清川泰次記念ギャラリー → http://www.kiyokawataiji-annex.jp/

展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。

今日の美術展 [平成二十一年七月二十三日]

2009年07月23日 | fine arts
全然、晴れないっすねぇ~っ! 原チャリ移動がし辛くて困ります。でもまぁ、今日は横浜の実家に用事があって出掛けたので、どっちにしろ電車移動でしたが。なので、帰りの道すがら展示を見て来ました。で、今日、ラストの展示が700軒目となりましたね!!?

写真はJR品川駅構内の郵便ポスト。湘南電車を型取っていて楽しいです。

697) 日本現代工芸美術展 於: 神奈川県民ホールギャラリー
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
伝統的な工芸の技術を用いた現代アート作品の数々。全ての作品が凝った技巧によって作られていました。実は自分の興味は同時に展示されていた金子皓彦氏のコレクション、海外へ渡っていた優れた日本の工芸品の方にあって、こちらは古の名工達による素晴らしい品々ばかりで眼を惹かれましたね。今回、新旧の工芸品を見て古来からの日本人が持ち得た技術力の高さが解ります。

698) デザインの港。浅葉克己展 於: 神奈川県民ホールギャラリー
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 - 乙
大御所グラフィック・デザイナーのひとり、浅葉克己氏の仕事・作品を紹介した展示です。浅葉克己氏のデザインは独創的で大胆な発想によるものだとよく解り、興味深い展示でした。数々の作品中、ミサワ・バウハウス・コレクションのポスター・デザインはシャープでカッコ良いもので魅かれましたね。

神奈川県民ホールギャラリー → http://www.kanakengallery.com/

699) 浮世絵黄金期を築いた絵師 清長・栄之・歌麿・写楽・春章・豊国ら 砂子の里資料館 於: 砂子の里資料館
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
まさに浮世絵黄金期を築いた名絵師達の素晴らしい作品ばかり並ぶ展示です。美人画、役者絵を中心に、それぞれの絵師による画風の特徴が分る名作ばかりを堪能しました。やはり喜多川歌麿氏、鳥居清長氏の美人画は、いつどれを見ても良いですねぇ~。

砂子の里資料館 → http://www.saito-fumio.gr.jp/

700) 内海聖史展 - 千手 於: GALERIE ANDO
自己期待度 – 甲
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 甲
つい最近、スパイラルガーデンで見た旧作展も素晴らしかった内海聖史氏の新作展です。壁の2mより高い位置に架けられ並んだ作品はグラディエーションカラーの様に並べられ、とてもきれいでした。作品を下から見上げると綿棒で丁寧にドットをキャンバスへ彩色している様が分り、とても興味深いです。色彩の妙とバランス、見ていて飽きない良い雰囲気の作品でした。

GALERIE ANDO → http://www.ando-tokyo.jp/

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今日の美術展 [平成二十一年七月二十二日]

2009年07月22日 | fine arts
日食っ?! って、あーた、ちょっと騒ぎ過ぎ。もっと報道しなくちゃならないことがあるんじゃないの? ホント、日本のマスメディアはパープリンばっかりだこと....。そんなことを思いつつ出掛けました。

691) グラフィックトライアル2009 於: 印刷博物館P&Pギャラリー
己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 甲
自己趣味性度 - 乙
4名のグラフィック・デザイナーが技術を駆使し、オフセット印刷でどの様な表現が出来るかをいろいろと試みポスターを制作したプロセスを解説した展示です。それぞれに興味深い試みをしていて、自分は特に秋田寛氏による網点にスポットを当てた試みと佐野研二郎氏が作成した薄い紙に両面印刷を施したポスターが気になりましたね。とても面白い展示です。この企画シリーズ展にはここ数年に渡り訪れていて、アンケートに答えると頂けるパンフレット (写真) は展示内容を的確に解説した、なかなかのものですよ。

印刷博物館 → http://www.printing-museum.org/

692) 渓斎英泉展 1〈初作から文政中期大首絵作品〉 於: 礫川浮世絵美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
春画でも有名な浮世絵師、渓斎英泉氏の作品を3回に渡って紹介するシリーズ展の第一回目です。やはり美人画は秀逸ですね。とても艶っぽく、容姿の所作を描いた画面のバランスも絶妙です。まさに江戸浮世絵末期に於ける名人のひとりと言えるでしょう。

礫川浮世絵美術館 → http://homepage2.nifty.com/3bijin/

693)  TWS-EMERGING 119 村上滋郎 オコタがタワーでキャンピング 120 Roots of one 松本菜々 121 立って歩く 小林達也作品展 於: トーキョーワンダーサイト本郷
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 丙
自己不満度 - 丙
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 - 丁
村上滋郎氏の作品はお祭り騒ぎの様でいろいろなガラクタ (語弊あり) をブチまけた感のあるインスタレーションとその様を平面に描いたかの様な作品。松本菜々女史は今っぽいペインティング作品。そして小林達也氏はミクストメディアによる色彩が溢れた平面作品。自分は小林達也氏のあらゆる色が目に飛び込んでくる作風に惹かれました。

トーキョーワンダーサイト → http://www.tokyo-ws.org/

694) 不死鳥と雉鳥 – 真昼の夜の夢2 於: CASHI
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
若手作家、鈴木一郎太氏、徳本茉莉子女史、山脇絋資氏、3人によるグループ展。そせぞれに個性的な作風のペインティング作品で、鈴木一郎太氏の描く静閑した風景には美しい画面ながら孤独感を、徳本茉莉子女史の描いた顔のパーツが描かれていない女性には不安な思いを感じ、山脇絋資氏により描かれた動物の顔はまさに白昼夢に出てくる様に思いました。

CASHI → http://cashi.jp/jp/

695) Moeglichkeit II 於: ラディウム-レントゲンヴェルケ
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
こちらも児島香織女史、高田安規子・政子女史、田内万里夫氏、満田晴穂氏、芳木麻里絵女史、6名の若手作家による作品展。ドローイングから立体までかなり作風の異なった作品が並び、中でも自分は芳木麻里絵女史のシルクスクーリーンを幾重にもプリントし立体化させた全く新しいスタイルの版画に魅かれ、満田晴穂氏の細部に至るまで精密に作られた金属の自在昆虫にヤラれました。特にほぼ原寸で作られ、しかも間接の全てが可動である自在昆虫は本当の昆虫と見紛うばかり、小さい作品ながら驚異です。

ラディウム-レントゲンヴェルケ → http://roentgenwerke.com/index.html

696) 阪本トクロウ 於: キドプレス
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
阪本トクロウ氏の作品は今まで大判のものしか見たことがありませんでしたが、今回、小作品でしかもモノクロの銅版画を見て、また違う趣があって良いなぁ~、と思いました。しかも大きな絵画作品と同様の凛とした静かな空気感がそこにはあり、作家の特色が活きています。

キドプレス → http://www.kidopress.com/

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これ! ジャケ #22

2009年07月21日 | musics
朝から雨が降ったり止んだり、山口県の方では大雨でエラいことになっておりますが...、そんなこんなで今日は内勤してました。

スポット・ライトを当てられた外人女性が踊るダンスホールの写真を使用した、なかなかシャレおつなアルバム・カヴァー。書き文字のタイポもゴキゲン! 内容はエレクトーンのサウンドをフィーチャーしたムーディ・ラテン・アレンヂによるポピュラー・ナムバー・インスト・カヴァー集です。1960年代初期リリースのアルバム。

星降る夜のダンス・パーティー / 道志郎 (ハモンド・オルガン) とオールスター・リズム・セクション (東芝音楽工業株式会社 JPO1225) 10吋LP

今日の美術展 [平成二十一年七月二十日]

2009年07月20日 | fine arts
三連休の最終日、皆さんはどう過ごされたでしょうか? 自分は午後、チョイ仕事があって、その前後に展示を見て廻りました。

毎度、今日も空の写真ですいません。でも、一期一会の空は本当に素敵です。

686) 甘い蜜の部屋 森脇優子写真展 於: 吉野純粋蜂蜜店のギャラリー
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 - 乙
甘美な香漂うセーラー服姿の少女を撮影した写真の数々、それなりにマニアック感のある。少女の危うさ、儚さが巧みに写し込まれている様に感じました。

吉野純粋蜂蜜店のギャラリー → http://www007.upp.so-net.ne.jp/disco/

687) 「彼処 かしこ」今井ちひろ個展 於: HB Gallery
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 丙
童画的なイラスト。子供が描いたかの様な画風ながら、色の使い方が独特で、何かが印刷された紙を貼ったコラージュも味わい深く、なかなか夢のある作品だと思いました。

HB Gallery → http://www.hbc.ne.jp/hbg/

688) 越濱久晴 HUG & PEACE 於: OPA gallery
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 甲
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 甲
かなり薄い紙を着色し貼り合わせて子供の世界を描いた可愛らしいイラスト作品でした。その作風がとても興味深く、紙の重なり合ったところの微妙な色の妙と全体の質感が良いです。ツボを突いたモチーフもナイス!!

OPA gallery → http://www.geocities.jp/opa_gs/

689) 空間を場所、またはその逆 亀井佑子 於: 新宿眼科画廊
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 - 丙
新興住宅地、紋切型の家屋が並ぶ街並に竹馬に乗る女性の姿を撮った写真。シニカルで面白い視点の作品だと感じました。

新宿眼科画廊 → http://www.gankagarou.com/

690) 「TOKYO1969ポスター展」 於: ポスターハリスギャラリー
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 甲
6/7に訪れた「TOKYO1969」の延長的な展示でした。前と被っているポスターも多々ありましたが見応えがあり、いつ何回見てもこの頃のグラフィック・デザインは本当にパワーがありますね。そして国民、時代、全てにいろいろな方向へ前向きの力が働いていたのでしょう。ポスターには、それが反映されていると感じました。グラフィック・デザイン自体もあらゆる試みが為されていたと思います。

ポスターハリスギャラリー → http://posterharis.com/gallery.top.html

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昨日の夕空。

2009年07月20日 | etc.
昨日、雨の上がった吉祥寺の空は虹が出て、とても素敵で神秘的、綺麗な夕空でした。せっかくなので画像をアップしておきます。


今日の美術展 [平成二十一年七月十九日]

2009年07月19日 | fine arts
今日は自分も皿廻しをした “たをやめOrquesta!!!” のライヴ・イヴェント「あなたと私の、TAWOYA-meeting」(写真)、ご来場頂いた皆様、まことにありがとうございました。いやぁ~、楽しいイヴェントでしたね。次回のライヴも楽しみです。

で、一軒、展示に寄ってから、このイヴェントへ向かいました。

685) 純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代 – 機能主義デザイン再考 於: 府中市美術館
自己期待度 – 甲
自己満足度 - 乙
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自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 甲
ドイツの家電メーカー、ブラウン社 (BRAUN) に於いて1955年より40年以上、500を超える製品のデザイン・監修を手掛けたディーター・ラムス氏と作品を紹介し、そしてコンテムポラリーなドイツ・プロダクト・デザインが分かる、とても興味深い展示でした。シャープでシムプル、スタイリッシュ、また機能性の高い美しいデザイン、素晴らしいです。特にアールに処理された製品の角部分はブラウン社製品に於ける美しさの極みだと感じました。これらのデザインは現代に於けるあらゆる製品のデザインに影響を与えていますね。自分の愛用するアップル社コムピューターなどは、そう影響が顕著だと思います、そうそう、今日、改めて気が付いたのですが、ブラウン社 (BRAUN) のロゴ・マークに使用されているタイポは「バウハウス {bauhaus)」に似ています。ここにドイツに於けるインダストリアル・デザインの系譜を垣間見ることが出来ました。

今回、残念にも図録が売り切れでしたが、そう言えば家にもドイツ “DUMONT” 社から2005年に発刊された (ドイツ語です。) ブラウン社の製品を紹介する本がありました。



府中市美術館 → http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/

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今日の美術展 [平成二十一年七月十八日]

2009年07月18日 | fine arts
昨日の深夜も雨がパラパラと降りましたが、今日の日中もそんなチョイ心配な天候の中、原チャリでチョチョっと展示を見に出掛けました。で、今夜は “Toropico Lounge”、”RIDDIMATES”、”ROLLINGS”、”THE FATNESS” のライヴに出掛け様かと思っています。この処、ライヴ三昧ですね。

写真は今日訪れた森岡書店のある茅場町の「第二井上ビル」。堅牢な造りによる渋い洋式建築物です。

さて、明日は前にもお報せしたたをやめOrquesta!!!” のライヴ・イヴェント「あなたと私の、TAWOYA-meeting」です。自分も皿廻しをするので、皆さんお誘い合わせの上、是非、遊びに来て下さい。お待ちしてま~す。

682) 大和絵の譜 日本の美・発見II 於: 出光美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
日本の風景や風俗を描いた大和絵。その起源は9世紀にまで遡るそうです。今回の展示では大和絵の流れがとても良く分かる構成で興味深い内容でしたね。見応えのある作品が多く並ぶ充実の展示でした。

出光美術館 → http://www.idemitsu.co.jp/museum/

683) Blue Bird 中西寿美江展 於: ギャラリー山口
自己期待度 – 丙
自己満足度 - 丙
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自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 - 丙
壁に架けられたり床に置かれた鳥の巣箱を思わせる青く塗られた箱と青い鳥に関する文言がプリントされた用紙の数々によるインスタレーション作品。幸せの青い鳥はやっぱりひとりひとりの心に住んでいるんですよ。

ギャラリー山口 → http://www.galleryyamaguchi.net/

684) 「タイクツカラー」川しまゆうこ写真展 於: 森岡書店
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
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海外の何気ない風景を撮影したカラー写真の数々。そこには退屈さが存在しているかもしれませんが、良い意味での退屈で、何だか明るくのんびりとした雰囲気が漂う作品でした。

森岡書店 → http://www.moriokashoten.com/

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これ! ジャケ #21

2009年07月17日 | musics
今日はグズついた天気のお蔭でモタモタしていたら出遅れてしまい、展示には訪れることが出来ませんでした。で、午後からずっとスタヂオ仕事。今宵は日付が変わってから “GENTLE I” のライヴを観に行ってきます。

鏡に映る瞳を潤ませ哀しげな外人女性の顔。ここまではタイトルとマッチしていると思いますが、その周りのシダの草薮的なのは何なのでしょうかね? たぶん女性の写真は使い回し的なもので、それを適当に合成して作ったら、こうなってしまったのでしょう?! ヘンです。で、内容の方はエレクトーンの演奏を中心とした映画音楽等、ムード・ミュージック王道の名曲インスト・カヴァー集。1960年代初期リリースのアルバムです。

泣きぬれて - 魅惑のエレクトーン / 道志郎クインテット+ラテン・リズム (東芝音楽工業株式会社 TR5006) 10吋LP

今日の美術展 [平成二十一年七月十六日]

2009年07月16日 | fine arts
原チャリでちょっと走り廻っただけで、かなりの日焼けをする日差しですね。今日は午後からのスタヂオ仕事前にバタバタと展示を見て廻りました。

677) 佐藤美術館収蔵品展 夏の風景 於: 佐藤美術館
自己期待度 – 乙
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自己推薦度 – 乙
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6/5に訪れた展示の続編です。今回は夏を題材とした日本画中心の作品が並んでいました。涼しげな雰囲気のある良い絵画ばかりを堪能出来ましたね。上村敦之氏、武部雅子女史、神戸智行氏等の日本画、そして木版画とは思えない画面の鷲野佐和子女史の作品が眼を惹きました。

佐藤美術館 → http://homepage3.nifty.com/sato-museum/

678) 日本のグラフィックデザイン2009 於: DESIGN HUB
自己期待度 – 丙
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現在の最先端グラフィック・デザインを集めた展示です。確かにシャープなデザインの数々ばかりですが.....、自分はどうも着いて行けませんね。自分がダメです。自分としては優れたグラフィック・デザインが施された商品であっても、だからと言って、その商品を購入することはほとんどありません。むしろ商品の持つ良さを如何に的確かつシムプルに表したデザインに惹かれます。まぁ、大人になったと言うことでしょうか?! 今回展示されていたポスターには、おっ! と思わせる自分が気に入ったデザインのものがチラホラありましたよ。

DESIGN HUB → http://www.designhub.jp/

679) 竹つれづれ展 とらやと竹 於: とらや 東京ミッドタウン店
自己期待度 – 乙
自己満足度 - 乙
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自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 乙
6/15に訪れた展示の続編で今回は古来からの虎屋に於ける竹を意匠とした菓子を見本帖と共に再現したものが並んでいました。それぞれに意味があり、とても興味深いものでしたね。写真で解説されていた、ちまきに笹の葉を巻く手順が分かったのが面白かったです。写真のタケノコも落雁の様な型押し菓子です。

虎屋 → http://www.toraya-group.co.jp/index.html

680) JAGDA九州地域会員60名による 和手ぬぐい展 於: JAGDA TOKYO
自己期待度 – 丙
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自己趣味性度 - 乙
AGDA九州地域会員60名がデザインした九州に於ける温泉をテーマとした手拭いの展示でした。楽しいデザインのものが多く、実際にあったらイイな、と思う手拭いも多々ありましたよ。手拭いのデザインはやりがいがありそうですね。

JAGDA TOKYO → http://www.jagda.org/contents/jagdatokyo/

681) 坂田峰夫展 lux 於: TOKIO OUT of PLACE
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光と残像を題材とした実験的な映像と写真プリント作品でした。その色見の妙と作家のこだわりが作品の主題なのではないでしょうか?!

TOKIO OUT of PLACE → http://www.outofplace.jp/TOKIO%20OoP/Top%20%20%20.html

682) Melting Forest 高倉吉規 於: ギャラリー・アートアンリミテッド
自己期待度 – 乙
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高倉吉規氏の絵画はいつ見ても興味深いです。モコモコとした感じの植物的な物体は色彩、質感共に不思議なイメージがありますね。そして独特な筆致はさすがだと思います。今後の展開が楽しみでしょう。

ギャラリー・アートアンリミテッド → http://www.artunlimited.co.jp/

683) ぬうクルミ展「縫う+くるむ」 於: tray
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いろいろな多数のクリエイターの方々が作ったヌイグルミの展示即売です。様々な作風の一風変わった楽しい作品ばかりでした。初めて縫いものに挑戦した男性デザイナーの方とかもいるそ~です。

tray → http://www.tray.jp/

684) 事物の事日記/牟田義仁 於: サードディストリクトギャラリー
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自己不満度 - 丙
自己関心度 – 丁
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自己趣味性度 - 丁
何処にでもある様な風景、何だか静かさと殺伐とした雰囲気を感じるモノクロ写真でした。

サードディストリクトギャラリー → http://www.3rddg.com/

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