ラックストーン・レコード雑記帳 - アート・和菓子・音楽

ラックストーン・レコード主人、山口'Gucci'佳宏がアート、和菓子、音楽などなど、徒然なるまま書き綴る、まさに雑記帳。

今日の美術展 [平成二十一年八月三十一日]

2009年08月31日 | fine arts
只今、台風の風雨が思いっきり激しい最中 (写真じゃ、分り辛いけど....。) です。夏休み最後の日なのに子供達は外で遊べなくて残念ですね。宿題の残りをやるのにはよいかも?! で、今日の仕事場が六本木なので、空き時間にサクッと展示を一軒、見てきました。

816) 美しきアジアの玉手箱 シアトル美術館所蔵 日本・東洋美術名品展 於: サントリー美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丁
自己推薦度 – 丁
自己趣味性度 – 丁
屈指の東洋美術コレクションを誇るアトル美術館が所蔵するアジアの名品の展示でした。日本の古美術と中国・朝鮮・他のアジアの国々の品々、どれもが頗るコンディションが良く素晴らしいものばかり。自分の興味がある処の日本古美術は本当に惹かれるものが数多く、特に屏風類は見応えがありましたね。

サントリー美術館 → http://www.suntory.co.jp/sma/

展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。

これ! ジャケ #27

2009年08月31日 | musics
台風11号が関東に接近中。皆さん、お気を付け下さい。で、今日は一日、ライヴ仕事。これから行ってきま~す。

思いっきりイムパクトのあるレコード・カヴァーです。写真、色目、大事のタイポ、全てに力がありますね。まさに「ラテンの饗宴」と言う感じがします。やはりラテンは女性の腰、その動きがポイントなのでしょうかね?! ちょいエロです。内容は正統派ビッグ・バンド・ラテン、ゴギゲンなラテン名曲カヴァー・ナムバー揃い。1960年代初期のリリース・アルバムです。

ラテンの饗宴 / 中島安則とラテン・リズム・キングス (東芝音楽工業株式会社 JSP3099) 10吋LP

今日は沼津で。

2009年08月30日 | events
今日は “THE 69 YOBSTERS” が出演するイヴェント “ON THE BEACH” が沼津市東郷海水浴場で開催されたので同行しました。途中、雨が降ったものの、概ね良い天気。夏の終り、太陽の光をのんびりと満喫した一日でした。イヴェントもイイ雰囲気でしたよ。

↓ そして夕暮れ時 ↓

今日の美術展 [平成二十一年八月二十九日]

2009年08月29日 | fine arts
蒸し暑いですね~っ、今日は。台風が近づいて来ている模様、心配です....。

812) 松本かつぢと牧美也子 可憐で華麗な世界展 於: 紀伊國屋画廊
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
「原画' (ダッシュ)」と言って漫画原稿をコムピュータに取り込み、細密に色調整を行ってプリント・アウトしたものを使用して、今回は松本かつぢ氏と牧美也子女史による作品の展示でした。松本かつぢ氏の作品は以前、弥生美術館の展示でタップリと見ておりますが、牧美也子女史の作品も合わせて、ホント、少女達の夢が其処には沢山、詰まっていますね。美しく可憐です。そして「原画' (ダッシュ)」、まさに原画と見紛うばかり、忠実に再現されていて驚きの技術でした。この技術をいろいろなものに応用して、記録として残すべきものを残していって欲しいです。

紀伊國屋 → http://www.kinokuniya.co.jp/

813) 真夏の夢 於: 椿山荘
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 丁
自己不満度 - 乙
自己関心度 – 丁
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丁
椿山荘に於いてホテルの広間と日本庭園を使っての現代アート・ショウケース展示でした。ちょっと期待していたのですが、作家や作品はともかく、全体的に何だか散漫な感じがして、いまいち関心が持てませんでした。まぁ、商業展示会だからしょうがないですかね....。でも、日本庭園 (写真は庭園内の三重塔と作品) をゆっくり散策出来ました。

椿山荘 → http://www.chinzanso.com/

814) エグチマサル個展 生命の形 於: 明るい部屋
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丁
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丁
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丁
強烈にこだわりを感じる作品だと重いましたが....、よく解りませんでした。すいません。

明るい部屋 → http://akaruiheya.info/

815) 吉田輪歌緒個展 ~ Eoanthropus・捏造された化石 於: 新宿眼科画廊
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
近代科学史上で最大のイカサマとして知られる、捏造された化石人類「ピルトダウン人」に触発され、シニカルな視点で制作された作品。やはり、作家のこだわりを感じました。

新宿眼科画廊 → http://www.gankagarou.com/

展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。

今日の美術展 [平成二十一年八月二十八日]

2009年08月28日 | fine arts
今日は夏が戻って来たかの様な陽気でした。今日も昨日と同様に二軒の展示に寄ってからスタヂオ仕事へ向かいました。

810) 開館50周年記念 ル・コルビジェと国立西洋美術館 於: 国立西洋美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
世界遺産登録を目差している、今年、竣工から50周年を迎えた国立西洋美術館を設計者のル・コルビジェ氏と共に建設当時の模様を資料、図面等で紹介した展示です。日本に於けるル・コルビジェ氏による唯一の建築物、氏の建築理念「無制限成長美術館」がよく理解出来た興味深い内容でした。スタイリッシュな佇まいの国立西洋美術館、自分はエントランス横の特徴的なデザインのファサード部分 (写真) が特にグッときますね。ここが醍醐味です。

国立西洋美術館 → http://www.nmwa.go.jp/jp/index.html

811) 江戸の夏 隅田川で夕涼み 於: UKIYO-e TOKYO
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
毎年恒例となっている夏の隅田川に於ける風景を題材とした浮世絵の展示でした。夏の風物詩である隅田川の花火を描いた作品を見ると昔も今も変わらない賑わい振り、庶民の大きな楽しみだと分ります。日本は夏に限らず、四季があって良いですね。風情や情緒は四季があってこそのものですから。三枚続きものの一大パノラマ的な浮世絵も多く、とても楽しい雰囲気の作品ばかりでした。

UKIYO-e TOKYO → http://www.ukiyoe-tokyo.or.jp/

展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。

今日の美術展 [平成二十一年八月二十七日]

2009年08月27日 | fine arts
今日はまさに爽快と言える夏空。自分の子供時分の夏って、こんな感じじゃなかったかな?! カラッとしていて。今日もスタヂオ仕事の前に二軒の展示に寄りました。

写真は仕事で訪れた初台の交差点近辺山手通り沿い。道路のカーブに合わせて造られた高速道路の高架橋、そしてビルまでもアールを描いて造られています。大胆な設計ですね。ちょっと面白い景色でした。

808) [ラストショウ] 細谷巌アートディレクション展 於: ギンザ・グラフィック・ギャラリー
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 甲
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 甲
グラフィック・デザイナーの大御所、細谷巌氏による過去の名作ポスター&新聞広告と、この個展用に制作した新作の展示です。細谷巌氏のデザインはホント、好きですね。いい意味での手作り感、なのに、とてもスタイリッシュでスマート、シムプルで洒落も効いているし、自分は広告と言うものはこうあるべきだと思います。新作、特に添えられた文章がメチャ、素敵でした。

ギンザ・グラフィック・ギャラリー → http://www.dnp.co.jp/gallery/ggg/index.html

809) 楳図かずお×現代浮世絵版画展 於: GAoh!
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 乙
楳図かずお氏が描いた原画をアダチ版画研究所が浮世絵版画に仕立てた作品の展示です。作品が3点しかなかったのは残念でしたが「へび女」を題材とした1枚は秀逸でした。おどろおどろしい画面が浮世絵にピッタリです。他にも浮世絵にしたものを見てみたいので、もっと作成して欲しいですね。浮世絵の他に展示してあった「ウメゾチント」と名を付けていた銅版画も雰囲気があって良かったです。ちなみに、此処「GAoh!」は自分の地元、下北沢に新しく出来たアーティスト・スペースですよ。ところで、あの「まことちゃんハウス」問題ってどうなったんだろ?!

GAoh! → http://gaoh.jp/

展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。

今日の美術展 [平成二十一年八月二十六日]

2009年08月26日 | fine arts
今日も爽やかで涼しい一日でした。午前中、仕事のついでに銀座へ。そして後は時間があったので、彼岸時期に墓参りへ行けなかったこともあり、墓参りを兼ねて横浜へ行ってきました。

横浜の空 (写真) は澄み渡り、夏の終りを呈していました。

804) 金森玲奈写真展 街猫の肖像 於: キャノンギャラリー銀座
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
金森玲奈女史による街中の野良猫達を撮影したモノクロ写真展です。そこに写された猫達はたとえ汚れていても、とても良い表情をしていました。つぶらな瞳、好奇心旺盛な眼差し、力強い眼光、たくましく生き抜く彼等の姿、そして写真家の愛を感じさせる良い作品の数々です。猫好きの自分もよく猫景を撮っておりますが、猫はホント、その行動が面白いですね。

キャノンギャラリー銀座 → http://cweb.canon.jp/gallery/ginza/index.html

805) ミナトに響いたJAZZと汽笛 – ジャズを運んだ楽士たち 於: 日本郵船歴史博物館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
日本に於けるジャズの歴史は客船に乗り込んだ楽士達から始まったとのこと。そんな第二次世界大戦前の豪華客船で演奏していた楽士や演奏、その歴史等にまつわる資料を展示した興味深い企画展でした。ジャズ・トラムペッターの草分け的存在の南里文男氏や名ドラマー、ジョージ川口氏等も航海上で演奏していたそうです。そんな楽士達が洋行から持ち帰った楽譜やレコードで日本のジャズが始まり発展したと言うことは初めて知りましたね。しかしながら、楽団が乗り込んで生演奏をしていた昔の船旅は本当に豪華なことだったでしょう。当時が偲ばれます。

日本郵船歴史博物館 → http://www.nyk.com/rekishi/

806) 横浜建築家列伝 於: 横浜市発展記念館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 甲
横浜には歴史ある素晴らしい建築物が沢山あります。そんな横浜に於いて、開港された明治時代から現代まで名建築物を設計した建築家にスポットを当て、その建築家を残した作品と共に紹介しています。建築を通して近現代横浜の歴史も分り、とても興味深い内容の展示でした。やはり自分には村野藤吾氏の設計による横浜市庁舎が馴染み深いですね。

横浜市発展記念館 → http://www.tohatsu.city.yokohama.jp/

807) 展 於: 横浜美術館アートギャラリー
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
インダストリアル・デザイナー、柳宗理氏が手掛けたあらゆる作品を通して氏の創作理念や活動を伝える展示です。小さな取っ手ひとつから大きな建築物まで、本当にいろいろなものをデザイン・設計していて、自分はここまでは知らなかったので、結構、驚きましたね。多くの展示物を見て、柳宗理氏のデザインは機能美を追求したが為のスタイリッシュさ、だと感じました。使い易さを考えたら、自然とスマートなデザインになる、と言うことです。

横浜美術館 → http://www.yaf.or.jp/yma/index.php

展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。

今日の美術展 [平成二十一年八月二十五日]

2009年08月25日 | fine arts
何だか急に涼しい陽気となってきましたね。朝晩とかなりヒンヤリとしています。このまま秋が訪れてしまうのでしょうか? 今年の夏は短い様な.....、寂しいです。

今日、久しぶりにアドバルーン (写真) を見かけました。パーラーの新装開店の宣伝です。自分の子供時分にはよくデパートから沢山のアドバルーンが揚がっていたものですが、最近は頓と見かけなくなりましたね。アドバルーンは昭和期の広告媒体を代表するもののひとつです。

801) 渓斎英泉展 2〈初作から文政中期大首絵作品〉 於: 礫川浮世絵美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
7/22に訪れた「渓斎英泉展」の続編展示。渓斎英泉氏が描く美人画は切れ長の目が特徴的で妖艶です。本当に秀逸ですね。第3期展も楽しみです。

礫川浮世絵美術館 → http://homepage2.nifty.com/3bijin/

802) アーバン/グラフィティ・アート展 ジェイミー・リードからパンクシーまで 於: Bunkamura Gallery
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 甲
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 甲
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 甲
1976年、かのUKパンク・ジェンダリー・バンド、セックス・ピストルズのグラフィック・アートを手掛けたジェイミー・リード氏から現代のグラフィティ・アーティストまで、英国作家による作品を紹介する展示です。イギリスのストリート・アート・シーンに脈々と流れる反骨精神、パンク魂を感じるカックイ~作品ばかりでしたね。パンクに浸っていた自分の若きの日を思い出します。中でもスティーヴ・パワーズ氏の作品に描かれた「EVERYTHING IS SHIT Except you Love」と言う文章が印象的でした。

Bunkamura → http://www.bunkamura.co.jp/index.html

803) 響きあい、連鎖するイメージの詩情 – 70年代の版画集を中心に 線の迷宮・番外編 於: 目黒区美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 甲
当館が行っているシリーズ展の番外編。今回は1970年代に制作された版画による詩画集と版画集の展示でした。とにかく作者の極度なこだわりの上になりたっていると言える作品ばかり、その想いや気迫が画面から伝わってきます。全てが素晴らしい版画なのですが、やっぱり柄澤齋氏による細密木口木版による作品はもの凄いですね。氏の作品はどれを見ても、常に驚かされます。興味深い展示でした。

目黒区美術館 → http://www.mmat.jp/

展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。

6万キロ走破!

2009年08月24日 | etc.
今日は一日、スタヂオ仕事。で、写真を見て下さい。自分の愛車、原チャリのメーターがゼロ並び、今日で延べ6万キロ走破です。今年で12年目、1万キロを2年弱で走っている計算、ホントよく走ってくれてますね。助かります。実は今年、大分とガタがきていたので、結構、メンテナンスをしました。後ブレーキ、マフラー、リア・フェンダー、シート、前バスケット、そして丁度、交換時期だったものでタイヤと。お蔭で現在は絶好調! 特にマフラーを交換して走りが見違えりました。さぁ~、まだまだ乗りますよ~っ。

今日の美術展 [平成二十一年八月二十三日]

2009年08月23日 | fine arts
オールナイトのイヴェント明けですが、見たい展示が沢山あるので、少しだけ寝てから早い時間に出掛けました。そう言えば、今日で今年の美術展鑑賞は800件です。

写真は新宿ニコンサロンのある新宿エルタワー28階からの新宿西口ロータリー付近の眺望。車やビルの色合いがポップで模型の様です。

797) 絵画の、あつみ 於: 練馬区立美術館
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丁
絵画をただ平面として捉えるだけではなく、いろいろな角度から物理的な厚みを絵画の中に見出して作品を紹介する面白い企画の展示でした。近代日本画・洋画、そして現代アートまで、普段とはまた違う視点で作品を見ることによって印象が変わってきます。とても興味深いですね。特に薄暗い会場で懐中電灯の光を当てて現代アートを見るのは刺激的でした。

練馬区立美術館 → http://www.city.nerima.tokyo.jp/museum/

798) Freezing at moment 大山高写真展 於: 新宿ニコンサロン
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 戊
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 乙
東京の街中で1980年から1995年に撮られたモノクロ写真の数々。その当時に於ける人々の群像が、それらの作品には写し取られています。人々の視線や仕草には、ドキッとするものがありました。ほんのひと昔前の光景ですが、自分の青春時代 (?!) の景色でもあり、ちょっとしたノスタルジック感も感じましたね。

ニコンサロン → http://www.nikon-image.com/jpn/activity/salon/index.htm

799) 仲間英一写真展 MAYU 於: ルーニィ247フォトグラフィー
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
“MAYU” と言う名の女性モデルをいろいろなシチュエーションで撮ったポートレイト。被写体に対する愛を感じる良い作品でした。

ルーニィ247フォトグラフィー → http://www.roonee.com/

800) 三木義一写真展 いまのきわ 於: 明るい部屋
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 丙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丁
日常の光景を撮った写真の数々。「しっていること」と「しらないこと」(だったかな?!) と分けられた作品、その境界は何なのだろう? 三木義一氏に聞いてみればよかったかな....?!

明るい部屋 → http://akaruiheya.info/

展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。