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ラックストーン・レコード雑記帳 - アート・和菓子・音楽

ラックストーン・レコード主人、山口'Gucci'佳宏がアート、和菓子、音楽などなど、徒然なるまま書き綴る、まさに雑記帳。

今日の美術展 [平成二十一年七月十九日]

2009年07月19日 | fine arts
今日は自分も皿廻しをした “たをやめOrquesta!!!” のライヴ・イヴェント「あなたと私の、TAWOYA-meeting」(写真)、ご来場頂いた皆様、まことにありがとうございました。いやぁ~、楽しいイヴェントでしたね。次回のライヴも楽しみです。

で、一軒、展示に寄ってから、このイヴェントへ向かいました。

685) 純粋なる形象 ディーター・ラムスの時代 – 機能主義デザイン再考 於: 府中市美術館
自己期待度 – 甲
自己満足度 - 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 - 甲
ドイツの家電メーカー、ブラウン社 (BRAUN) に於いて1955年より40年以上、500を超える製品のデザイン・監修を手掛けたディーター・ラムス氏と作品を紹介し、そしてコンテムポラリーなドイツ・プロダクト・デザインが分かる、とても興味深い展示でした。シャープでシムプル、スタイリッシュ、また機能性の高い美しいデザイン、素晴らしいです。特にアールに処理された製品の角部分はブラウン社製品に於ける美しさの極みだと感じました。これらのデザインは現代に於けるあらゆる製品のデザインに影響を与えていますね。自分の愛用するアップル社コムピューターなどは、そう影響が顕著だと思います、そうそう、今日、改めて気が付いたのですが、ブラウン社 (BRAUN) のロゴ・マークに使用されているタイポは「バウハウス {bauhaus)」に似ています。ここにドイツに於けるインダストリアル・デザインの系譜を垣間見ることが出来ました。

今回、残念にも図録が売り切れでしたが、そう言えば家にもドイツ “DUMONT” 社から2005年に発刊された (ドイツ語です。) ブラウン社の製品を紹介する本がありました。



府中市美術館 → http://www.city.fuchu.tokyo.jp/art/

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