今年は展示を見に行くにしても、そんなに詰め過ぎずにしようと思いつつ、見たい展示も多く、他にも何かとやりたいことが沢山あって時間を取られてしまい、結局、バタバタです。今日も会期終了日に滑り込みで展示を見てきました。
“21_21 DESIGN SIGHT” 横の植え込みの南天が実と同じ様に葉が赤く色付き (写真)、とても素敵な色彩を呈していました。本当に自然の織り成す「色」は素晴らしいです。
0044) 現代工芸への視点 装飾の力 於: 東京国立近代美術館工芸館
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
現代の作家による陶芸や漆芸などの工芸作品に於ける装飾にスポットを当てた展示でした。いろいろな作家によって、それぞれの作風で作られた作品の数々。そのどれもが高い技法で作られた美しいものです。技を極めた者にしか出来ないこだわりの美を見ることが出来ました。一見では、なかなか受け入れられない様な作品でも、作家の意志を持ってすれば理解されるのではないでしょうか?! 各作品固有の美を感じました。
東京国立近代美術館 → http://www.momat.go.jp/
0045) 「THE OUTLINE 見えていない輪郭」展 於: 21_21 DESIGN SIGHT
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丙
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
現在、大人気プロダクト・デザイナーの深澤直人氏が手掛けた数多くの製品と広告写真家の第一人者、藤井保氏が、それらの製品を撮った写真とを展示していました。±0シリーズや携帯電話の “INFOBAR” を筆頭に深澤直人氏のデザインによる製品はフォルムがきれいで、人気があります。ですが、自分はイマイチ、興味が湧きませんね。すいません。ですが、藤井保氏の写真には魅せられました。被写体の製品に対する自分の好みはどうあれ、その写真の数々は美しい芸術作品です。
21_21 DESIGN SIGHT → http://www.2121designsight.jp/
0046) G-tokyo 2010 於: 森アーツセンターギャラリー
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丙
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
現在、勢いのあるギャラリーが多数、ブースを出展した現代アートのコンベンション的展示でした。今、最先端で活躍する作家達の作品をいろいろと見ることが出来て面白かったですね。とりわけ惹かれる作家、目新しい作品はありませんでしたが....。
森アーツセンターギャラリー → http://www.roppongihills.com/art/macg/
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。
“21_21 DESIGN SIGHT” 横の植え込みの南天が実と同じ様に葉が赤く色付き (写真)、とても素敵な色彩を呈していました。本当に自然の織り成す「色」は素晴らしいです。
0044) 現代工芸への視点 装飾の力 於: 東京国立近代美術館工芸館
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 乙
自己不満度 - 丁
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 乙
自己趣味性度 – 丙
現代の作家による陶芸や漆芸などの工芸作品に於ける装飾にスポットを当てた展示でした。いろいろな作家によって、それぞれの作風で作られた作品の数々。そのどれもが高い技法で作られた美しいものです。技を極めた者にしか出来ないこだわりの美を見ることが出来ました。一見では、なかなか受け入れられない様な作品でも、作家の意志を持ってすれば理解されるのではないでしょうか?! 各作品固有の美を感じました。
東京国立近代美術館 → http://www.momat.go.jp/
0045) 「THE OUTLINE 見えていない輪郭」展 於: 21_21 DESIGN SIGHT
自己期待度 – 丙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丙
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
現在、大人気プロダクト・デザイナーの深澤直人氏が手掛けた数多くの製品と広告写真家の第一人者、藤井保氏が、それらの製品を撮った写真とを展示していました。±0シリーズや携帯電話の “INFOBAR” を筆頭に深澤直人氏のデザインによる製品はフォルムがきれいで、人気があります。ですが、自分はイマイチ、興味が湧きませんね。すいません。ですが、藤井保氏の写真には魅せられました。被写体の製品に対する自分の好みはどうあれ、その写真の数々は美しい芸術作品です。
21_21 DESIGN SIGHT → http://www.2121designsight.jp/
0046) G-tokyo 2010 於: 森アーツセンターギャラリー
自己期待度 – 乙
自己満足度 – 丙
自己不満度 - 丙
自己関心度 – 乙
自己推薦度 – 丙
自己趣味性度 – 丙
現在、勢いのあるギャラリーが多数、ブースを出展した現代アートのコンベンション的展示でした。今、最先端で活躍する作家達の作品をいろいろと見ることが出来て面白かったですね。とりわけ惹かれる作家、目新しい作品はありませんでしたが....。
森アーツセンターギャラリー → http://www.roppongihills.com/art/macg/
展示に対するレポート方式の詳細・説明はコチラで。