青梅雨のとき 7
昨日と今日は、梅雨の晴れ間でしょうか青空が出ていたので、両日とも撮影に行ってきました。
確かに綺麗な空が広がっていて、とくに奥の北遠の山波がはっきり姿を見せていました。
青梅雨のとき 7
昨日と今日は、梅雨の晴れ間でしょうか青空が出ていたので、両日とも撮影に行ってきました。
確かに綺麗な空が広がっていて、とくに奥の北遠の山波がはっきり姿を見せていました。
青梅雨のとき 6
ある駅のプラットホームで、駅員が車両前面にホースで水を掛け、掃除している風景に出会いました。
梅雨の長続きでガラス面が汚れていたので、清掃をしていたのでしょう。
5分足らずで作業は終わり、駅員は車両に乗り込んで、間もなく出発していきました。
作業していたのは、運転士と車掌の二人でした。
青梅雨のとき 5
西ヶ崎駅から少し南の、二俣街道とJR天竜駅へ向かう県道とが交差する踏切です。
遮断機は設置されていますが、見通しがあまりよくない有名な場所です。
ここまでは高架にならなかったのか?と感じます。
青梅雨のとき 4
西鹿島駅近くの森を背景に岩水寺駅方面に向かう上り列車。
JAとぴあ浜松のPR効果満点のラッピング車両です。
↑いがいに派手なデザインです。
青梅雨のとき 3
左に見えるのは、西鹿島駅近くの森、その後ろは北遠の山波、右側には住宅が続いています。
上りの赤電は、1000形です。2000形とほとんど見分けがつきません。
この日は天候が芳しくなく、終日、陽は射しませんでした。
青梅雨のとき 2
昨日は一日中、細雨が降ったり止んだりしていましたが、今朝には陽射しが見えて
青空が出るかと期待しました。ところが10時過ぎには、空一面が雲に覆われて、
今にも雨が降りそうな天候に変わってきました。
外出には、傘を持って行く必要がありそうです。
青梅雨のさなか、やはり細雨であたりは煙ったようになっています。西鹿島駅を出発したサーララッピング車が、
岩水寺駅に向かって進行しています。
青梅雨のとき 1
この季節、紫陽花が紫や薄桃色の花をつけ、梅雨に濡れている姿は、風情があって目に優しく映りますが、
家の中には湿気が漂い、いやな感じもぬぐえません。
浜北区太平や都田町は次郎柿の主な生産地ですが、ここ遠鉄沿線でも同様で、柿の木はいま大きな枝を伸ばし
つつ、秋の成熟を目指しています。
先日の日曜日、青梅雨に濡れながら、柿畑の脇を走る赤電を撮影してきました。
深緑に包まれて 7
あっ! 空が明るくなつてきたぞ。
梅雨のなか、そんな感じの朝でした。
西鹿島駅近くの森が茂る住宅街のそばを、赤電が走っていきます。
下りの列車です。
深緑に包まれて 6
都会の塀はフェンスやブロックフェンスが代表的ですが、
この地域に造園業が多い関係か住宅のまわりを生垣で囲むことがしばしばです。
このあたりも例外ではなく、線路わきにも生垣を植えているようです。
そこを赤電がすれすれに通過していきます。
深緑に包まれて 5
シチュエーションは前日と同じです。
通過している列車は、サーラのラッピング車。遠鉄の主力車両である2000形を使用しています。
運行は土曜日が9往復、日曜日が15往復、月曜日が12往復です。