茶々日和~まったりしましょ~

愛犬茶々(Mダックス・メス)とのまったりした暮らしと、趣味の観劇記です。よろしくお願いします。

駅の足湯で疲れをほぐす

2012-10-06 19:46:44 | 京都

嵐山の駅には、嵐山温泉の足湯があります。
レンタサイクル屋さんで、利用券をもらったので、ちよっとだけつかってみました。
お土産にタオルがもらえます。

タオルです。
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弘源寺

2012-10-06 19:41:01 | 京都
天龍寺の塔頭のひとつ。
ここの毘沙門天は、腰をひねった、踊っているようなお姿です。
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広沢の池と遍照寺

2012-10-06 19:36:30 | 京都
電動アシスト自転車のおかげで、広沢の池まで足を延ばしました。
バードウォッチングのおじさんたちが、バズーカ砲みたいなカメラを抱えていました。
弁天様にお参りしたかったんだけど、でーんと三脚据えていて、すっごく邪魔でした。
嫌な感じ。
さて、この池は、遍照寺の広大な寺域の一部だったそうです。
応仁の乱で荒廃し、今の遍照寺はガイドブックにも載らない小さなお寺です。
でも、ここの赤不動と十一面観音は、なかなかすばらしいものですよ。
足を延ばしてみる価値はあります。
遍照寺の写真はこちら。
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鮎茶屋

2012-10-06 19:19:03 | 京都
あだしの念仏寺から嵐山に戻ろうとしたら、近所のかたから、「この先の愛宕神社の一の鳥居までいけば、古いお料理屋さんが二軒あるから、そこまでいかれはったらどうですか?」と教えていただきました。
こちらが鮎の宿つたや。
つたやののれん。

こちらが鮎茶屋平野屋です。

一の鳥居と平野屋。

清滝までは流石にやめておきました。
電動アシスト自転車様々です。
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あだしの念仏寺

2012-10-06 18:56:56 | 京都
2時間ドラマでよく出てくる「西院の河原」で有名なお寺。
ここは、写真は自粛しました。
変なものが写るといやだから。
テレビなんかでは、ものすごく広い感じですが、意外とこじんまりしています。
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祗王寺と滝口寺

2012-10-06 18:44:47 | 京都


祗王、祗女、仏御前、母刀自の四人が暮らした庵のあとです。
「平家物語」を読んだとき、祗王の残した和歌があてつけがましくて、好きになれませんでした。
でも、吉野窓からお庭を眺めていたら、しみじみとした感情がこみ上げてきました。
苔の緑が瑞々しいお庭は、すずやかでした。

滝口寺は、祗王寺の奥にあります。

滝口入道と横笛の木造があります。

また、入り口近くに新田義貞の首塚もありました。
これが、横笛が指を切って、血で歌を書いて帰った石なんだそうです。
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落柿舎

2012-10-06 16:00:23 | 京都

芭蕉の門人、向井去来の遺跡です。
その名の由来となった柿の木は、数が少なくなっていますが、庭の草木や鹿威しなど、なかなか風流です。
投句ポストがありますが、私はそういうの、駄目なので。                                                   
コーンと鹿威しの音が響いて、驚かされました。
秋らしい風情の草花です。

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野宮神社

2012-10-06 15:49:05 | 京都
厳かで、静謐な雰囲気ですが、おばちゃんたちがいっぱいいて、にぎやかだったのです。

念じながら撫でると願いが叶う亀石。
反省猿みたいになってお祈りしているおばちゃんがいて、怖かったよ。
これは何かわからなかったです。
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嵯峨野散策

2012-10-06 13:27:16 | 京都

嵐電で、嵐山にやってきました。
電動アシスト自転車を借りて、嵯峨野散策です。
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茶々子の京都便り

2012-10-06 07:58:57 | 茶々

おはようさん。
お兄ちゃんのとこにきました。
すっかり、マジカルミステリールームになってたよ!
ワクワクドキドキなのだ。
(来るなり、落ちていたお菓子をゲット!)
朝は、いつもの川端通りをお散歩。
彼岸花がいっぱい咲いていたよ!
川端通りに咲いている花だよ。

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