聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

☆~嗚呼、ついに「クリアランス」か~☆

2006-06-22 21:32:06 | スポーツ
  雷鳴とともに「夏のクリアランス」

  夕方、国道沿いの大型店で見つけた「夏のクリアランス」。昨夜、2時間ほど轟きわたった雷鳴は、来るべき夏を流し去ってしまったのかも。ZICOジャパンも、ドイツから「クリアランス」とならないよう祈ろう。キックオフまであと少しだ。

  罪を行っている者はみな、罪の奴隷です。(ヨハネの福音書8:34)

 自分の欲を満たすことを第一にして生きることは、いけないのです。罪の奴隷とは、自己中心の生活に堕している人。神を第一としましょう。

~低温と日照不足で農業被害も・・・やっぱりね~<記事はこちら>

 ◇北海道夕張市-「倒産」 旧産炭地の悲しい現実か・・・

 夕張市が財政再建団体に~新聞記事~

 それにしても、人口1万3千人の市が、積もり積もって600億円の赤字を出して倒産。つまり、財政再建団体に転落したということは、「自治」の体をなしていないということだから、もはやそこは「地方自治体」と呼ぶことが適切ではないわけだ。札幌圏からわずか50キロ離れた町がそんな現実に直面してしまう北海道。住民の40%が65歳以上の高齢者という夕張市は、600億という借金をいつ返し終えるのだろうか。teacherも、公務員の端くれとして、いつも思っているのは、中途半端な観光資源しかない町が、それを売り物にしようとして借金までしながら町自身が投資するのはダメだということ。たしか、来年は統一地方選挙。いまの市長だって、続けて立候補するのだろうか?「火中の栗」を拾うのは、かなり勇気のいること。札幌から高速道路使えば40分で着いてしまう町にも波及するとどまることのない過疎の高波。札幌の優雅な道庁マンはどう考えているのかな~。

 夕張市役所のHPはこちらへ

 夕張メロンについて~JA夕張のHP~

  とにかく、少し夏らしくなってもらおう。この冷淡な毎日では、メロンなどスーパーで売れるはずもない。そして、夕張メロンがこれまで以上に売れて、夕張の経済が少しでも潤うようにteacherもわずかながら貢献したいものだ。

  その昔、「大夕張」と言われた夕張市鹿島地区は、まもなく、シューパロダムというダム工事のため水没します。国土地理院の地図から地名が消えるのです。炭鉱で栄華を極めた夕張市そのものが消えないよう、少なくとも、国際的に有名な「ゆうばりファンタスティック映画祭」だけは続けてほしいな~と思うのであります。

  「みことばホームページ」 こちらです!

 まであと少し 

 いったんとしたいところですが・・・teacherゆえの「自宅残業」が山のように。嗚呼、「自宅残業」も「クリアランス」したいです

 が美味しい季節になりましたよ。
 

証しを動画で~アメリカの高校生3名~

2006-06-22 00:15:08 | つれづれに
   Thunder and Lightning!!

ついさきほどからすごい雷鳴が響いています。まるで、シェークスピアの「マクベス」冒頭そのもの。かなり近いところで鳴っています。落ちなければいいのだけれど・・・。今夜は眠れないかも??

 6月18日の証しの様子(動画リンクへ)

  6月18日(日)、来日中のアメリカの高校生がしてくれた証しの様子を動画でまとめました。上記リンクをたどってみると見ることができます。

  ☆みことばホームページ☆は、こちらから。

  案山子。この時代にとってもユニークなものを昨日発見。でも、いまの鳥類は、こんなものに騙されないくらい賢いですよね。(笑)

ブラジル戦まであと28時間~日本サッカー運命の日。