聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

負けて帰宅・・・でもBB君と握手できました!!

2006-06-16 23:48:10 | スポーツ
  本物のBB君と握手しました~「ヒグマン」じゃないよ!

  ★みことば★
  しかし、主よ。今、あなたは私たちの父です。私たちは粘土で、あなたは私たちの陶器師です。私たちはみな、あなたの手で造られたものです。(イザヤ書64:8)

  イザヤ書64章は、第三イザヤのなかでもとても印象深い章ですが、私たちのことを、「粘土」(clay)にたとえ、神を「陶器師」(potter)にたとえている8節は、とりわけ深く心に残ります。

  さて、ファイターズは無残な逆転負け。相変わらず、「好機に追加点が奪えない病」は治っておりません。これでは、夏以後、苦しいです。新庄の通算200号ホームランをこの眼で見られたこと、初めてみたルーキーの八木の投球は本物だとわかったこと、そしてBB君と握手できたことが寒い中、わざわざ出かけて収穫といえば収穫。(写真は、teacherが握手する前に写真をとっていたどこかの少年たち)まあ、いい齢して、BB君と握手で喜んでいるのもミーハーが過ぎるけど・・(笑)5月に外野席で遭遇した「ニセBB」の「ヒグマン」とは、やはり雰囲気が違っていました。BB君は本当に人気者。12球団でナンバーワンのキャラですよ。

でも、やっぱり負けて帰宅すると、がっくりきます。これで観戦した交流戦3試合はすべて負け。そのすべてで、新庄のホームランも見てきたのに、それが全部空砲。僕を「疫病神」と称する人まで・・・。それにしても、今夜、広島カープのブラウン監督が見せた勝利への執念は、明らかにヒルマン采配を上回っていた。スタンドにいて、それをひしひし感じた。ひいきチームは負けたが、「プロ」の試合から教えられることは毎回球場に行くごとにある。入場料は決して高くはないのだ。

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 明日は、こちらの「英国風庭園」に行ってきます。あくまでも“英国風”ね。

 
 

外は寒いけど野球場は熱い!

2006-06-16 20:02:09 | みことば
 今夜は札幌ドームに寄っているので、一旦携帯からエントリーを。
ちなみにいま六回表、わがファイターズが広島カープを一点リード中。広島カープと応援団のみなさん、寒い札幌へようこそ。僕はこの季節にホット珈琲を買って飲む始末。今年は「冷し中華」を食べる機会がありますように。(笑)
では、また帰宅後に。写真に手や指が写ってすみません!(ひどい写真ですね・・ハイ)

 入場時、札幌ドーム周辺の気温12度でした。寒い寒い!!