聖書に学ぶ神のみことば

teacherが感じ、思ったことなどをいろいろと綴ります。聖書の一節をちょっと添えて。

よさこい終わって~詩篇25:8とともに~

2006-06-12 19:52:51 | みことば
  主は、いつくしみ深く、正しくあられる。それゆえ、罪人に道を教えられる。(詩篇25:8)

  教会のS姉からいただいたFAXによれば、昨日の礼拝では、詩篇25:1-10を交読したとのこと。どの節も、ダビデの心情が豊かに書き綴られている箇所ですが、神の最大のいつくしみは、罪の赦しという点において現れますし、神は、罪人を悔い改めさせる方向に導いてくださいます。
 
  同7節 ここもぜひ覚えておきたい箇所ですね。
   私の若い時の罪やそむきを覚えていないでください。あなたの恵みによって、私を覚えていてください。主よ。あなたのいつくしみのゆえに。

  無知ゆえの失敗、だれにだってありますよね。ぼくには数え切れないくらいあります。赦していただけるように、祈らずにはいられません。

 風邪からはすっかり脱出。困ったのは、背中の痛み。50キロ先の出張先まで行くのはなかなか辛いものがありました。午後になって少し痛みは和らぎましたが・・。続きは、ハリ治療から帰った後で。

 ☆☆☆ 18:30~19:30 東洋医学のお世話に 鍼治療へ ☆☆☆

 西洋医学がダメなら東洋医学へということで久しぶりに近くの鍼灸院へ。なんとそこで先生に言われたのは、「脈が弱ってる」、「血色が悪い」、「体が冷えていて自然治癒する力がかなり落ちている」ということ。鎮痛剤ももう1ヶ月以上継続して飲んでいるし、それも体の冷えや治癒力の低下につながるそうだ。
 1回で千円札が3枚飛んでいく治療だが、ときどき体調維持のために行かねばならないかなと覚悟。痛いからといって湿布はるのはダメなんだそうです。

 ☆☆☆ M鍼灸院は息子さんも鍼灸免許を取ったようだ。GREAT !! ☆☆☆

  本日のteacherの旅はこちらへ~寒風のなか美唄市へ~

 ≪写真≫ これが地方都市の商店街の今の顔・・・寂しいな~。こんなようでは、いったい北海道の地方都市はどうなっていくのだろう。幸い、昼食に立ち寄ったお蕎麦屋さんは繁盛していたけども・・・
  ここは美唄市の中心商店街なのですが、お昼13時に歩いているのがご老人一人だけ・・・南からの風が強く、気温10度あまりで寒いとはいえ・・・暗澹たる気持ちになるのでありました。(詳しくは上記teacherの旅日記へ)

  ◆みことばホームページはこちらへ◆

 さて、はどうなるでしょうか??
 引き分けたらだと思いますよ。