ハマフウロ(浜風露)が花を咲かせている。祝津展望公園へ通じる道路際、藪の中で
花茎を長く伸ばし、先端に淡紅紫色の可憐な花を咲かせています。
キリンソウ。ハマフウロと同じ場所で自生している。花は黄色の小さな星形、葉の色
はライムグリーン。今の時期、藪の中で一際目立つ野花です。
ハコネウツギが、ガードレールの外側の藪の中から道路にはみ出し花を咲かせてい
る。ハコネウツギの本来の自生地は、関東~東海地方の温暖な沿海部。当市は北海道の
道南に位置する。
一般的に自生地の北限は、福島県や宮城県と言われているが、このハコネウツギは植栽
されたものではなく。まったくの自然の状態で生育した樹木です。
祝津展望公園からの眺望です。
祝津展望台公園からは、室蘭港の全貌をほぼ見渡せる。特に白鳥大橋を眺められ
る最適な場所です。さらに、左の方向には噴火湾の海原が広がっています。
室蘭港の出口に浮かぶ大黒島。今は灯台の任務を終え、モニュメントのように灯台
の構造物が残る無人島です。
絵鞆岬。度々、当ブログに登場する絵鞆半島の最西端。この画像からは、想像でき
ないでしょうが、半島の外海側には、人が寄せ付けない荒々しい断崖絶壁の景勝地が連
なりります。一方、港側には、このように住宅が密集して立ち並ぶ特異な場所です。
室蘭は、関西より先に夏入り。7・8月はいい天気が続く確率が高いのでしょうか。
は今日まで天候は例年になく不安定です。
当地は北海道の地域区分では道南。道内では
温暖な気候の土地ですが、本州に近いため梅雨
前線の影響を受けます。
特に太平洋側沿岸は、オホーツク海から低い
海水温度の親潮が南下しています。6月、7月
は、南から吹き寄せます大気が、冷たい海水と
接しまして霧や靄が発生する日が頻繁に発生し
ます。本州の梅雨明けに併せまして本格的な夏
が訪れて来ます。