風もなく静まり返る海面、周りの音もかき消される程の静寂の中。思わず感嘆の声を発しそう
な、稀に見る大きな朝日が昇る。工場の建物と比較しても、何しろ大きな朝の太陽です。
当地では、気温が下がり始める この季節を迎えると、空気が透明感を増す。大気の影響でしょ
うか、ビックスケールの太陽が出現しました。※今日、当地の日の出時間は6:30でした。
朝日を受けた海面が、金箔を敷き占めたかのように輝き瞬く。カメラアングルは、度々投稿し
ています 室蘭港崎守埠頭からの朝景色です。
港からの帰路、幹線道路を逸れて立ち寄った牧草地帯の一角。牧草の緑が清々しい初冬の
朝景色です。
※撮影時の外気温は、車両搭載の温度計で3℃でした。快晴に伴う放射冷却により、牧草の葉には霜が降りています。
出すのかと思っていました。さらに、月が大きく目ることは
経験していますが、、このように大きく見える朝日は初め
ての体験でした。
自然現象は、未だに説明できない事があるのですね。
朝日にシルエットで映し出されました工場群は、新日鉄住
友KKと日本製鋼室蘭です。
ご参考まで室蘭には、このほかJX日鉱日石エネルギー
KKなど国内を代表する大工場が立ち並んでいます。
夕陽が昨日すごく大きく見えました。
お洗濯取り込んでと思いながらカメラ出しますと・・
彼方へでした。
冬の澄み切った空がキレイです。
霜~雪ですね。
節を迎えますね。
当地でも、海と朝日をカメラに撮り込める場所は限ら
れています。ただ、室蘭市は総面積が小さく車で20~
30分ほど走りますと縦横、端まで行くことができます。
先日の初雪も解けました、11月は秋から冬への狭
間のよう季節、空が澄み渡ります。