MINOLTA α9、1998.12.18発売だから、20年ちょっとになるんだ。
質感は高いし、グリップは握りやすいし、ファインダーの切れはいいし、今でも道具としていいカメラだと思う。
SSMの対応の確認のしかたについて、時々検索されているようなので、載せておこうと思います。
SMM対応の確認は、パトローネ室上部に貼ってある、KONICA MINOLTA CUSTOM 10 のシールだったと記憶しています。
カスタムサービスは項目がいくつか選べるようになっていたと思います。10はその一つだったかと。
記憶が違っていたらごめんなさい。
質感は高いし、グリップは握りやすいし、ファインダーの切れはいいし、今でも道具としていいカメラだと思う。
SSMの対応の確認のしかたについて、時々検索されているようなので、載せておこうと思います。
SMM対応の確認は、パトローネ室上部に貼ってある、KONICA MINOLTA CUSTOM 10 のシールだったと記憶しています。
カスタムサービスは項目がいくつか選べるようになっていたと思います。10はその一つだったかと。
記憶が違っていたらごめんなさい。
銀塩カメラを残しておくにあたり、α7かα9か迷いました。
α7の方が後発で、カタログスペックが優れていたからです。
でも、α7が「仕事をてきぱきとこなす元気な若者」に対して、α9は「経験を積んだ熟練の大人」と言う雰囲気で、α9を選びました。
持った時の感触、質感、ファインダーの切れ等は、今でもそん色なく、十分現役銀塩カメラとして使用できると思います。