ヒートプレスで作るお皿・容器 3

続きでしたが、今日はました
教室は駅からそんなに遠くないのですが。
やっぱり濡れたくないのでありがたい。

がっ
JRの事故には参りましたね
わたしはJRは使っていなかったのですが、ちょっと普通じゃない事故。

 

本日はお皿に模様を付けましたよ。
美しい先生の見本がこちら　　　

   　　　

行きなり難易度高いでしょう
みんなで「綺麗」と見惚れるほかありません。

　　　　　　　　　

深さも幅も均等で綺麗

 

一方、わたしはこんな。

　　　　　　　　　

きちんと淵の処理をしていませんが。

や～、またしてもルーターに泣かされ
なかなか溝が掘れない
線がフラフラしちゃうんです。
先生に手取り足とり教えていただいて何とかできるようになりました

 

先生がおっしゃっていたんです。
「量をやったからと言って上手くはならない」と。
「意識的にやらないと駄目」
…これを言われると仕事みたいで一気に気分が落ち込むのですが…
と言うのは、今の職場で凄く言われるからなんです。
しかも
“見て盗め”
って考え方で、あまり教えてくれない。
その点、教室では先生が試行錯誤して分るように見本を見せてくれるので助かります。

「脳からの伝達を手にしっかり伝えるために練習する」
このお話の下りはわたしが苦手としている所なので痛いというか…
仕事がらみで若干辛いのですが。
考えながら