After Hours - Velvet Underground
ぶっちゃけ、今後、再発で、また胸を削るはめになって、今度こそ水着👙、着れなくなることも忘れず念頭に置かなければならないので、(そうなったら、そうなったで、はるな愛ちゃんとかイーディ・セジウィックみたいに、胸にシリコン入れて頑張るけどね( ̄^ ̄)ゞ 好きな事👉オシャレ心? にはしぶとい私。。。 しかしシリコン代高いだろうなー。。。😵💦 でも、ようやく、3年ほど前から、一部のシリコンが保険適用されるようになったみたいです✌️ 〈乳頭を失ったとしても人工で作るテクニック🙌💫もあるんですよ😳🍇 技だ It's A ミラクル それは保険適用じゃないかもだけど💦〉3年前の手術の時に、この際これ〈=乳ガンの罹患〉きっかけで、両胸シリコン入れてデカくしてやろっか🐳🍼🍼とかも思ってた\(//∇//)\💦 転んでもただでは起きない。。。 どんどんゲンジツも進化するねーーー もっともっと…)プール、今のうちに目一杯楽しんで来ます👙⛱
昔から、安楽死したいとか思ってたタイプ。。。=半分死人 類似語?→半分女
27歳で死にたいとか思ってたタイプ←今時的に言うと厨二 ブライアン・ジョーンズみたいに... イーディ・セジウィックみたいに...
カート・コバーンが死んで、動揺の後、冷静さを孕みながら、決心して睡眠薬を大量に飲んで、親を困らせた経験あり。→当時22歳 3日間昏睡 母、看護師だったので、即席胃洗浄ができたので命が繋がった。 「あなたの屍体が腐らぬうちにKISSをする いろんな事実に動揺して驚愕しながら、何事もなく無事な自分の肉体が嫌だ これ以上人の死を当たり前と受け流すのが嫌だ」 などという詩を書きながら。。。 同じ歳に、断食芸人の真似事=ハンガーストライキをしたのも思い出す。。。(そんな心配をたくさんかけたので〈10代の頃は家出して帰らなかったりとかもたびたびあったし... 母は気が気でなかっただろう... ...一人暮らしをすると言って、武蔵小金井のレオパレスに母と父と部屋を見に行った時、母が具合が悪くなって、歩道橋の上で座り込んでしまったのを思い出す...〉、母の方が色んな持病持ちになってしまいました。。。 その責任を、ほんとは生きてとりたい... 私の“マザコン”はそんなところからも来てるのだと思います...)
そんな荒れた生活をしながら(酒も飲み過ぎだった。。。実は今も。。。 ...摂食障害もあった。20代は栄養不足でほとんど生理がなかった。心で止めてしまってた。 だから、結婚前後、30代、摂食障害が治り、生理が順調になった時には、体って復活するんだ すごい と感動して 何かに感謝した。 噛みしめるように、毎月、お月様がくるたび、愛おしく思ってた。 それは世界を受け入れ、順調にシンクロしてる感覚...)、たびたび様々なことに心を揺らしながら、43歳まで生きられたのは、ある意味奇跡だとも思います... 拾い物(もしくは授かりものの?)の幸せな人生、的な... でも、やっぱり、ツケがきて病気になったけど。。。 それでも、このような事態になった今も今まで生きられたことに、感謝してます...
昨日、図書館(武蔵野プレイス)でこの本を借りてきました
メアリー・ブレア――ある芸術家の燦きと、その作品 | |
クリエーター情報なし | |
岩波書店 |
心の養生用
&ポケコロで、新しいお友達ができました 天真爛漫な感じで優しくてコロニーとアバターがオシャレな子 ブロンドのショートヘアが17歳の頃のミア・ファローっぽい♪ それかイーディ・セジウィック〜〜(お話ししてる途中で、もしかしたら大人?って気づかれちゃったけど、←やっぱし言葉遣いかな。。?? その後も無邪気にお話ししてきてくれました じーーん。。。 &姫と呼んでいい?と言われてしまった。。。 そして、私たちの間では、彼女がアナで私がエルサという設定に 今日は彼女は学校のクラスで文化祭の出し物を考えてるそうです)
眠りねずみの眠る中
お茶会は進行する
イーディスは 何を盗んだ?
甘い 甘い お菓子
アルファベット型のケーキ
彼女を責めるのはやめて
彼女は 少女病の
真っ只中にいるのだから
街を歩くのは危険すぎる
だって 彼女は いろんなものを盗む
イーディス イズ イーティング
お茶会にて
眠りねずみの眠る中
食べる 食べる 食べる!!
騒がないで
ここは騒々しすぎるわ
想像しすぎるわ
(25歳)
アメリカン・スナイパーのクリス・カイル役の俳優さん(ブラッドリー・クーパー)、ハングオーバーの人だった。。。って、映画終わってから色々調べてて、初めて気付いた。。。(映画館帰りの車の中で...) ハングオーバーの時の片鱗がない... そもそもアゴの形から違うよ。。。 見た目も含めてクリス・カイル氏本人が乗り移ってるかのようだった。 ものすごいトレーニングを積んで、筋肉も増量、そして、内面からメソッドを組み立ててる感じ... 人物の魂を細胞に埋め付ける感じで...。
奥さん役が、ファクトリーガールでイーディ・セジウィックを演じた(←ご多分に漏れず、複雑なキモチに。。。 自分の中の熟成された“イーディのイメージ”が神聖過ぎて?? コレジャナイイーディ)シエナ・ミラーというのにも後から気付いたけど。。。 シエナのことアメリカンスナイパーでようやく良い役者さんだと思えました...。
アメリカン・スナイパー | |
クリス カイル,ジム デフェリス,スコット マキューエン | |
早川書房 |
オーラルバイオグラフィー「イーディー60年代のヒロイン」で、“精神病院にて”と説明されていたショット...(ジュディ・ガーランドも入院体験があったみたいだけど...) 病院では、ねずみなどの小動物のスケッチをして過ごしてたみたいです。 それがかなりリアルで緻密に繊細に描きこまれてて、イーディの美術的才能に驚きました・・・
亡くなる1年ほど前の姿。27歳。 清楚なワンピース姿。
イーディと彼女を取り巻くポップシーンを描いた映画「ファクトリーガール」、イーディ役のシエナ・ミラー。
壁に貼ってあるのは、イーディが描いた動物たちの絵の(恐らく)模写...。 イーディの描いたネズミの絵、(上の絵↑も遠くからだから伝わって来ないのかもしれないけど...)もっともっと緻密で繊細でした。今にも動き出しそうだった...。 イーディが大好きな動物たちを見つめる無邪気な“剥き出しの”観察眼がよく伝わってくるスケッチでした...。
イーディ写真集 girl on fire (P‐Vine BOOKs) | |
クリエーター情報なし | |
ブルース・インターアクションズ |
ファクトリー・ガール [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
エイベックス・ピクチャーズ |
1965年のガール・オブ・ザ・イヤーに選ばれたり、アンディ・ウォーホールのファクトリーのミューズとなったり、28年の短い人生の瞬間、刹那的な輝きを見せポップシーンを駆け抜けたイーディ・セジウィック
そういったセレブの中のセレブ然とした経歴を持ちながらも、彼女には素朴なところがある、と評した人が居たけど、またもヘッドバンキング並みに頷く。
彼女は牧場で育った美しき野生児であり、基本に流れる魂は田舎出身の純朴な少女だったのだと思う。
・・・と、今に至ってもイーディ・セジウィックのことについて考え続けている私。。。(そのくらい彼女が魅せた魔法は強力。。。 美しく儚い、剥き出しの魂の姿、生命という名前のひとつの魔法...)
22歳の頃、彼女の周りに居た人たちの口伝えによる伝記=オーラルバイオグラフィー「イーディ-'60年代のヒロイン」を読み(WAVEのポップアメリカ特集→イーディ伝記といった順序で興味、関心が数珠繋がりに拡がっていった憶え)、彼女が患っていた醜形恐怖や摂食障害の苦しさ、周囲に優しくされながらも、コントロールしがたい情緒不安定により、次々関係を台無しにしてしまうところなど(根本的に人を疑うことを覚えず、“騙されてしまう”こともたびたびあったのだけど...)、共感しながら、身につまされながら、そして、彼女の生前の姿のいきいきとした(そして時折痛ましい...)フォトグラフにうっとり、そして、アンディー・ウォーホールをはじめとする華やかな人々との交流にドキドキしながら、読み進んでいったことを、その本に浮かび上がる彼女の眩く輝く生きる姿を、今でも強烈に記憶してます。
この動画では、ほとんどノーメイクでの(髭を蓄えヒッピー然とした...)年下の夫マイケル・ポストとの婚礼儀式での姿など、ナチュラルなイーディ・セジウィックを見ることが出来ます...。 イーディは、チェルシーホテルに滞在中、(おそらくドラッグで朦朧としてたため...)寝たばこによりボヤをだしてしまう出来事があったのですが、その時の火傷をした手にぐるぐる包帯を巻いた痛々しい姿も...
イーディ―’60年代のヒロイン | |
クリエーター情報なし | |
筑摩書房 |
ペンキ騒動、サイディング騒動、オーナーさん騒動などで、この時と同じく、白髪が大量発生してしまった私。。。
この白髪は、「アナと雪の女王」の、切ないエピソードが籠った、“アナの髪の一房の白髪”だと思えばいいのよとか美化して立ち直ろうとしてます。。。 そういう方法(←ファンタジー)で立ち直ろうとすること、たびたびあります。。。(←のリンクの他、ココにもココにもココにも。。。 そして、五人少女天国行も.....)
...私の頭の中では、家の外で、火を吐く巨大な竜や 双つの頭を持つ虎が闘っているところを想像している...
そして、それはまんざら嘘でもないみたい
恐ろしくてたまらなくて、思わず自分の心音に手を当てると
乳房に乳癌のような小さなしこりがあるのに気がつく.....
そして、それは、何ものでもなく、イーディ・セジウィックの、シリコンの胸元なんだよ
そう思うことで、私は一日のうち、初めて息をすることができるのです.....
という詩を(呟きを)24歳ぐらいの時にノートに記したことがある....(それを記したノートが見当たらず、記憶の中をなんとか探り出して、再現しようと試みてみました.....)
繁栄と死について考えた
とてもじゃないけど、生きる気がなくなった
ガラガラ声のイーディ・セジウィック(いつも泣いてるみたい)
見捨てられた少女
冷静になんて考えられない
あなたを愛しているから
イーディ―’60年代のヒロイン | |
ジーン スタイン,ジョージ プリンプトン | |
筑摩書房 |