PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

つくって混ぜて食べて

2022-10-27 11:41:00 | 
つくって🙌(つくってるのアンディ・ウォーホルだ🍌👀)
 



ぜて🌀
 
食べて🍽
 
美味しゅうなあれ
 

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かがやく靴の群れ(lilac-blue-green)

2022-03-22 17:16:00 | アート
 
 
かがやく靴の群れ(lilac-blue-green)
 
 
アンディの靴、大好きなので、靴テンプレを選ぶ🐾
 
ひなたの道を探して歩いていこうね明るい表通りで🐈)
 
春🌸(HAL)の雪の降る日のオルゴール🎼❄️⚙

 

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Andy🕶

2018-10-10 23:46:46 | Gif

 

アンディ・ウォーホル🕶🦋(Andy Warhol🥫💤)


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アンディ・ウォーホルの言葉🥫

2018-08-29 23:50:31 | 



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Monochrome Set - Eine Symphonie des Grauens

2017-12-03 10:44:31 | 音楽







Monochrome Set - Eine Symphonie des Grauens▲💿🦇👄🌕


ジワジワくる曲・・・🎵🎼🦇🌑🌘🌗🌖🌝

 

&、ヴェルヴェットアンダーグラウンドとベンチャーズを足して2で割った感じ➕👁👁➗▲(by.アンディ・ウォーホラ師匠🍌💬)

 

Eine Symphonie Des Grauens
Monochrome Set
Cherry Red Records

 

Eine Symphonie Des Grauens
Rough Trade
Rough Trade

 

Eine Symphonie Des Grauens
The Monochrome Set
Wienerworld

 

Eine Symphonie Des Grauens
Monochrome Set
Cherry Red Records

 

Eine Symphonie Des Grauens
Monochrome Set
El Records

 

Eine Symphonie Des Grauens
Monochrome Set
El Records

 


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Un Fair

2017-11-13 15:58:14 | 心象風景



Un Fair☎️📞❌

 

イーディアンディ

 


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Edie Sedgwick

2014-11-21 20:31:58 | Girls

 

1965年のガール・オブ・ザ・イヤーに選ばれたり、アンディ・ウォーホールのファクトリーのミューズとなったり、28年の短い人生の瞬間、刹那的な輝きを見せポップシーンを駆け抜けたイーディ・セジウィック

 

そういったセレブの中のセレブ然とした経歴を持ちながらも、彼女には素朴なところがある、と評した人が居たけど、またもヘッドバンキング並みに頷く。

 

彼女は牧場で育った美しき野生児であり、基本に流れる魂は田舎出身の純朴な少女だったのだと思う。

 

・・・と、今に至ってもイーディ・セジウィックのことについて考え続けている私。。。(そのくらい彼女が魅せた魔法は強力。。。 美しく儚い、剥き出しの魂の姿、生命という名前のひとつの魔法...)

 

 

 

22歳の頃、彼女の周りに居た人たちの口伝えによる伝記=オーラルバイオグラフィー「イーディ-'60年代のヒロイン」を読み(WAVEのポップアメリカ特集→イーディ伝記といった順序で興味、関心が数珠繋がりに拡がっていった憶え)、彼女が患っていた醜形恐怖や摂食障害の苦しさ、周囲に優しくされながらも、コントロールしがたい情緒不安定により、次々関係を台無しにしてしまうところなど(根本的に人を疑うことを覚えず、“騙されてしまう”こともたびたびあったのだけど...)、共感しながら、身につまされながら、そして、彼女の生前の姿のいきいきとした(そして時折痛ましい...)フォトグラフにうっとり、そして、アンディー・ウォーホールをはじめとする華やかな人々との交流にドキドキしながら、読み進んでいったことを、その本に浮かび上がる彼女の眩く輝く生きる姿を、今でも強烈に記憶してます。

 

この動画では、ほとんどノーメイクでの(髭を蓄えヒッピー然とした...)年下の夫マイケル・ポストとの婚礼儀式での姿など、ナチュラルなイーディ・セジウィックを見ることが出来ます...。 イーディは、チェルシーホテルに滞在中、(おそらくドラッグで朦朧としてたため...)寝たばこによりボヤをだしてしまう出来事があったのですが、その時の火傷をした手にぐるぐる包帯を巻いた痛々しい姿も...

 

イーディ―’60年代のヒロイン
クリエーター情報なし
筑摩書房

 


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The Monochrome Set - Lester Leaps In (M80 Concert Live 1979)

2014-09-15 23:24:56 | 音楽


 

かちょいい~~~  ベンチャーズとヴェルヴェットアンダーグラウンドを足して2で割った感じ~~~(by.アンディ・ウォーホル


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2011-11-05 14:03:47 | 

武蔵野プレイスの図書館フロアにあるカフェで、パンケーキとアイスティー(ダンナさんはアイスコーヒー)を注文して、読んでた本はこれ・・・


旅 2011年 11月号 [雑誌]
クリエーター情報なし
新潮社


カバーガールが自転車に乗ってます


安部公房大江健三郎などの文学者や女優が旅について書いたエッセイを集めた冊子が付録だというので手に取って席に持っていって読みはじめました

そしたら、スイスの山々や日本の行ったことのない美しい場所の写真が載っていて、うっとりしてしまいました・・・


茂木健一郎が各地にある自然と調和した美術館を旅する・・・という特集で知った、群馬県にある、ハラミュージアムアークという美術館に行ってみたいです・・・(目玉?のオブジェ観て目玉のケーキ食べたい~~~ &草間彌生 アンディ・ウォーホル


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アンディの蝶

2011-06-08 10:21:47 | アート

イチモンジセセリの夢のことを日記に書いた日に見つけたアンディ・ウォーホルが描いた(1955年頃の作品... アンディ、靴屋の広告のイラストレーター時代の、繊細な筆調が好き



自分がいなくなるその時まで(限りがあるわけだけど...)、美しいものをたくさん見続けたい、触れたい、と思う・・・



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アンディの靴

2008-08-25 17:23:16 | アート
もうひとつ、
少し前にNETで、アンディ・ウォーホールの、靴屋さんの広告のイラストを書いてた頃の作品を探してたのだけど、思いのほかたくさんあったので(時々見てうっとりしてます..)、旅行から帰ってきたら、そのイラストたちもいっぱい出したりしたいです...

最近プロフィールに使ってるのも、アンディの靴の絵です・・・

(やっぱり気がかりなことがあると集中して記事を書けないみたい。。)

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「Tears」Man Ray

2006-05-29 10:12:30 | アート
私の大好きなアーティスト、マン・レイ(Man Ray 1890~1976)の作品「Tears」です。
モデルは当時のマン・レイの恋人で、“モンパルナスのキキ”と呼ばれ、藤田嗣治を始めとするパリの画家たちのアイドルだった、自由奔放な恋多きモデル、“キキ”だと思います。

私は、1920年代をとても素敵な時代だったであろうと、1960年代とともに憧れているのですが、ニューヨーク出身のマン・レイは、その1920年代にフランス・パリの芸術界で当時起きていたダダイズム、シュールレアリズムの波と共に有名になりました。彼は、1960年代のアートシーンで時代の寵児になったアンディ・ウォーホールとよく比較されます。

私はマン・レイの「Tears」がすごく好きで、自分の部屋にポストカードを飾っていました。

「Tears」は、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドに多大な影響を受けた80年代のバンド、〈ギャラクシー500〉から枝分かれした男女デュオ〈デーモン&ナオミ〉のデビューアルバムのジャケットに使われたと記憶しています。
コメント (4)
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JUST LIKE A WOMAN

2006-04-05 17:21:11 | 音楽
今日は、私の一番好きなボブ・ディランの曲で、アルバム「BLONDE ON BLONDE」の中の“女の如く〈JUST LIKE A WOMAN〉”のことを書きます。


だれもくるしみを感じない
今夜こうして雨のなかに立っていても
だれでもしっている
ベビーがあたらしい服をもらったことを
でもちかごろ そのリボンが
巻き毛からおちてるじゃないの
いかにも女らしく取るじゃないの、ほんとに
いかにも女らしく股をひらくじゃないの、ほんとだよ
いかにも女らしく苦しむじゃないの
でも ちいさな女の子のようにもろいんだね

マリーちゃんはわたしの友だちだ
もういちどあいにいこう
いうまでもないことだが
彼女の霧とヒロポンと真珠でもって
ほかのみんなとおなじなことがわかるまでは
ベビーは祝福されないよ
いかにも女らしく取るじゃない、ほんとに
いかにも女らしく股をひらくじゃないの、ほんとに
いかにも女らしく苦しむじゃない
でも ちいさな女の子のようにもろいんだね

はじめから雨だった
おれは渇きで死にそうだった
だからここへはいった
きみのむかしからの のろいが傷つけた
だが もっともわるいのは
この胸のいたみ
ここにはいられない
はっきりしてるじゃないか....

おれはふさわしくない
そう信じてる もうやめるときがきた
また会うことがあり
友だちだったと紹介されたら
どうかばらさないでほしい
きみがさかんだったとき
おれが飢えていたなんて
あー きみは女らしくみせかけをする、ほんとに
いかにも女らしく股をひらく、ほんとだよ
そして女らしく苦しむじゃないの
でも ちいさな女の子のようにもろいんだね



この曲は、一時期ボブ・ディランと恋仲にあり、28歳でドラッグにより急死したイーディ・セジウィックに捧げられたと言われています。(ホモセクシャルをテーマにしたものという解釈もありますが・・。それも当たらずとも遠からずだと思います。イーディ・セジウィックは両性具有のような女性だから。)
アンディ・ウォーホールに見いだされ、ファクトリーのミューズとなったイーディ・セジウィックですが、アンディが生来の飽きっぽさによりイーディに興味を失ったのか、それとも、イーディがアンディの非情な人間性に対して恐ろしくなったのか、急速に2人の関係は距離を持つようになります。その後、イーディはボブ・ディランと恋仲になったというのですが、イーディは、アンディにない人間性の温かさをボブから感じ取ったのでしょうか?その後、ボブとの恋も終わりを迎え、イーディ・セジウィックは精神病院で出会ったという、年下の男性とつかのまの結婚生活を送ります。そして、その夫の隣りで、ドラッグが原因で28年の生涯を閉じるのです。イーディの夫、マイケル・ポスト(この人、写真で見ると、少しフランク・ザッパに似ています・・。)は、「僕のベビーが死んでしまった!」と取り乱し、号泣したそうです。
イーディはとても魅力的な女の子で、男性も女性も彼女の魅力に夢中になったと聞きます。あきれたことに、肉親も例外ではなかったらしく、父親とも兄弟とも性的な関係があったそうです。でも、イーディは彼女の体を求めた人間の誰からも愛されてはいなかったのではないかと思います。イーディは上流階級という名の狂気、アートシーンという名の狂気の中に生きていました。



Blonde on Blonde
Bob Dylan
Sony International

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コメント (7)
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迷い込んだシネマシアター

2006-04-04 20:20:26 | 映画
音楽のこと、映画のことをこれからなるべく書いて行こうと思いました。
しかし、私は、音楽のことも映画のことも、自分の中の感傷として覚えている傾向があるので、他の方の参考になるようなレヴューが書けないような気がします・・・。
いくつか書きたいことが浮かんだのですが、みんな自分の経験に結びついたもので、とても客観的だとは思えません・・・。
でも、どうか、ルルの戯言として、聞き流して下さいませ。

1994年12月、私は四谷のイベントスペース〈P3〉で行われた、佐々木敦氏主催の“unknown mix”に行きました。“unknown mix”とは、若手アーティスト、若手音楽家を集めて行なったイベントで、私の知り合いのミュージシャンとしての自活を目ざす人や、DJの人も出ていました。(私が20歳の頃通っていた、Black fistというクラブイベントで知り合った人たちです。)
私はそろそろ、どこかに所属したかった。
一人きりがいやだった。
自分が今だ何ものでもないのもいやだった。
マンチェスタームーブメント、グランジムーブメント(とは言っても、“日本においての”なので、大したことないのでしょうが・・・。)にも酔狂できず、すべてに違和感を感じる。
バンド活動も長続きせず、語り合う友人も居ない。文章を発表する場もない。そんな現状が嫌でした。
そこで、流行りものとは関係のない、前衛的なアーティスト集団とやら(失礼!)のお仲間に入れてもらいたいと姑息なことを考えたのです。
アンディ・ウォーホールのファクトリーなんかを想像していて、アーティスト集団がお互いを刺激しあい、インスパイアしあい、活動を続ける。そんな形に憧れ、想像(妄想)が膨らんでいました。

しかしクラブで知り合った“芸術的な”友人(?)たちはみんな冷たく、疎外感を感じる中、会場を後にしました。

もう終電はとっくに終わった後でした。
どこに行こう・・・。と考えて、思い浮かんだのは、オールナイトで上映をしている映画館のことでした。
そこで、池袋のACTミニシアターに・・・。
入り口を入っていくと、切符売り場に誰も人が居なかった。ただ見をするつもりはなかったのですが、少し“ラッキーだな”と思いつつ席に座る。スクリーンに映し出されているのは、複数の女性による舞台劇。ジャック・リヴェット監督による映画「彼女たちの舞台」でした。

ジャック・リヴェット監督に対して運命的なものを感じた私は、その後、彼の映画についていろいろ調べ始めました。
彼の撮った映画で特に好きなのは、リヴェット版不思議の国のアリスと言われる「セリーヌとジュリーは舟で行く」、リヴェット版ドン・キホーテと言われる「北の橋」です。
「セリーヌとジュリー~」は、不思議な出会い方をした、魔術師のセリーヌと、図書館司書のジュリーが、魔法のキャンディやいろんな小道具により共通の幻想を見て、幻想の中で出会った殺される運命にある少女を力を合わせ救い出すお話。
不思議の国のアリスのワンシーンのように、スカーフを落としたセリーヌを、ジュリーが追いかけるところから物語は始まります。
その後不思議な巡り合わせの元、必然のように一緒に住み始める2人。
そして、いろんな摩訶不思議な出来事の中、連帯感を深め、運命共同体として、一人の少女を救い出すのです。

この物語は、現実と幻想、人物と人物の境界が曖昧です。
セリーヌとジュリーは時々お互いの役を入れ替えたり、ふたりで同じ人物を演じたりします。
そして、セリーヌとジュリーは試行錯誤の末、幻想世界の行き来が自由にできるようになり、幻想の中の住人は、ついには現実世界に姿を現すのです。
本当に不思議なお話。私は映画の中に出てくる小道具がとても好きでした。ブラディマリー、魔法のキャンディ、魔除けの恐竜の目・・・。
セリーヌとジュリーのファッションも70年代的でとてもオシャレです。
男性必見である、セリーヌ役のジュリエット・ベルトのシャワーシーンも出てきますが、彼女の体型はまるで少年のようなので、期待するほどのエロティシズムは無いかもしれません(^_^;)
この映画でジュリエット・ベルトがすごく好きになりましたが、癌を患い、1990年に、42歳の若さで亡くなったそうです。「セリーヌとジュリー~」の中で、アドリブを効かせ、自由に振る舞う魅力的な彼女は、もうこの世に居ないんだ・・・、と思ったらすごく悲しくなりました。とてもいい女優さんなので、生きていればその年なりのいい演技をしてくれたような気がします。

コメント (4)
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プリチリ村のルルチャン

2005-12-25 23:48:57 | ゲーム
ダンナさまと、ニンテンドーDSの「おいでよ どうぶつの森」の通信機能を使って遊びました。
ダンナさまの、おまんじゅ村に、ルルの分身のキャラクター、プリチリ村の“ルルチャン”を遊びに行かせました。

・・ルルは、そうとう酔っぱらってしまいました~!
モツ鍋の店で夕食を取り、日本酒をそうとう飲んでしまいました!
そのお店では、70年代のポピュラーミュージックがかかってたのですが、ルルの好きなジャンルだったので、ダンナさまをおいて、ひとりで盛り上がってしまった~~!!
ディオンヌ・ワーウィックの「I'll Never Fall In Love Again」もかかるし、カーペンターズの「マスカレード」もかかるし、キャロル・キングの「ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロー」もかかる感じ。邦楽だと、吉田拓郎とか、和田アキ子がかかってました!(吉田拓郎のファーストは、ソウルジャズっぽくて、セルジオ・メンデスっぽいってほんとかなぁ~?聴いてみたいぞぉ~~!!)
あと、「わがままは、男の罪、それをゆるさないのは女の罪~♪」っていう曲なんでしたっけ?ルルもダンナさまもわかりませんでした~~!!
トイレに立って、ひとりになった時、ボブ・ディランの「ライク・ア・ローリング・ストーン」がかかって、個人的にすっごく盛り上がってしまった・・!
帰って来てから、「アンディ・ウォーホールは非道い人間だったんだよ・・。いくら、作品が優れてると言ってもあれはひどすぎる・・。イヤ、作品もパクリばっかりだアアアアアア!!!!」ドン!!とテーブルをこぶしで殴り、私はどうしようもない酔っぱらいだった・・・。「それに比べてボブ・ディランはネェ・・。イーディ・セジウィックに優しくしてあげたんだヨ・・!」とかワケわからない・・。「イーディは28歳で死んじゃってネェ・・。」とかひとりでブツブツ。「でも、自業自得でしょ?」とか聞かれて、「イーディがかわいすぎたからわるいんだ~~~!!!イーディはわるくないっっ!!周囲にくいものにされて・・」とまたブツブツ。「でも仲間由紀恵だって、綺麗でかわいいけど、ちゃんと仕事してるじゃん・・。」と言われて、「イーディの方が、いちまんばいかわいいワイ!!!」と吠える・・・。自分でも厄介だと思ったので、さっさと家に帰りました・・・。

ごめんなさい・・。おまんじゅ村の話。「おいでよ どうぶつの森」って、今、そうとう人気出てるみたいですね!
話を戻して、ルルの方のキャラクター、ルルチャンをダンナさまのおまんじゅ村に遊びに行かせたのですが、面白かったです!!
まず、関所の門番に、おでかけしたいことを告げる。相手側が関所の門を開けて、待ち受け態勢をとっておいてくれると、こちらのキャラクターが、相手の村に遊びに行くことが出来ます。
ルルのキャラクター、“ルルチャン”が、おまんじゅ村に入って行くと、ダンナさまのキャラクター、“ちょも”が、待っていてくれました。今は、ジャミロクワイのような帽子ではなくて、片山プロのような、テンガロンハットをかぶってます。
2人とも、じつにういういしい感じ!初デートの待ち合わせみたいだゾ!ダンナさまの“ちょも”は、照れて顔を真っ赤にするというリアクションをしてくれました。
木を揺らすと、オレンジや、お金が降ってくる。オレンジは、プリチリ村に帰って売ると、高く買い取ってもらえるそうです。ダンナさまがいっぱい持たせてくれました。お金のキンチャクも3つくらい降って来た・・。ダンナさまから見ると、“ルルチャン”は、傍若無人に木を揺すって、木の根を引っこ抜く、原始人のようだったらしいです・・。コーヒーショップに入って、お茶しようと思っていたのですが、深夜だったので、コーヒーは出してもらえませんでした。(村の中のたいていのお店は、夜になると閉店してしまいます。)その後、博物館のプラネタリウムを観たり(ひとりづつしか観れないのですが・・。)、魚釣りのウデをを見せてもらったり・・(釣った魚を見せびらかされてしまった・・!ルルは出来なかったけど、拍手をするというリアクションも出来るそうです。)。・・する遊びがなくなったので、ダンナさまの“ちょも”は、虫取りアミを取り出して、ルルの“ルルチャン”を追いかけ始めました!!ルルは本気で怖かったので、猛ダッシュで逃げました。猛ダッシュで逃げて、振り返りもせず、おまんじゅ村からプリチリ村に、逃げ帰ってしまった・・。ダンナさまは、そうとう悲しかったみたいです・・。「いっしょに遊ぼうとしたのに~~。」と涙目になってました。

これが、ルルのやったことのなかった、オンラインゲームというものらしいです。
ハマるひとは、“オンラインゲーム廃人”になってしまうほどハマるという・・。おとろし~~!!!!!韓国では、オンラインゲームにハマり込んだ息子を心配した親が、ゲーム機を壊し、怒り狂った息子が親を撲殺するという事件もあったそうですね・・。ううっ、コワッ!!日本では、主婦がハマるパターンも多数見受けられるそうです。オンラインゲームをやるために、仕事を辞めてしまう人も多いみたいです・・。時間をかければかけるほど、主人公も強くなるし、レアアイテムを手にいれやすいとのこと・・。手に入れたレアアイテムは、高値で取引され、現実の世界でお金を儲けることも出来るみたいですね・・・。うぅっ・・!こんなところに魔境への入り口が~~~(ガクガクぶるぶる)

しかし、ゲームのキャラクター、“ちょも”って、ダンナさまから聞く、ダンナさまのコドモ時代にそっくり!!好きな女の子をイジメて、追いかけ回して、嫌われる感じ(笑)でも、ちょもって、とてもかわいいんですよ!

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