7月25日(木)、標記の会を、4年生・3年生の合同授業として実施しました。14名の学生が一人5分以内の発表時間で、各自の教育実習の様子や、後輩へのアドバイスを述べました。
4年生は全員が自信に満ちた発表態度でした。やはり、教育実習を経験すると、すべての学生の発表の仕方は進化します。3年生も先輩の発表が参考になって、次年度の実習への心構えができたようでした。
この日の午後には、大学同士の交流校である台湾の銘伝大学の応用日本語学科の蔡豊琪先生が来学されました。大学内を案内するときに、学生が自習していたので、一緒に記念写真を撮りました。2年生の3名です。
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